冠婚葬祭 パールの身に着け方マナー

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慶事と弔事、唯一どちらでも使える「パール」。
パールのアクセサリーの身に着け方は、大人女性のたしなみの1つですよね。

様々な場で使えるフォーマルなアクセサリーということで、成人祝い、卒業祝い、就職祝いなどで贈り物としていただいた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は、大人女子なら知っておきたい、【冠婚葬祭】の際の「パールの身に着け方マナー」をご紹介します。
基本的なマナーになりますので、この機会におさらいしておきましょう。


<パールの身に着け方>

【お祝いの席でのNGマナー】

1.パールのつけすぎ
花嫁よりも目立ってしまうのでNG
→40cm程度のパールネックレスを控えめに着けるのが基本。

2.黒1色×パール
お葬式を連想させるのでNG
→黒いドレスを着る時は、明るい色のストールやコサージュをプラスして華やかに。

【お悔やみの席でのNGマナー】

1.長いパールネックレス
“悲しみが長引く”意味となりNG
→40cm程度のパールネックレスを控えめに着けるのが基本。

2.パールの重ね付け
“不幸が重なる”意味となりNG
→40cm程度のパールネックレスを控えめに着けるのが基本。

3.耳元で揺れるアクセ
着飾る必要がないので、ドロップタイプはNG
→どうしてもつける場合は、留めるタイプを着用。

「パールの身に着け方のマナー」をご紹介しました。
いかがでしたか?

可憐で華やかな雰囲気を持つパールは、フォーマルシーンで欠かせない存在ですよね。

実は、パールは「涙」を象徴するアクセサリーでもあるため、「悲しみを添える」という意味で、飾る必要のないお悔やみの席でも着用が許されているのです。

40cm程度の長さのパールネックレスをひとつ持っていれば、様々な場で使えてとっても便利です。
大人の女性のたしなみとして、1つは持っておきたいですね。

ちなみに、50~60cmで胸元にかかる長さのパールは、昼の時間帯のパーティー向けで、
華やかに彩りたいときにぴったりです。

さらに長い75~80cmの長さのパールは、夜の時間帯の二次会やパーティーにオススメ。
優雅でドレッシーな印象になりますよ。

パールネックレスは、長さひとつで、印象がガラッと変わりますよね。

冠婚葬祭のときは、しっかりとしたマナーを押さえて、パールのアクセサリーを身につけましょう。