まるでプロの着付け リボンが2つ アレンジ帯

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そろそろお祭りも増えてきて、浴衣を着る機会も多くなる季節……。
この時期だからこそ着られる浴衣で、夏を満喫したいものです。

しかし、浴衣を自分で着付けるのは、なかなか難しいですよね。

そんな方にまず見ていただきたいのが、以前HowTwoでご紹介した、自分でできる「正しい浴衣の着付け方」です。

反転していて自分で着付けるときもやりやすいので、ぜひこちらの動画を見ながら、浴衣の着付けにチャレンジしてみてくださいね。

さて、浴衣の着付けが自分でできたところで、今回は、まるでプロに作っていただいたかのようなアレンジ帯の作り方をご紹介します。
帯が凝っていると、浴衣も格段に可愛く、本格的に見えますよ。

<アレンジ工程>

1.帯端から30cmを縦に折り、肩にかける。
帯端を上にして持ち、30cm下まで、縦に半分に折ります。
その状態のまま、自分の左肩にかけ、クリップで仮留めし、軽く固定します。

2.帯を胴に2周巻きつける。
帯を巻く位置で軽く押さえ、左回りに2周巻きつけます。

3.帯が緩まないよう締める。
帯同士を引っ張り、帯が緩まないように、きつく締めます。

4.残った帯同士を結ぶ。
肩にかけた帯の仮留めを取り、おろします。
そのまま、胴に巻いている帯に巻きつけて結びます。

5.帯端を30cmで折り、山折り・谷折りしてりぼんを作る。
残った帯端を30cmのところで折り曲げます。
それから帯の中央を山折り、両端を谷折りにし、りぼんの形にします。
飾りのついた髪ゴムで中央部分を飾り、華やかに。

6.残った帯を折りたたむ。
さらに、下に残っている帯を折りたたみます。

7.山折り・谷折りしてりぼんを作る。
先ほどと同様に、帯の中央を山折り、両端を谷折りにし、りぼんの形にします。

8.肩の帯をりぼんの中央に巻きつける。
肩にかけていた帯の端を、りぼんの中央に巻きつけて固定します。
余った帯の端は、帯の中に入れ込みます。

9.帯の形を整えたら、ぐるっと後ろに回す。
2つのりぼんなど帯の形を整えたら、ぐるっと右側に帯を回し、位置を直します。


いかがでしたか?
後ろ姿も華やかな、アレンジ帯の完成です。

大きなりぼん1つよりも、2つの大きさの異なったりぼんの方が大人っぽく、より可愛く見えませんか?

合わせる浴衣の色や帯の色、つける髪ゴムで印象もがらっと変わるので、ぜひ、色々な帯や髪ゴムでチャレンジしてみてくださいね。


衣装協力 Tokyo135°渋谷店
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Instagram : @tokyo135do_shibuya