反転でわかりやすい!正しい浴衣の着付け方

♡ 1805

いよいよ、浴衣のシーズンですね。
夏祭りや花火大会など、浴衣を着て出かけたい方も多いのではないでしょうか?

新しい浴衣も準備したいし、それに合う小物、当日の着付け、ヘアメイク……。
浴衣を着るのには、意外とお金がかかりますよね。

少しでも節約するために、今年は自分で浴衣を着付けてみませんか?

今回は1人でも簡単に着付けができるように、わかりやすい反転付きで浴衣の着付け方をご紹介します。


<事前準備>
浴衣は前日からハンガーにかけ、シワになっていないかを点検しておきましょう。
アイロンがけでシワをとるだけで、着た時の見栄えが全く変わります。
全身が写る鏡も用意しておくと便利です。


<準備するもの>
・浴衣スリップ(肌着)
・和装用下着 or スポーツブラ
・伊達締め
・腰紐
・帯板


<浴衣用の下着>
ブラジャーは、和装用かスポーツ用がおすすめです。
普通のブラジャーよりもすっきりと美しいシルエットに仕上がります。


<プロセス>

着る前にヘアとメイクは完成させておきましょう。
着付けてから取り掛かるのはとても大変です。

1. 左の布が前へくるようにし、裾をくるぶしの高さに合わせる

2. 前幅を合わせ、腰紐で止める

3. 脇から手を入れ、おはしょりを直す

4. 襟をこぶし1個分ほど下に引っ張る

5. 襟を合わせ、胸下で紐を止める

<POINT>
おはしょりは地面と平行にし、帯から7,8cm出ているのが理想です。

6. 背中のおはしょりを前へ寄せ、整える

7. おはしょりを崩さないように伊達締めを巻く

巻く時は、2回締めるとしっかり止まります。

8. 帯端から30㎝を縦に折り、肩にかける

<POINT>
この時に帯をクリップで止めると巻きやすくてオススメです。

9. 帯を胴に2回巻きつける

10. 帯が緩まないように締める

11. 残った帯同士を結ぶ

12. 山折り・谷折りにしてりぼんを作る

13. 肩の帯をりぼんの中央に巻きつける

14. 帯の形を整えたらぐるっと後ろに回す

15. 帯板を入れる

これで、完成です!

最初はどうしても時間がかかるかもしれませんが、慣れれば一人でもさっと浴衣を着ることができるようになりますよ。

着付けをマスターしたら、帯の結び方などをアレンジすると、さらにいろいろな着こなしを楽しめます。

この夏は、ぜひ自分で着付けた浴衣で出かけてみてくださいね。


衣装協力 Tokyo135°渋谷店
HP : http://tansuyasb.exblog.jp/
Instagram : @tokyo135do_shibuya