気をつけよう!NGなお箸の使い方 10パターン

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日本人に生まれたからには知っておきたい、お箸のマナー。

子どもの頃は、親に何度も直すように注意された方も多いと思いますが、聞き流していたり実は知らないマナーがあったりで、社会人になってみても間違った使い方をし続けている人はまだまだ多いようです。

和食をいただく上で重要となってくるマナーのひとつが、お箸の使い方でしょう。
和食は洋食とは異なり、箸だけで全て食べられるように調理されています。
そのため、和食においての作法は、お箸の正しい使い方が求められます。

ですが、30代でもお箸を上手に使いこなせているのは、なんと、わずか3割なのだとか……!
良かれと思っていることは、実はマナー違反だった!なんてことも。


そこで今回は、お家での食事中やデート、会食、飲み会などの席で意外とやっている人が多いNGなお箸の使い方について、10パターンをご紹介します。

これを機に、自分のお箸のマナーについて確認してみましょう!

<間違ったお箸の使い方 10パターン>

1 ねぶり箸
お箸についたものを舐めてとる

2 寄せ箸
お箸で食器を引き寄せる

3 渡し箸
食事中にお箸を食器の上に置く

4 迷い箸
料理にお箸をつけてから迷う

5 刺し箸
お箸で突き刺して食べる

6 持ち箸
お箸を持ったまま食器を持つ

7 横箸
スプーンのようにすくって食べる

8 こじ箸
かき回し 具材を掘り出す

9 二人箸
二人同時に同じ料理をとる

10 箸渡し
お箸からお箸へ食べ物を渡す

今回ご紹介したお箸の使い方以外にも、実はまだまだお箸のマナーが存在します。
意外にも自分で気が付かない間に、間違った使い方をしているかもしれません。

相手に不快な気持ちや不潔な感覚を与えるようなお箸の使い方は、「嫌い箸」「忌み箸」「禁じ箸」と呼ばれており、マナー違反や縁起が悪いともされています。

知らず知らずのうちに嫌い箸をしてしまうと、大事な席で「この人はそんなマナーも知らないんだな」と思われてしまい、相手との関係が悪化するなんてこともありますので、最低限度のマナーは身に付けておきたいものですね。

大人になればなるほど、注意をしてくれる人は少なくなっていくので、自分自身で改めていきたいところ。

お箸が綺麗に使えることで、初対面の方には好印象を与えられますし、どんな場面でも恥ずかしい思いをすることなく、堂々としていられます。


お箸の基本的なマナーをしっかりと身に付けて、周囲を不快にさせることなく、正しく美味しく食事ができるように心がけましょう!