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ほうれい線で悩んでいる方にはこれ!適切なケアで老け顔を卒業

老け顔や疲れ顔の原因になるほうれい線は、ケアせずに放置しておくと、どんどん深くなってしまいます。今回はほうれい線に悩んでいる人に向けて、おすすめの美容家電をご紹介します。

 

ほうれい線が目立つ原因

肌に悩みを抱える女性

鏡を見たときに、小鼻から唇の端に向かって伸びるほうれい線の存在に気付いてショックを受けた経験がある人も多いのではないでしょうか。

ほうれい線は老け顔やお疲れ顔の原因になるので、たくさんの女性の肌悩みとなっています。では、ほうれい線が目立ってしまう原因は何なのでしょうか。

 

ほうれい線が目立つ原因▶︎肌の乾燥

空気が乾燥している時期やスキンケアが行き届いていない時は肌が乾燥しやすいですが、乾燥肌はほうれい線の原因の一つです。

肌が乾燥すると、真皮にある線維芽細胞の働きが妨げられます。線維芽細胞は肌のハリを保つコラーゲンやエラスチンを作る役割があるので、乾燥で働きが抑制されれば、肌のハリが失われてほうれい線が目立つのです。

ほうれい線は年齢を重ねた人にできるイメージがありますが、肌の乾燥が原因のほうれい線は若い人にも現れます。早い場合は20代でほうれい線が目立つこともあるので、乾燥肌の人は保湿ケアに力を入れましょう。

 

ほうれい線が目立つ原因▶︎紫外線によるダメージ

UV-Aと呼ばれる波長の長い紫外線は、線維芽細胞を破壊し、コラーゲンやエラスチンの生成を妨げます。そのため、紫外線ケアが不十分な人はほうれい線が目立ちやすいです。

 

ほうれい線が目立つ原因▶︎食生活の偏り

食生活が偏っている人もほうれい線が目立ちやすいです。特に、皮膚の潤いを保ち、ターンオーバーを促すビタミンAやコラーゲンの生成を促進するビタミンCが不足している人は、肌の健康を保てなくなっている可能性があります。

 

ほうれい線が目立つ原因▶︎加齢

年齢を重ねると、肌のハリを守るコラーゲンやエラスチンの量が減少します。また、肌を支える表情筋の筋力が低下して、肌がたるんでしまう人も多いです。

そのため、若い頃は気にならなかったほうれい線が40~50代で目立ってくる人も多いです。

 

ほうれい線が目立つ原因▶︎肌のたるみ

顔には表情筋があり、皮膚を支える役割を担っています。表情筋は表情を変えたり、噛んだりするときに使われますが、表情が乏しい人ややわらかいものばかりを食べている人は、筋力が低下して肌がたるんでいる可能性が高いです。

また、肥満やむくみで皮膚が重くなった時も表情筋が重みに耐えられなくなって、肌がたるみます。肌がたるむと、頬と顎の間に深いシワができ、ほうれい線が目立つでしょう。

 

ほうれい線対策は?

スキンケアする女性

ほうれい線が気になった人は、自分でできる対策を試してみましょう。早めに対策することで、ほうれい線の悪化を防げます。

 

ほうれい線対策▶︎マッサージ

マッサージをすると、細胞に栄養を届ける血液や老廃物を回収するリンパの流れが促進されます。細胞に栄養が届き、老廃物がなくなると、肌の新陳代謝が活発化したり、むくみが解消されたりするので、ほうれい線の悪化を防げるでしょう。

■マッサージのやり方
1.唇の下から小鼻までを指に力を入れてつまみます。
2.あご先から耳に向かってフェイスラインをつまみます。
3.両手をフェイスラインに当てて、顔を引き上げます。

 

ほうれい線対策▶︎エクササイズ

肌のハリを保つ表情筋は加齢と共に衰えていくので、ほうれい線が気になる人はエクササイズで表情筋の筋力を維持するのがおすすめです。

■エクササイズのやり方
1.大きな口を開けて10秒間「あー」と発音します。
2.口をできるだけ横に開いて10秒間「いー」と発音します。
3.唇を突き出すようにして10秒間「うー」と発音します。
4.一日に5セット行います。

 

ほうれい線対策▶︎ツボ押し

ほうれい線の解消には、ツボ押しも効果的だと言われています。ほうれい線が目立っている人は3つのツボを押してみましょう。

■巨髎(こりょう)
鼻の下のラインと黒目からフェイスラインに向かって真下に伸ばしたラインが交わる場所にあるツボ。中指で引き上げるように5秒間×3回押すとむくみを予防できて、ほうれい線の改善に役立ちます。

■顴髎(けんりょう)
頬骨の一番下にあるツボ。人差し指で引き上げるように20回程度押すと、血行促進やリンパの流れの改善を期待できます。

■散笑(さんしょう)
ほうれい線の中央にあるツボ。人差し指で10回ほど押すと、肌にハリが出ると言われています。

 

ほうれい線対策▶︎保湿ケアの徹底

乾燥が原因でほうれい線ができていると思われる人は、保湿ケアを徹底しましょう。いつものスキンケアが不十分だと感じる人は、ほうれい線のケアに役立つレチノールなどが配合された美容液を追加で使うことをおすすめします。

 

ほうれい線対策▶︎紫外線対策

真皮にまで届いてコラーゲンやエラスチンの生成を妨げるUV-Aは曇りの日でも地上まで届き、窓ガラスも通過します。ほうれい線が気になる人は紫外線対策を入念に行って、コラーゲンやエラスチンを守りましょう。

紫外線対策には、日焼け止めや帽子、日傘などが便利です。

 

ほうれい線の悩みには美容家電

OKサインをする女性

自分でできるケアが物足りないと感じる人は美容家電を使用するのも良いでしょう。美容家電を使えば、自宅でエステのようなケアができるので、効率的にほうれい線の解消を目指せます。

 

■美容家電の魅力

ほうれい線は自分で行うハンドケアのほか、エステなどでもケアしてもらえます。自分でハンドケアしたり、エステに通ったりするのではなく、美容家電を使うことの魅力は何なのでしょうか。

■簡単にエステのようなケアができる
ほうれい線は肌の奥の真皮と呼ばれる層にあるコラーゲンやエラスチンが不足したり、表情筋の筋力が低下したりすることで目立ちます。

肌の表面のケアは自分でも行いやすいですが、肌の奥や筋肉のケアを自分でするのは難しいため、ハンドケアだけではほうれい線が悪化することも多いです。

しかし、美容家電を使えば、簡単に肌の奥まで美容成分を届けたり、筋肉を刺激したりできます。エステで用いられている技術を再現した美容家電も多いので、簡単にエステのようなケアができることは大きな魅力と言えるでしょう。

■追加費用が少ない
ほうれい線ケアのためにエステへ通う場合、施術の度に高額な費用を払わなければなりません。他方、美容家電は追加費用が少なく、無料で使い続けられるものも多いので、経済的です。

■好きなタイミングでケアできる
エステに通うためには、予約やスケジュール調整が必要です。しかし、美容家電は好きなタイミングで使えるので、忙しい人でもケアを続けやすいでしょう。

 

■ほうれい線のお悩み対策になる美容家電の選び方

最近は多くの美容家電が販売されています。製品によって搭載されている機能は違うので、ほうれい線対策に使いたい人は効果を期待できる美容家電を選びましょう。

ほうれい線対策に役立つ機能は主にEMS、イオン導入、超音波、ラジオ波の4種類です。

■EMS
筋肉に刺激を与える機能です。EMSを搭載した美容家電を顔に当てると、強制的に表情筋が動かされるので、簡単に筋力アップを目指せます。

表情筋の筋力がアップすると、皮膚のたるみが改善されて、ほうれい線が目立たなくなるでしょう。

■イオン導入
化粧品の美容成分をイオン化して肌の奥まで届ける美容家電です。保湿成分などが配合された化粧品をイオン導入で浸透させれば、効率的に乾燥肌を予防できて、ほうれい線の予防につながります。

■超音波
超音波の振動を肌に与える美容家電です。超音波美顔器を使うと、自分では真似できないほどの振動を肌に与えられるので、肌の血行促進やリンパの流れの改善に役立ちます。

■ラジオ波(RF)
熱を発生させて血流やリンパの流れを促進する美容家電です。発生した熱が真皮にダメージを与えることで、コラーゲンの生成も促されると考えられています。

 

ほうれい線のお悩みにおすすめの美容家電

美容家電を使う女性

ほうれい線に悩んでいる方におすすめの美容家電を5つご紹介します。

 

ほうれい線のお悩みにおすすめの美容家電▶︎RFボーテ フォトPLUS EX

EMS、ラジオ波、マイクロカレント、イオン導入などの機能を搭載した美容家電。ラジオ波が血行を促進させてEMSとマイクロカレントが表情筋を刺激することで、ほうれい線の改善を目指せます。

乾燥が気になる時はイオン導入で潤い成分を与えると、コラーゲンやエラスチンの減少も予防できるでしょう。

■使い方
1.モードを選択します。
2.本体を顔に当てて肌を引き上げるようにケアします。

「YAMAN(ヤーマン)」RFボーテ フォトPLUS EX

¥48,600

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ほうれい線のお悩みにおすすめの美容家電▶︎NEWA リフト

肌を引き締めることだけを目的として、皮膚科医によって開発された美容家電。熱を生み出すサブマイクロ波が肌の血流やリンパの流れを促進して、肌にハリをもたらします。

一つの機能のみが搭載されたシンプルな美容家電なので、操作が簡単で、テレビを見ながらでもケアできる点も魅力的です。

■使い方
1.本体に専用ジェルを付けます。
2.スイッチを入れます。
3.肌の上で本体をくるくると動かします。

「BEAUTELLIGENCE(ビューテリジェンス)」NEWA リフト

¥67,824

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ほうれい線のお悩みにおすすめの美容家電▶︎エステアップ4

EMS、超音波、温感、LEDの機能を搭載した美容家電。1秒に100万回の超音波振動で肌に刺激を与え、EMSで筋肉を鍛えることで、血流やリンパの流れを促進したり、表情筋を鍛えたりする効果を期待できます。

肌にハリを与える赤色LEDも搭載されているので、加齢や紫外線が原因で肌がたるんでいる人にもおすすめです。

■使い方
1.洗顔後、本体を肌に当てて引き上げるように動かします。
2.最後に耳の後ろから肩にかけて本体を動かします。

「Dr.Ci:Labo(ドクターシーラボ)」エステアップ4

¥17,800

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ほうれい線のお悩みにおすすめの美容家電▶︎RF美容器 EH-SR70

ラジオ波と超音波の機能が搭載されたリフトアップに役立つ美容家電。肌にじんわりと温かい熱を与えながら、1秒間に約100万回もの振動を与えることで、血流やリンパの流れの改善を目指します。

ヘッドは肌に密着しやすく作られているので、たるんでしまった肌をぐっと持ち上げながらケアできるのも嬉しいです。

■使い方
1.肌に専用ジェルか普段使っている基礎化粧品を付けます。
2.電源を入れてレベルを選択します。
3.肌を引き上げるように、本体を動かします。

「Panasonic(パナソニック)」RF美容器 EH-SR70

¥46,224

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ほうれい線のお悩みにおすすめの美容家電▶︎エステナード LIFTY

「KENKOU CORPORATION(健康コーポレーション)」が「RIZAP(ライザップ)」と共同開発した美容家電。EMS、ラジオ波、イオン導入の機能を搭載していて、効率的に表情筋ケアできることが特徴です。

週に2回、1回につき約5分で十分にお手入れできるので、忙しい人でも使いやすいでしょう。

■使い方
1.専用ジェルを顔に塗ります。
2.電源を入れます。
3.下から上に向かって本体を滑らせます。

「KENKOU CORPORATION」エステナード LIFTY

¥30,240

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乾燥や紫外線、加齢などが原因でできるほうれい線の対策には、血流やリンパの流れを促進したり、表情筋に刺激を与えたりできる美容家電を使うのがおすすめです。ほうれい線が気になってきた人は早めに対策をして、老け顔や疲れ顔を予防しましょう。