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アイプチの代わりに絆創膏が使える!?二重の作り方や絆創膏の選び方

アイプチの代わりに二重まぶたが作れるアイテムとして人気を集めているのが絆創膏です。今回は、絆創膏を使った二重の作り方や、二重を作る際の絆創膏の選び方、剥がし方や注意点をご紹介します。

 

絆創膏がアイプチの代わりになる?

絆創膏で傷の手当てをしている女性

 

アイプチとは

二重にするコスメとして人気を集めている「アイプチ」とは、まぶたに塗るリキッドの接着剤のようなコスメです。アイプチを塗ってまぶたをくっつけたり、アイプチを塗ることで、まぶたを持ちあげて、二重まぶたにする化粧品です。奥二重や一重の方は、アイプチを手放せないという方は少なくないですよね。

アイプチは、元々は、イミュより販売されている「Eyeputti(アイプチ)」のことを指していました。しかし、近年は、二重にする接着剤のようなコスメのことをアイプチということが多いですね。

しかし、「アイプチ」という名前は、イミュのグループ会社のエルソルプロダクツが商標権を持っています。したがって、最近では、他のブランドのアイプチは、「ふたえのり」や「ダブルアイリッド」「二重形成化粧品」という商品名で販売している傾向があります。

 

アイプチのメリットとデメリット

■アイプチのメリット

アイプチは、さまざまなブランドから販売されており、500円~2,000円程度の価格で購入することができます。近頃は、百均でもアイプチが販売されています。アイプチは、一度に使用する量は少ないので、経済的な負担をあまりかけずに、手軽に二重にできるのが魅力です。

また、アイプチは、ドラッグストアやバラエティショップ、スーパーなどで販売されており、インターネット通販サイトでも購入できますので、手に入れやすいというのもメリットです。

また、アイプチを使用している間にまぶたに二重の癖が付き、くっきりとした二重まぶたになったという方も多いですね。


■アイプチのデメリット

しかし、アイプチは、まぶたをくっつける場合、二重が不自然に見えたり、目を閉じた時にバレてしまうことがあります。

さらに、アイプチは水に弱いものも多いので、水に濡れると二重が取れやすいというデメリットがあります。

また、アイプチは、まぶたをくっつけたり、まぶたを持ちあげる接着剤のようなコスメなので、まぶたがかぶれてしまうことがあります。

そして、アイプチは、まぶたが厚い方や、二重の癖がつきにくい方の場合、二重になりにくかったり、すぐに二重が取れてしまうことがあります。

 

絆創膏で二重が作れる?

アイプチと同じように、リーズナブルな価格で二重まぶたを作れるアイテムとして愛用している方が多いのが、絆創膏です。

アイプチで二重を作ることができない方でも、絆創膏を使えば、くっきりとした二重を作ることができますよ。

絆創膏を使って二重を作れば、他人からバレにくい二重を作れるというメリットがあります。

また、絆創膏は、元々肌に貼ることを想定して作られていますので、安心してまぶたに貼ることができます。

また、絆創膏は、ドラッグストアやバラエティショップはもちろん、コンビニでも販売されている身近なアイテムですので、アイプチよりも購入しやすいというメリットがあります。

さらに、水に濡れても取れにくい絆創膏を使えば、水分や汗によって二重が取れてしまう心配はありませんね。

今回は、絆創膏を使って二重を作る方法や、アイプチと絆創膏で二重を作る方法をご紹介します。アイプチの代わりにする際の絆創膏の選び方や、剥がし方、注意点などもご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

アイプチがない時に使える!絆創膏で二重を作る方法

絆創膏で二重を作る際の準備物

「絆創膏で二重を作る」というと、難しそうなイメージをお持ちの方もいると思いますが、実は簡単です。

絆創膏は、市販されている二重コスメの「アイテープ」と同じような使い方をして二重を作ります。両面に接着剤が付いているアイテープは、テープの両面にまぶたをくっつけて、二重を作るアイテムです。片面に接着剤が付いているアイテープは、まぶたにアイテープを貼ることで、まぶたが食い込み、二重を作るアイテムです。絆創膏は、片面粘着タイプのアイテープと同じような使い方ができますよ。

アイプチやアイテープの代わりに、絆創膏を使う場合の二重の作り方をご紹介します。

 

用意するもの

アイプチの代わりに絆創膏を使う場合に用意するものは、

・絆創膏
・絆創膏をカットする眉用の小さいハサミ
・あぶらとり紙
・コットンやタオル
・鏡

などです。

 

絆創膏で二重を作る方法

絆創膏で二重を作る方法は、

①まずは、あぶらとり紙で、上まぶたに付いている汚れを取りましょう。

この時、コットンを水で濡らして、上まぶたに付いている汚れを拭いてもOKです。さらに、タオルで水分を拭き取り、まぶたを乾燥させておきましょう。

汚れを取っておくことで、絆創膏がくっつきやすくなり、二重のキープ力もアップしますよ。


②次に、眉用の小さいハサミを使って絆創膏を縦長に細くカットしていきます。絆創膏の粘着部分を、作りたい二重のラインに合うようにカットします。この時、二重のラインの太さは、1mm~2mmになるようにしましょう。

二重のラインに合うように絆創膏をカットする際、ややカーブさせるように切ることで、二重を作った際にナチュラルに仕上がります。

目尻側をやや細くすると、目立ちにくくなりますよ。


③いよいよ、絆創膏を上まぶたに貼って二重を作っていきます。

鏡を見ながら、上まぶたの二重を作りたい線の少し下に、①でカットした絆創膏を貼りましょう。この時、上まぶたと絆創膏を少し引っ張りながら上まぶたに貼ることで、絆創膏が上まぶたに食い込みます。絆創膏を二重のラインに食い込ませると、くっきりとした二重に仕上がります。そして、二重のラインの下に貼ることで、より絆創膏が食い込みやすくなります。上まぶたの目頭から貼っていきましょう。

もし、絆創膏が見えてしまう場合は、絆創膏が太すぎるか、二重の幅が広すぎる可能性がありますので注意しましょう。


④二重ができあがったら、余った絆創膏をハサミでカットしていきます。この時、目や肌を傷つけないように気をつけましょう。

 

アイプチと絆創膏で二重を作る方法

アイプチだけではくっきりとした二重が作れない方におすすめしたいのが、アイプチと絆創膏を使って二重を作るというテクニックです。絆創膏で二重を作った場合、時間が経つと二重が取れてしまう方も、アイプチと併用することで二重の持ちがアップしますよ。

 

用意するもの

アイプチと絆創膏を使って二重を作る場合に用意するものは、

・絆創膏
・絆創膏をカットする眉用の小さいハサミ
・あぶらとり紙
・コットンやタオル
・鏡
・アイプチ

などです。

 

アイプチと絆創膏を使って二重を作る方法

①まずは、あぶらとり紙や水で濡らしたコットンで、上まぶたに付いている汚れを取りましょう。濡らした上まぶたは、しっかり乾燥させます。


②次に、眉用の小さいハサミを使って絆創膏を縦長に細くカットしていきましょう。二重のラインに合うように、絆創膏をカットする際、ややカーブさせるように切ります。目尻側をやや細くすると、目立ちにくくなりますよ。


③そして、鏡を見ながら、②でカットした絆創膏を上まぶたの二重を作りたい線の少し下に貼ります。この時、上まぶたと絆創膏を少し引っ張って、絆創膏をまぶたに食い込ませるように貼りましょう。


④二重ができあがったら、余った絆創膏をハサミでカットします。この時、目や肌を傷つけないように気をつけましょう。


⑤最後に、絆創膏の上にアイプチを塗りましょう。ただし、アイプチを塗りすぎると、アイプチや絆創膏が目立ってしまいますので注意しましょう。

 

アイプチの代わりにする際の絆創膏の選び方

絆創膏

絆創膏できれいな二重を作るためには、使用する絆創膏も重要です。アイプチの代わりにする際の絆創膏の選び方のポイントは、いくつかあります。

 

目立ちにくいもの

例えば、絆創膏で二重を作る場合は、光沢感のない絆創膏を使用すると目立ちにくいですね。

また、肌に馴染みやすい透明タイプや肌色の絆創膏がおすすめです。

 

水に強い

その他にも、たくさん汗をかいたり、水に濡れる可能性がある場合は、水に強く、剥がれにくい絆創膏を選ぶのもおすすめです。

 

伸びやすいもの

さらに、まぶたに絆創膏を食い込ませる際に、絆創膏を引っ張って少し伸ばしますので、伸縮性のある絆創膏も二重を作りやすいですね。

 

アイプチとは違う?二重を作った際の絆創膏の剥がし方や注意点

絆創膏を使って二重を作ったアイメイクを落としている女性

 

まぶたが伸びるリスクがある

また、まぶたを引っ張ることで、まぶたの皮膚が伸びる危険もあるのがデメリットです。まぶたを持ちあげていることで、まぶたが完全に閉じなくなると、ドライアイになることもあります。

 

癖付けのために夜使用するのは注意

アイプチやアイテープなど、二重コスメを利用している方の中には、長年二重にしていることで、いつのまにか二重まぶたになったという方はいます。実際、「絆創膏で二重になった」という口コミを見かけることもあります。

しかし、癖付けのために、夜寝るときにアイプチやアイテープ、絆創膏を付けると、肌荒れの原因になったり、まぶたが伸びるリスクがあります。また、寝ている間に目が完全に閉じないと、ドライアイになったり、安眠の妨げになることもあります。

したがって、アイプチやアイテープ、絆創膏を使って二重にするのは、昼間のみにするのがおすすめです。

 

剥がす際にはまぶたを傷つけないように

そして、絆創膏は、粘着力が高いので、無理に剥がすとまぶたを傷つけてしまう可能性があります。絆創膏がまぶたから剥がれにくい場合は、無理に剥がそうとしないようにしましょう。

コットンに、目元専用のメイク落としを馴染ませ、30秒ほどパックをすると剥がれやすくなります。

また、絆創膏にオイルやジェルのクレンジングを馴染ませ、ゆっくり剥がしていきましょう。

その他にも、蒸しタオルを目に当て、絆創膏を剥がれやすくするのもおすすめの剥がし方ですね。

 

メイクで絆創膏やアイプチをカモフラージュできる

そして、絆創膏やアイプチ、アイテープなどで二重を作った際には、メイクの仕方も重要です。

例えば、化粧下地やファンデーションは、擦らず、絆創膏やアイプチの上からポンポンと叩くように薄く塗りましょう。

マットでフィット感の良いアイシャドウは、絆創膏のテカリをカバーしてくれるのでおすすめです。

また、細かいラメの入った濃いめのブラウンのアイシャドウなら、絆創膏やアイプチをカモフラージュして、目元の陰影を付けてくれます。絆創膏の終わりから、目尻にかけて、ひらがなの「く」の字になるように塗っていきましょう。

また、ピンクベージュの細かいラメ入りアイシャドウを二重の幅に乗せることで、絆創膏やアイプチが目立ちにくくなりますよ。

また、まつげをビューラーでしっかり上向きにして、マスカラを塗り、目力をアップさせることも、絆創膏が目立ちにくくなるポイントです。


絆創膏は、傷の手当てができるだけでなく、アイプチの代わりに二重まぶたが作れるアイテムでもあります。アイプチと絆創膏を併用することで、二重の持ちもアップしますよ。アイプチではなかなか二重にならない方は、ぜひ絆創膏を使って二重を作ってみてくださいね。