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寝つきが悪いのはナゼ?すぐ眠れないときに試したい対策方法まとめ

布団に入ったのに、何時間経っても寝られない……という経験をしたことがある方は多いのではないでしょうか。一日だけなら問題ありませんが、連日続くと困ってしまいますよね。そこで今回は、寝つきが悪い原因やおすすめの対策法をまとめてご紹介します。ぜひこの機会に、ぐっすり眠れるように改善してみてはいかがでしょうか。

 

寝つきが悪い原因は?

眠れない女性

「寝つきが悪い」とは、寝ようと思っているのに、なかなか寝れない状態のこと。
布団に入って30分から1時間経っても眠れない場合は、睡眠障害のひとつの症状である入眠困難と呼ばれます。

睡眠不足になると、免疫力が低下するという健康面でのリスクはもちろん、イライラしたり落ち込んだり……精神面にも悪影響を及ぼしてしまいます。

そもそも寝つきが悪い原因とは何なのでしょうか?

■体内時計が狂っている

体内時計が狂うと睡眠周期も乱れます。昼夜逆転など、不規則な生活をしているとどうしても体内時計が狂い、夜寝つけなくなりますよ。

■自律神経の乱れ

ストレスなどを強く感じていると、自律神経が乱れ寝つきが悪くなります。体をリラックスするための副交感神経への切り替えが上手に行えなくなるので、スムーズに眠れなくなるのです。

■アルコールやタバコによる刺激

寝る前にリラックスしようとして、アルコールやタバコを摂取する人もいますが、これは逆効果。アルコールやカフェイン、ニコチンなどの刺激物は脳を覚醒させてしまいます。

■血液循環が悪い

女性や高齢者に多いのが、血液循環の悪さによる入眠困難。体力不足や筋力不足によって血の巡りが悪くなると、良質な眠りからも遠ざかってしまいます。

■寝スマホ・寝テレビ

眠くなるまでついついスマホを触ってしまう……という方は多いですよね。スマホやテレビのブルーライトを見ることで、脳が覚醒してしまいます。

 

寝つきが悪い人の特徴は?

ベッドでリラックスする女性

ここでは寝つきが悪い人の特徴を見ていきましょう。当てはまっていたら要注意!

■つい考え事をしてしまう

早めに布団に入ったはずなのに、目を閉じるとアレコレ考えてしまう人は多いですよね。寝ることに集中できないタイプと言って良いでしょう。

■神経質な性格

「〇時間以上寝ないとダメ!」や「シーツの皺が気になる!」など、神経質で真面目な人は、ストレスが溜まりやすく不眠症になりやすいそうです。

■つい仮眠してしまう

仕事から帰宅して夕食前に少し仮眠をとってしまい、夜全く寝れない!ということも。体内時計が狂ってしまうので、毎日同じ時間に眠るように心掛けましょう。

■足が熱い

寝る時に足が熱いのは、自律神経の乱れなどによる血行不良が原因。寝ている時に足が熱い人は、朝は低血圧の人が多く、寝つきはもちろん、寝起きも悪いです。

 

寝つきが悪い人におすすめの対策法【1】日中に適度な運動をする

ジョギングをする女性

適度な運動は、寝つきの悪さを解消するのに効果的。
日中、身体をたくさん動かすと、脳の活動が活発になり睡眠物質が生成されると言われています。

一週間のうち数回は、ヨガやジョギング、ウエイトトレーニングなどで体を動かすようにしましょう。

 

寝つきが悪い人におすすめの対策法【2】ゆっくりお風呂に入る

入浴する女性

湯船にゆっくり浸かることで、リラックスできますよ。ストレスを感じている場合は、お気に入りの入浴剤などを使ってリフレッシュしましょう。

ただし、入浴は就寝の2時間前に済ませるのがポイント。入浴した直後は、身体の体温が上がり寝つきが悪いので、就寝時間を逆算してお風呂に入ってくださいね。

 

寝つきが悪い人におすすめの対策法【3】飲酒や喫煙を控える

お酒を控える女性

アルコールやニコチンが原因で夜寝つきが悪い人は、少し控えるようにしましょう。

お酒を飲むと良く眠れる!と思われがちですが、寝つきが良くなったとしても、睡眠の質は落ちてしまいます。どうしても口寂しい時は、ハーブティーなどを試してみてくださいね。

 

寝つきが悪い人におすすめの対策法【4】寝る前にスマホを見ない

寝ながらスマホを見る女性

寝る30分から1時間前には、スマホやパソコンの液晶画面をオフにしましょう。

動画などを見てリラックスしたい!という人もいるかもしれませんが、スマホの液晶画面から出ているブルーライトが寝つきの悪い状態を作ってしまいます。

また、明るい蛍光灯は眠気を覚ましてしまうので、寝る1時間前から間接照明などを使って、照明を徐々に暗くしていくのがおすすめ。

 

寝つきが悪い人におすすめの対策法【5】寝室の環境を整える

ベッドルーム

寝室が散らかっていたり、シーツやパジャマの肌触りが悪いと寝つきも悪くなってしまいます。

寝つきが悪い人は、入眠しやすい部屋作りをするのも大切。お気に入りの寝具はリラックス効果も抜群です。

 

寝つきが悪い人におすすめの対策法【6】サプリに頼る

サプリを飲む女性

どうしても眠れない!という寝つきが悪い人は、サプリに頼る方法もあります。

寝つきが悪い人は、メラトニンのサプリメントが定番。他にもリラックス効果を得たい人は、GABA(ギャバ)。すっきり目覚めたい人は、グリシンなど、成分によって効果が異なるので、自分に合ったものを選ぶようにしましょう。

 

寝つきが悪い人におすすめの対策法【7】メトロノームを使う

メトロノーム

メトロノームの音を聞くと寝つきが良くなった!という口コミも。

20から30のテンポに設定して、ゆっくり刻まれるリズムに集中していると、自然と眠れるようになるそうです。個人差がありますが、寝つきが悪い人は試してみる価値あり!

気軽に使えるメトロノームアプリをぜひ取り入れてみてくださいね。


寝つきが悪い原因や寝つきが悪い人におすすめの対策法などをご紹介しました。睡眠不足は、毎日続くと大きなストレスになってしまいますよね。生活リズムや考え方を見直して、睡眠の質を向上させましょう。どうしても改善しない場合は、クリニックでカウンセリングを受けてみてくださいね。