BEAUTY

どうして指は太くなるの?太い指をほっそりさせる方法

ふとした時に添えた指が、スラリとしたキレイな指だととても絵になりますよね。そんな細くてキレイな指に憧れながらも、指の太さは生まれつきだからと諦めている人も多いようです。実は太い指も、指ケアや見せ方で細くスラリとしたキレイな指にすることができます。憧れの細くキレイな指を目指して、今日からケアを始めてみませんか?

 

指が太くなるのはなぜ?

クエスチョン

「最近なんだか指がむちむちとして太くなってきた」「関節が節くれ立って目立つようになった」。そんな風に、指が太いといっても指の状態や太くなる原因はさまざまです。そこで、まずは指が太くなる原因をチェックしてみましょう。

■むくみによる水ぶくれ

指がむっちりと太くなったなら、それはむくみが原因かもしれません。血液やリンパ管の流れが滞ると、細胞内で不要になった水分を回収できなくなります。すると、細胞と細胞の間にある水分が通常よりも多くなってむくみにつながります。

指もほかの体の部分と同じようにむくみます。お酒を飲んだ翌日や塩分を摂りすぎると指のむくみが起きやすくなります。

■指に脂肪がついた

なんだか指がむちむちと太くなってきたと感じるなら、体重の変化にも注目してみてください。もしかすると、太ったことで指に脂肪がついたのかもしれません。

体が太ると、手や指にも同じように脂肪がつきます。指に脂肪がつくと赤ちゃんのようなむちむちとした太い指になってしまいます。

■関節をパキパキ鳴らす癖がある

指の関節をパキパキと鳴らすくせがある人は多いようです。指の関節を鳴らすことによって出る音は、一時的に関節の中にできる気泡が潰れることで出るそうです。これを何度も繰り返すと、関節内の組織にダメージを与えることになってしまいます。そのため、ダメージを受けた部分を修復するときに、より強い組織を作ろうとして関節が太くなってしまいます。

 

目指すはスラリと細い指!指を細くする方法

花

むくみや脂肪で太くなった指はマッサージやツボ押し、ダイエットなどで細くすることができます。こうした対策をしっかり行なってスラリとした指を目指しましょう。

■血行促進!むくみ撃退マッサージ

1.にぎにぎマッサージ
指を温めるように1本ずつ握っていくマッサージです。開いた手の指を反対の手で1本握って離すという動作を繰り返します。握る時間は5秒くらいを目安に、各指2~3回ずつ繰り返しましょう。指がじんわりと温かくなっていきますよ。

2.スライドマッサージ
親指と人差し指で円をつくるようにして反対の手の指を一本握ったら、根元から爪まで血液を流すように優しくゆっくりとスライドさせていきましょう。爪の方までスライドしたら、根元の方まで戻っていきます。各指3回ずつを目安に行いましょう。

3.手逸らしストレッチ
壁を押すように手のひらを前に突き出し、反対の手で指を持って体の方へ逸らしていきます。ゆっくりと逸らして戻すと、手がじんわりと温かくなるのを感じることができます。

手の血行を促進するマッサージは、とても簡単です。デスクワークの合間など気がついた時に行ってくださいね。湯船に浸かりながらゆったりマッサージするのもおすすめです。

■むくみケアにおすすめの栄養素をしっかり補給

・カリウム
むくみケアに効果的な成分として有名なのがカリウムです。カリウムには、余分な塩分を排出し、体内の水分量を調整する働きがあります。カリウムは、バナナやかぼちゃ、きゅうりなどに多く含まれています。

・サポニン
利尿作用があり、余分な水分を排出して体内の水分量を調整するはたらきがあります。サポニンは、きゅうりや大豆、スイカなどに多く含まれています。

■脂肪燃焼をサポートする栄養をチェック!

指についた脂肪を減らしてスリムな指にするためには、脂肪燃焼をサポートする栄養をしっかり摂って適度な運動を取り入れるようにしましょう。

<脂肪燃焼をサポートする栄養素>

・ビタミンB1
糖質の分解をサポートする成分です。豚ヒレ肉やうなぎなどに多く含まれています。

・ビタミンB2
脂肪の分解をサポートする成分です。レバーや卵、納豆などに多く含まれています。

・L-カルニチン
脂肪を燃焼する場所に運ぶために欠かせない成分です。赤身の肉類や牡蠣、牛乳、鮭などにも多く含まれています。

関節そのものが太くなってしまった指は細くするのが難しいものです。しかし、指輪やネイルを使って指を細く見せることは可能です。この方法は、のちほど詳しくご紹介しますので、ぜひそちらもチェックしてみてくださいね。

 

指を太くしないために気をつけたい!指を太くしてしまうNG行動

水

指を細くするためにマッサージやむくみケアを頑張っていても、毎日指が太くなるNG行動を行なっていてはせっかくの努力が台無しになってしまいます。指を太くするNG行動をしっかりとチェックして、ついやってしまわないよう注意しましょう。

■塩分や水分を摂りすぎない

体内の塩分濃度を調整しているのが、カリウムという成分です。カリウムは、余分な塩分を排出し体内の塩分濃度を調整します。しかし、カリウムが不足していたり塩分を多く摂りすぎると、体内の塩分濃度を一定にするため体内に水分を溜め込んでしまいます。これがむくみの原因になってしまうのです。

また、水分の摂りすぎも水分の排出が追いつかなくなり、むくみの原因になります。指のむくみを防ぐためには、水分や塩分の高い食べ物を摂りすぎないように注意しましょう。

■運動不足

慢性的な運動不足になると、血行が悪くなり体が冷えてむくみやすくなってしまいます。また、運動不足になると消費カロリーが少なくなるため、指に脂肪がつく原因にもなります。「一駅多く歩いて帰る」「エレベーターではなく階段を使う」など少しずつでも構わないので、毎日運動を取り入れるようにしていきましょう。

■関節を鳴らす癖をやめる

関節をパキパキと鳴らす癖は、関節を太くしてしまいスリムな指を遠ざけてしまいます。関節を鳴らすことが気分のリフレッシュになっている場合は、ガムを噛んだり好きな飲み物を飲んだりするなど、ほかのことでリフレッシュするように心がけていきましょう。

 

太い指を細く見せるには?すぐマネしたい指の細見せテクニック

手

関節が太い人や、指が太くて短い人、すぐに指を細く見せたい人は、目の錯覚を活かした細見えテクニックにチャレンジしてみましょう。指輪やネイルの色・形を変えるだけで、いつもより指を細く長く見せることができますよ。

■ネイルを使った細見せテクニック

指の先を形作るネイルは、その形を変えるだけで指の印象を大きく変えることができます。例えば、爪を深く切ってしまうと、指を太く短く見せてしまいます。反対に、爪をやや長めにキープすると爪の面積を大きく見せて縦のラインを強調することができるため、指が細く長く見えるそうです。

ネイルの色は、指に馴染みやすいベージュやピンク系がおすすめです。ベージュやピンクが指に馴染み、爪と指をひとつながりに見せることで指を細く長く見せてくれます。

■指輪を使った細見せテクニック

指輪は指のアクセントになるものです。指輪のデザインを変えることで、指を細く長く見せることもできます。

モチーフが大きく幅が広い指輪は、視線を指輪に集めることができるため指の太さをカモフラージュしてくれます。ただし、これは指が長い人におすすめのデザインです。大きなモチーフは指の長さを分断させてしまうため、指が短い人にはおすすめできません。

指が太く短い人は、リングがVラインのデザインになっているものを選びましょう。V字ラインが視線をスムーズに流してくれるため、指の長さを分断せず縦のラインを強調して指を長く見せ、太さをカモフラージュすることができますよ。

 

細いだけじゃない!キレイな指を目指すためにやっておきたい指ケア

クリーム

いくら指が細く長くても、カサカサひび割れていたら台無しです。指を細くするケアと同時に、指を綺麗に保つケアもしっかりと行っていきましょう。

指や手にうるおいを与えてカサカサ肌を防ぐには、ハンドクリームがおすすめです。
好きな香りのハンドクリームを使えば、香りに癒されてリラックスしながらハンドケアすることができますよ。

自宅で使うのはもちろん、会社のデスクに置いておけば乾燥が気になった時にサッと使うことができるのでおすすめです。


細く長い指に憧れている人は、ぜひ今日から指ケアを取り入れてみてください。むくみや脂肪をケアすることで、スラリとした細い指を手に入れることができますよ。指輪やネイルを工夫することで、すぐに憧れの細く長い指に近づくこともできるので、ぜひ一度チャレンジしてみてくださいね。