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ファンデの粉吹きを解決!乾燥した時の正しいメイク直しのやり方

朝、どれだけ頑張ってメイクしても、肌が乾燥してしまうと、化粧崩れが気になります。夕方に鏡を見るとメイクがよれていたり、肌が粉吹きしていたり……。化粧が崩れてしまったら、メイク直しが必要です。

ところが、「上手くメイク直しができない」と悩んでいる人も少なくありません。
今回は、メイク直しでお悩みの方のために、肌が乾燥したときの正しいメイク直しのやり方を紹介していきます。

 

乾燥したときのメイク直しのやり方①乳液で肌の状態を整える

エアコンや寒さの影響で空気が乾燥すると、肌もつっぱったように乾燥しがちです。夕方、鏡を見るとファンデーションが小さなシワに溜まったり、化粧がきれいにのっていなかったりした経験がある人もたくさんいるのではないでしょうか。

乾燥の影響でメイクが崩れてしまったときは肌の状態を整えることが大切です。ベースメイクやポイントメイクを直す前に、まずは肌にうるおいを与えてあげましょう。

肌にうるおいを与えたいときは乳液を使うやり方がオススメです。メイク崩れが気になった場所に少量の乳液を付けて、指で馴染ませると肌がしっとりとうるおいます。
乳液を付けた後は油分でメイクがよれないように、ティッシュで軽く拭きとってからファンデーションやフェイスパウダーを塗ると良いでしょう。

エトヴォスの「モイスチャライジングセラム」は、1本で美容液と乳液の効果がある便利アイテムです。肌にしっとりとうるおいを与えますが、べたつかないので、メイク直しの時に便利です。

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乾燥したときのメイク直しのやり方②ファンデーションやパウダーの塗り直しは崩れた部分だけ

乳液で肌の状態が整ったら、次はベースメイクを直していきましょう。ベースメイクを直すときのポイントは、崩れた部分だけにファンデーションやフェイスパウダーを塗ることです。

肌の乾燥が原因でファンデーションがよれたり、毛穴落ちしたりしているときはどうしても顔全体にたくさんファンデーションやフェイスパウダーを塗ってしまいがちです。
しかし、これらのアイテムは肌を乾燥させることがあるので、全体的に塗り直すとさらに乾燥が悪化する可能性が高いです。

乾燥の影響が現れたときは、ベースメイクが崩れてしまった場所に少しだけファンデーションやフェイスパウダーを使ってメイク直ししましょう。ファンデーションはパウダータイプのものを選べば、持ち運びが便利でメイク直しもしやすいです。

カバーマークの「モイスチュア ヴェール EX」は、肌に密着しやすい処方のパウダーファンデーションです。時間が経ってもしっとりとした肌をキープできるので、乾燥肌のメイク直しにぴったりです。

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乾燥したときのメイク直しのやり方③フェイスミストでうるおいチャージ

乳液を使って肌の状態を整え、崩れた部分にだけファンデーションやフェイスパウダーを塗り直しても乾燥する場合は、以下の方法でフェイスミストを使ってみましょう。

■1.ティッシュで余分な皮脂を取る
頬や目元、口元などが乾燥しているときも、Tゾーンなどはテカっていることがあります。皮脂をそのままにしておくとメイク直しをしてもきれいに仕上がらないので、肌にとって余分な皮脂はティッシュで取り除きましょう。

■2.フェイスミストをかける
メイクの上からでも使えるフェイスミストを顔全体に吹きかけます。ミストをかけた後はハンドプレスをしたり、少し待ったりしてしっかりと肌にうるおいをチャージしましょう。
ミストが肌に馴染んだら、いつものようにメイク直しをしてください。

アルージェの「モイスチャーミストローションⅡ(しっとり)」はメイクの上からでも使えるミスト状の化粧水です。メイク直しで使うと肌にうるおいが与えられます。

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乾燥したときのメイク直しのやり方④シワやほうれい線はハイライトでカバー

肌が乾燥するとファンデーションがシワやほうれい線に入り込んで、一気に老けた印象となってしまいます。しかし、メイク直しでシワの部分にファンデーションを重ね塗りすると、さらに乾燥が悪化してシワが目立つことも少なくありません。

乾燥の影響でシワが目立ってしまったときは、ハイライトを使うメイク直しの方法がぴったりです。特にパールやラメが入ったハイライトをシワの部分に薄く入れると光が拡散されるので、シワが目立たなくなり、顔に立体感も生まれます。

マックの「ミネラライズスキンフィニッシュ」のライトスカペードは、光を集め自然なツヤを演出してくれるパウダーハイライト。メイク直しで使うと、顔が明るい印象になります。

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乾燥したときのメイク直しのやり方⑤粉吹きしたら保湿効果が高いオイルで対応

酷い乾燥の影響でファンデーションが粉吹きすると、乳液やフェイスミストを使っても肌は十分に保湿されません。メイク直しをしたときはきれいに仕上がったと思っても、しばらく時間が経つと再び粉吹きしていることも多いです。

ファンデーションが粉吹きしてしまったときは、乳液やフェイスミストよりも保湿効果が高いオイルを使って以下のやり方でメイク直しをしてみましょう。

オイルを使ったメイク直しのやり方

■1.コットンに水を付ける
コットンに少量の水を付けて軽く絞ります。

■2.オイルを数滴たらす
水を付けたコットンに保湿効果の高いオイルを数滴たらして馴染ませます。

■3.粉吹きした部分に馴染ませる
オイルを垂らしたコットンで粉吹きした部分を保湿します。コットンを使った後はハンドプレスをして肌に保湿成分を浸透させましょう。

■4.リキッドファンデーションを塗る
パウダーファンデーションよりも、保湿効果が高いリキッドファンデーションをメイクが崩れた場所に塗りましょう。パウダーファンデーションを使うときよりも、しっかりと馴染ませることがポイントです。

ハーバーの高品位「スクワラン」は肌を保湿するオイルです。持ち運びやすいサイズが販売されているので、ポーチに入れておくと便利です。

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乾燥したときのメイク直しのやり方⑥乾燥が気になる目元は専用アイテムを使う

顔の中でも特に乾燥しやすい目元は、油断するとファンデーションが割れたり、シワが目立ったりすることが多いです。他のパーツと同じ方法で保湿しても十分な効果が現れないときは専用アイテムでしっかりと保湿しましょう。

クリニークの「イーブンベターアイ」は、メイクの上からでも使えるアイクリームです。乾燥しがちな目元を保護してハリを与えてくれるので、シワやクマにも効果を期待できます。

ほんのりと色が付いているので目元の色むらカバーにも役立つ点も嬉しいポイント。目元がきれいであれば、顔全体の印象も良く見えます。

<CLINIQUE>イーブンベターアイ

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乾燥が気になるときは、しっかりと保湿をした後にメイク直しをすることが大切です。今回紹介したメイク直しのやり方をマスターして、いつでも美しいメイクをキープしてください。