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ジェンダーレスメイクのやり方を知りたい!パーツ別メイクのコツは?

爽やかでかっこいいジェンダーレスメイク。甘すぎない中性的なメイクに魅了される人も多いようです。今回は、そんなジェンダーレスメイクのやり方をご紹介します。かっこいいメイクにあこがれる、少しイメージチェンジしてみたいという人は必見ですよ。

【目次】

 

ジェンダーレスとは

少年のように爽やかでかっこよく、どこか可愛らしさもあるジェンダーレスメイク。
そもそも、ジェンダーレスとはどういう意味なのでしょうか。

ジェンダーレスとは、男女の性差がない状態のことです。男性的でも女性的でもないジェンダーレスなメイクやヘアスタイルは、人々の注目を集めています。

芸能人でいえば、中山咲月さんやルウトさんがジェンダーレス女子として人気ですよね。中性的な美しさはもちろん、「女性らしい」「男性らしい」というくくりに縛られず「自分らしく」生きるその姿は、多くの人を魅了しています。

 

ジェンダーレスメイクのポイント

メイク筆

ジェンダーレスメイクで目指すのは、爽やかでかっこよく、どこか可愛らしさもある中性的な雰囲気です。メイクをするときには、3つのポイントを押さえて中性的な魅力を引き出していきましょう。

◆ジェンダーレスメイクのポイント

・透き通るような素肌感
・眉や目元はきりっとかっこよく
・頬や唇の血色は控えめに

しっかりとベースメイクすると、メイク感が出て女性的な印象になってしまいます。そのため、ベースメイクは透明感と素肌感を重視して、ナチュラルに仕上げるのがポイントです。

眉はきりりとかっこいい太眉に、アイメイクはブラウンでシンプルに仕上げましょう。

チークやリップをしっかり塗ってしまうと、どうしても女性らしさが出てしまいます。チークは肌に溶け込むような色を選び、ナチュラルな色のグロスやティントでほんのりと血色感を出しましょう。

憧れのジェンダーレス女子がいるなら、その人のメイクも参考にしてイメージを近づけるようにしてみてくださいね。

 

<パーツ別>ジェンダーレスメイクのポイント【1】ベース

ファンデーション

ジェンダーレスメイクでは、ベースメイクはナチュラルな素肌感と透明感を重視します。

まず、下地やコンシーラーでしっかりシミや色むらをカバーしておきましょう。そうすることで、ファンデーションの厚塗りを防ぐことができますよ。

さらに、マットなハイライトやシェーディングで鼻の高さやホリの深さを調整して、よりクールな印象に仕上げていきましょう。

 

ジェンダーレスメイクにおすすめの下地▶IPSA(イプサ)コントロールベイス

色むらをカバーする光コントロール効果と、毛穴や小じわをカバーする凹凸補正効果を併せ持つ化粧下地です。ブルー、ピンク、イエローの3色があり、自分の肌に足りない色を補うことで、透明感のある明るい肌に導いてくれます。

IPSA(イプサ)のコスメカウンターでは、肌診断を行うことで自分の肌に必要な色を選ぶことができるので、ぜひ試してみてくださいね。

IPSA(イプサ)コントロールベイス

¥3,024

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ジェンダーレスメイクにおすすめのファンデーション▶REVLON(レブロン) カラーステイメイクアップ

毛穴や色むらをしっかりカバーしてくれるのに、素肌のような仕上がりに。肌にするりと伸びて密着すると、24時間ヨレずにきれいな素肌感をキープします。

カラーバリエーションも全6色と豊富。皮脂くずれしやすい季節には、最後にパウダーをさっと乗せると崩れにくさがアップしますよ。


◆REVLON(レブロン) カラーステイメイクアップ
定価:2,000円(税抜)

 

<パーツ別>ジェンダーレスメイクのポイント【2】アイメイク

コスメ

女性らしさを強調したアイメイクでは、色を使って丸く可愛らしい目元を作ります。

ジェンダーレスメイクでは、これとは反対に目元はカラーレスに仕上げていきます。

◆アイメイク

ベースと締め色の2色のブラウンを用意します。
ベースの色をアイホールに乗せたら、目のキワに締め色を乗せます。

アイライナーは目尻側に少し長めに引いて、切れ長のクールな目元を作ります。上瞼と下瞼の目尻側・目頭にくの字型にアイラインを入れてアーモンドアイに仕上げるのもおすすめですよ。

◆アイブロウ

眉は、アイブロウペンシルで形をとり、アイブロウパウダーで内側を塗りつぶすようにして直線気味の太眉を作ります。最後はスクリューブラシで輪郭をぼかして、ふんわり仕上げましょう。

 

ジェンダーレスメイクにおすすめのアイブロウ▶excel(エクセル) パウダー&ペンシル アイブロウEX

アイブロウパウダー、ペンシル、スクリューブラシがひとつになったペンシル型アイブロウ。ペンシルは細い線が引けるので、眉尻などは一本一本丁寧に描いていくときれいに仕上がります。

カラーバリエーションは、全8色。これ一本で眉メイクが仕上がるので、ポーチの中がすっきりするのも嬉しいポイントです。

excel(エクセル) パウダー&ペンシル アイブロウEX

¥1,566

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ジェンダーレスメイクにおすすめのアイシャドウ▶RIMMEL(リンメル) ショコラスウィート アイズ ソフトマット

マットな質感に柔らかなツヤをほんのりプラス。肌に溶け込むようなヌーディカラーで、目元に自然な立体感を作り出します。

カラーバリエーションは全5色。チョコレートのフレーバーのように、イエローやレッドのニュアンスをプラス。5種類の中から、自分にぴったりのブラウンを選んでくださいね。

◆RIMMEL(リンメル) ショコラスウィート アイズ ソフトマット
定価:1,600円(税抜)

 

ジェンダーレスメイクにおすすめのアイライナー▶ヒロインメイク スムースリキッドアイライナー スーパーキープ

0.1mmという極細の筆先だから、繊細なラインも簡単に引けるアイライナーです。
ジェンダーレスメイクには、黒よりも少し優しいブラウンブラックや柔らかなビターブラウンがおすすめ。ウォータープルーフだからにじみにくく、パンダ目になりにくいので長時間メイク直しができないときにもおすすめですよ。

◆ヒロインメイク スムースリキッドアイライナー スーパーキープ
定価:1,000円(税抜)

 

<パーツ別>ジェンダーレスメイクのポイント【3】チーク

チーク

ジェンダーレスメイクでは、チークはほぼカラーレスに仕上げます。

ベージュやオレンジなど、肌に溶け込むようなカラーをほんのりと斜めに乗せていきましょう。

 

ジェンダーレスメイクにおすすめのチーク▶Visee(ヴィセ) フォギーオン チークス BE300

きれいな発色と透明感を併せ持ち、ヌーディーに仕上げてくれるチークです。美容液成分配合で、頬のうるおいをキープ。肌にふんわりと溶け込んで、よれずに長くきれいな状態を持続します。

Visee(ヴィセ) フォギーオン チークス BE300
定価:1,500円(税抜)

 

<パーツ別>ジェンダーレスメイクのポイント【4】リップ

リップ

頬と同じく唇も血色感は抑えていきましょう。コンシーラーで色を抑えたら、ナチュラルカラーのリップを指でポンポンとなじませていきましょう。

唇の色味に合わせて、透明やブルーのグロスだけでも構いません。

可愛らしさを多めにするなら、シアーなティントで血色感を出すのもおすすめです。

 

ジェンダーレスメイクにおすすめのリップ▶KATE(ケイト) カラーエナメルグロス BU-1

唇にエナメルのようなツヤを与えて、立体感のある唇に仕上げてくれるリップグロスです。
BU-1はブルーグロスですが、青の色みはつかず、透明感を引き出してくれます。

ラメ入りですが、それほど目立たないのでジェンダーレスメイクにおすすめ。ナチュラルで透明感あふれる唇に仕上がります。


◆KATE(ケイト) カラーエナメルグロス BU-1
定価:450円(税抜)

 

<なりたい雰囲気別>ジェンダーレスメイク【1】初心者向けのキュートなメイク

ジェンダーレスメイクに初挑戦する人におすすめなのが、女の子らしさを残したかわいらしさのあるメイク。目元はカラーレスでシンプルに仕上げつつ、リップとチークで血色感を加えているので、ふんわりとした雰囲気になっています。しかし、あくまでジェンダーレスな印象にするには、リップもチークもほんのり色づく程度にしましょう。特にリップは艶感をあまり出さないようにマットな質感のものを選ぶのがおすすめです。

また、まつ毛はカールさせてしまうと一気に女性らしい目元になってしまいます。ビューラーはせず、またマスカラも使わないようにしましょう。目元の印象が弱いのが気になるなら、カラコンを活用すると、ジェンダーレスな雰囲気はキープしつつナチュラルに目力をプラスできます。

眉は太めで直線的なラインで男性的に。パウダータイプのアイブローを使ったり、スクリューブラシでぼかしたりすると、優しい雰囲気になりますよ。

 

<なりたい雰囲気別>ジェンダーレスメイク【2】美少年風メイク

全体的にカラーレスに仕上げた、美少年のようなメイク。髪色に合わせて眉もベージュに近いライトなブラウンにし、髪色が明るくても派手な印象ではなく、色素が薄くて儚げな雰囲気になっています。

顔がぼんやりとした印象にならないように、シェーディングやハイライトを使ってメリハリのある顔立ちに。ハイライトはパール感があるものは避けて、明るさだけを加えてくれるものを選びましょう。

チークレスにするのがおすすめですが、チークがないと不健康に見えてしまう、という場合は肌なじみがよいオレンジや赤みがかったベージュなどのチークを使いましょう。

リップも色味は控えめに。薄い色味のオレンジやベージュを選びましょう。ピンク系を塗るとガーリーになってしまいます。

目元はアイラインを入れて目力をアップ。目頭側は目の際に細く入れつつ、目尻側1/3くらいから少し太めにして長めに引くようにすると、切れ長なクールな目元になります。涙袋にはマットな質感の薄いピンクのアイシャドウを入れて、さりげなく目の大きさを強調しています。

 

<なりたい雰囲気別>ジェンダーレスメイク【3】メンズライクでクールなメイク

きりっとクールな雰囲気のメイク。眉を上がり気味に描くのがポイントです。

目元を涼しげに見せるため、アイラインはまつ毛の生え際にごく細く。目尻側は2、3ミリ長く引くと切れ長に見せられます。跳ねるようなラインにすると女性っぽくなってしまうので、目の形に沿って自然なラインを引きましょう。目尻にだけ赤みのあるブラウンのシャドウを少し乗せて、切れ長な印象をさらに強めています。

チークはブラウン、リップはベージュでヌーディーに。どちらも肌に溶け込むような自然な発色のものを選びましょう。唇にナチュラルな艶感を残すことで、カラーレスでも顔色が悪く見えていません。

フェイスラインにシェーディングを入れると、顔立ちがシャープな印象になりますよ。

 

<なりたい雰囲気別>ジェンダーレスメイク【4】外国人風メイク

目元の印象を強くした、外国人風のメイク。アイホール全体にオレンジを乗せて、太めの二重幅をブラウンのアイライナーで入れています。まつ毛の生え際には黒のアイラインを。二重幅には締め色になる濃いブラウンを入れ、涙袋にはアイホールと同じオレンジを乗せて、目の縦の幅を大きく見せています。

チークレスに仕上げつつ、その分リップに色味を使って血色感をプラス。境目をぼかすようにすると、ナチュラルな印象になります。

ジェンダーレスメイクとしては女性的な印象なので、メンズライクというよりも、華やかさのあるクールな女性の雰囲気のメイクにしたい場合におすすめです。
 


かっこよさと可愛らしさを併せ持つジェンダーレスメイク。比較的簡単に取り入れることができるので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。