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コルギってどんな効果があるの?韓国発の美容法・コルギに注目!

韓国発祥のコルギ(骨気)という美容法。なんとなく聞いたことがあるけど、実際どんなことをするのか知らない……という方も多いのではないでしょうか?そこで今回は、コルギの効果や一般的な施術の流れ、セルフでできるコルギなどをまとめてご紹介します!

 

コルギとは?

考え中の日本人女性

コルギとは、韓国発祥の美容法のこと。
もともと30年ほど前に、イ・ビンチョル氏が婦人科系の病気治療のために開発した民間療法だったそうですが、その美容効果の高さが話題になり、現在では小顔や美脚のための美容法として注目を集めています。

コルギは、骨と筋肉に圧力をかけ、血流を良くしながら骨の位置を矯正するというものですが、一回の施術でかなり大きな効果が得られると話題になっています。

 

コルギとマッサージとの違いは?

マッサージでリラックスしている女性

「エステなどのマッサージとコルギは何が違うの?」と疑問な方も多いのではないでしょうか。

まず大きく異なるのが、痛みの有無。筋肉をほぐしながらリンパを流すマッサージは、基本的にリラックスした状態で施術されますよね。一方、骨と骨の間の筋肉や頭蓋骨に圧力をかけて矯正するコルギはかなりハード。
血流を良くすることでむくみを軽減させたり、肌にハリを与えるマッサージと、骨を動かして小顔にみせるコルギとでは大きな差があります。もちろん効果の持続力もコルギの方が上です。

 

コルギの一般的な施術の流れをご紹介

マッサージを受ける女性

一般的なコルギの施術の流れを見ていきましょう。

■カウンセリング

普通のエステやマッサージと同様、コルギもカウンセリングからスタートします。面長なのが気になる、という方やエラが張っているのが気になる、など人の悩みはそれぞれですよね。
骨格の位置や肌の状態をチェックして、効果的な施術を考えてくれます。

■着替えとクレンジング

カウンセリングが終わると、メイクを落として着替えます。この流れは普通のエステなどと一緒ですよね。

■リンパマッサージ

多くのお店が、コルギマッサージをする前にリンパマッサージを行います。背中や首、デコルテなどをマッサージして筋肉をほぐします。

■コルギマッサージ

コルギ本番です。骨に直接圧をかけて、骨の間にたまった老廃物を押し流し筋肉をほぐします。その後、骨を正しい位置に戻しながら皮膚を持ちあげ矯正します。

■石膏パック

多くのお店が最後に石膏パックを行います。40度から42度の熱を発する石膏パックは、顔の血行を促進させ顔をきゅっと引き締めてくれる効果があります。

石膏パックが終わったら終了。着替えてメイクを直して帰るだけです。

 

コルギの効果や継続期間は?

顔を押さえる笑顔の女性

人間の顔は生活していると、どうしても歪んできてしまいます。しかし、コルギを体験すると1回で顔の歪みが取れた!という口コミが多く寄せられています。

その他にも、二重あごがなくなり、顔周りがシャープになったり目がぱっちりした!という方も。顔の輪郭や見た目がぐっと変わるので、結婚式前のプレ花嫁の駆け込みケアとしても多く選ばれているそうですね。

また、見た目だけでなく、肩や首のコリが解消されたり、眼精疲労による頭痛の改善や冷え症の改善にも役立ちます。

エステなどのマッサージは、その日は良く見えても次の日になると効果が持続せずいつも通り……ということも多いでが、コルギの効果は1、2週間持つと言われています。定期的に10回通うことで定着することも。

また、コルギの場合、効果を感じられるのは施術してから2、3日後。施術後すぐに効果が感じられなくても、諦めてはいけません。

 

コルギの痛みなどデメリットや注意点について

顔が痛い女性

とにかく痛いのがコルギの大変なところ。人によって痛みに差はありますが、あまりの痛さに顔があざになっているのでは?と感じてしまう人もいるようです。骨の間に老廃物がたまっていたり、むくんでいるのが痛みの原因。何度かコルギに通うことで老廃物が流されていき、痛みが減っていきます。1回目で諦めず、何度かチャレンジしてみてくださいね。

また、痛いのが苦手な方は、初めのカウンセリングで優しくしてもらえるようにお願いしましょう。最近では痛くないコルギを施術してくれるお店もあるので、調べてみるのもおすすめ。

コルギはハードな施術なので、人によっては受けられないこともあります。コルギを受けれないのは、歯列矯正中の人、妊娠中の人、骨粗しょう症の人、なにか病気治療中の人など。

整形している場合も基本NG。ただし、場所によってできる場合もあるのでお店の人に相談してみてくださいね。

 

自宅でできるセルフコルギマッサージ【1】頬骨をへこませる方法

セルフでコルギを試す方法もあります。
こちらの動画は頬骨をへこませるための方法です。

①こめかみの下の頬骨が一番出ている部分を指先で探します。
②頬骨が一番出ている部分が分かったら、手の平の一番下(手首との境目)を使ってそこを押さえます。
③顔の横幅が気になる場合は、耳の方から鼻の方に向けて手首を返すようにして、マッサージしていきます。頬骨の高さが気になる場合は、鼻の方から耳の方に向けて、斜め下に押さえるようにマッサージします。
④3分ほどじっくり続けましょう。

力はそれほど強くせず、優しくマッサージするのがポイントです。顔の右側と左側、両方一度にやってもかまいません。テレビを見ながらできるマッサージなので、毎日続けられそうですよね。

 

自宅でできるセルフコルギマッサージ【2】顔全体をほぐす方法

顔全体をほぐす手順は、顔がむくみやすい人におすすめ。顔の筋肉がほぐれることで、自然な笑顔を作りやすくなります。

①両手でこぶしを作り、フェイスラインをこぶしの第2関節の部分で上下にもむようにマッサージしていきます。このとき3回くらいに分けて、フェイスラインを満遍なくマッサージするようにしましょう。
②頬骨も同様に3回に分けてマッサージします。
③おでこも同様に3回に分けてマッサージします。眉毛の上の骨を意識して行いましょう。

動画ではこの他にも、血行を促進して肌のトーンを均一にするコルギや、エラ張りやしゃくれをすっきりさせるコルギ、立体的な顔に見せるコルギなども紹介されています。動画を見ながらセルフコルギにチャレンジしてみてくださいね。

 

自宅でできるセルフコルギマッサージ【3】あごのラインをすっきりさせる方法

フェイスラインをすっきりさせるコルギです。

①手の平の下の部分を使って、あごの先から耳の付け根にかけて、ぐりぐりと回すようにマッサージしていきます。
②約3分続けましょう。

行うのは2日に1度でOKです。二重あごを解消したい時にもおすすめですよ。

 

自宅でできるセルフコルギマッサージ【4】目をパッチリさせる方法

女性の目

目を大きく見せたい人にぴったりのコルギです。

①まぶたのくぼみを、親指の腹で押していきます。
②親指の位置を少しずつずらしながら、目の周りをぐるっと囲むように押していきましょう。
③これを3~5周ほど行います。

目がぱっちりとすることで、顔の全体の印象も明るくなりますよ。痛気持ちいいと感じるくらいの強さで行うのがポイントです。

 

自宅でできるセルフコルギマッサージ【5】ほうれい線を薄く見せる方法

ほうれい線

顔の印象を老けて見せてしまうほうれい線。そのほうれい線を薄くしたい時にぴったりのコルギもあります。

①両手を組み、親指だけは組まずに横に並べます。
②右手の親指を左目の真下の頬骨の上部に当てます。
③親指に力を入れて、頬骨を押していきます。親指の骨を頬骨の上部に当てるように意識して行います。
④耳の方向に向かって、老廃物を流すようなイメージで親指の位置をずらしながら押していきましょう。
⑤耳まで来たら耳の下から首の付け根まで、そのまま真下に老廃物を流すようにマッサージします。
⑥頬骨の中央部や下部も同様に行います。
⑦左右2セットずつ行いましょう。

朝の洗顔後に乳液やクリームなどを塗った後に行うと、より効果的です。顔を若々しい印象に見せたい時に、ぜひ取り入れてみてください。

 

自宅でできるセルフコルギマッサージ【6】面長を解消する方法

小顔の女性

顔の縦の長さを短くして、小顔に見せたい人にぴったりのコルギです。

①右手を髪の生え際に、左の手の平の下の部分をあごの下に置きます。
②左手と右手に力を入れて顔を押すようにして10秒停止します。

頭の重みで顔を押すイメージで行いましょう。面長が悩みの人におすすめです。

 

自宅でできるセルフコルギマッサージ【7】立体感のあるメリハリ顔にする方法

メリハリ顔

鼻筋をすっきりと高く見せて、顔にメリハリを付けるためのコルギです。

①両手の親指を曲げて、眉頭の下にある鼻の骨の付け根に第一関節を当てます。
②親指に力を入れて、鼻の骨を両手で挟むようにしながら、小鼻まで指を下ろします。
③人差し指の第一関節を使って、小鼻を5秒押して小鼻の開きを押さえます。
④①~③を3セット行います。

鼻筋が通って見えるようになるので、顔の印象がのっぺりしていることで悩んでいる人はぜひ行いましょう。


ちょっとでも小顔に見せたい!という方は多いですよね。この機会にコルギにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?痛みを乗り越えて、小顔を目指しましょう。