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美肌になれる手作りパック8選!作り方や使い方と注意点をご紹介

美容好きの間で話題になっているのが手作りパック。ヨーグルトやはちみつ、小麦粉、牛乳などを使った手作りパックは肌の透明感アップやニキビ対策に役立ちます。ここでは、手作りパックの作り方ややり方と注意点をご紹介します。

 

手作りパックの魅力

最近は、手作りパックが人気。「簡単にできて美肌効果を期待できる」と注目を集めています。まずは、手作りパックの魅力をチェックしてみましょう。

■安心
手作りパックは自分で材料を選べるのが魅力。市販のパックに含まれている特定の成分で肌荒れする人でも使えます。また、基本的に手作りパックには防腐剤や香料、界面活性剤などの肌に刺激を与える成分が入っていないので、敏感肌の人でも安心できます。

■節約できる
何千円もする高級パックは少なくありませんが、手作りパックは数百円程度でできるものが多いです。残量を気にせずたっぷりと使えて毎日使用してもお財布への負担が少ないでしょう。

 

おすすめの手作りパック【1】ヨーグルトパック

ヨーグルトパックは手作りパックの定番。ヨーグルトには、ケミカルピーリングにも用いられているフルーツ酸が入っているので、古い角質を除去して肌の透明感を高める効果を期待できます。

また、ヨーグルトは保湿効果のあるアミノ酸やシミの元になるメラニン色素の生成を抑えるホエイも豊富。乾燥や美白のケアもできるでしょう。

■ヨーグルトパックの作り方・やり方
ヨーグルトパックの作り方は簡単。小さじ2程度のヨーグルトパックに小麦粉を適量混ぜ、垂れない程度の固さになったらOKです。できあがった手作りパックを肌の上にのせたら、5~10分待って洗い流しましょう。

洗い流した後は、保湿重視のスキンケアをしてください。角質ケアに役立つヨーグルトパック後はやりすぎると、必要な角質まで不足して肌荒れに繋がるので、週に1回程度の頻度で行うのがおすすめです。

 

おすすめの手作りパック【2】ヨーグルトココアパック

手作りパックに使うココアパウダー

ヨーグルトココアパックはピーリングに良いヨーグルトにココアをプラスした手作りパック。ココアは老化の元になる活性酸素の働きを抑えるため、エイジングケアに役立ちます。

また、ココアの亜鉛は肌の修復を抑えてターンオーバーを促進します。定期的にココアヨーグルトパックをすると、シワやたるみを防いで肌の弾力を高められるでしょう。

■ヨーグルトココアパックの作り方・やり方
ヨーグルト大さじ1にココア小さじ1を混ぜてなめらかになるまで混ぜ、顔にのせて5~10分待ちましょう。パックが終わったら、洗い流して普段のスキンケアをしてください。

なお、ヨーグルトココアパックを手作りする時は無糖タイプのヨーグルトやココアを使うのがおすすめです。

 

おすすめの手作りパック【3】はちみつパック

はちみつには肌に潤いを与える糖類や美白に役立つビタミンC、殺菌作用のあるグルコン酸、ピーリング作用のある酵素など約190種類もの肌に良い成分が含まれています。手作りパックに使うと、肌のハリやツヤがアップし、ニキビやシミの気にならない美肌を目指せるでしょう。

■はちみつパックの作り方・やり方
はちみつパックはとても簡単。はちみつ大さじ1程度を顔に塗って5~10分待ち、ぬるま湯で洗い流すだけでできます。肌の乾燥が気になる場合は、はちみつを塗った後に顔をラップで覆い、成分を浸透させましょう。

手作りパックには、砂糖や添加物が含まれていない純はちみつを使うと、はちみつ本来の働きを十分に発揮させられます。

 

おすすめの手作りパック【4】小麦粉牛乳パック

手作りパックに使う小麦粉

小麦粉牛乳パックは美容大国の韓国で話題の手作りパック。皮脂や古い角質を取ったり、シワやシミにアプローチしたりする小麦粉とピーリング作用やターンオーバーを促す作用のある牛乳を混ぜ合わせて手作りします。

角質ケアやくすみ解消に効果を期待できるため、肌のごわつきが気になる人や透明感を高めたい人は小麦粉牛乳パックを試してみましょう。

■小麦粉牛乳パックの作り方・やり方
小麦粉と牛乳を1:1で混ぜて肌にのせ、10~15分経ったら洗い流しましょう。牛乳と小麦粉を一気に混ぜるとダマができやすいので、牛乳に少しずつ小麦粉を入れていくのがコツです。

 

おすすめの手作りパック【5】きゅうりパック

きゅうりパックも韓国で人気の手作りパック。エステでも定番コースに入っています。きゅうりは90~95%が水分でできた野菜。手作りパックに使うと、肌にたっぷりと潤いを与えられてバリア機能が高まり、ニキビや乾燥を予防できるでしょう。

さらに、水分を豊富に含んだきゅうりはひんやりとしているので、きゅうりを使った手作りパックは日焼けした肌のクールダウンにも最適です。

■きゅうりパックの作り方・やり方
すりおろしたきゅうりや薄くスライスしたきゅうりを肌にのせて5~10分待ち、きゅうりを取って洗い流します。きゅうりに含まれるソラレンは紫外線を吸収する作用があるため、きゅうりパックは夜に行うのがおすすめです。

 

おすすめの手作りパック【6】卵白パック

卵白はタンパク質が豊富。タンパク質を構成するアミノ酸は肌に弾力を与えて潤いを守るため、卵白を使った手作りパックはハリのアップに効果を期待できるでしょう。

また、卵白パックは活性酸素の働きを抑えるビタミン類や古い角質を除去したり、殺菌したりするリゾチームも含んでいるため、エイジングケアやニキビケアにも役立ちます。

■卵白パックの作り方・やり方
卵白を洗顔ネットで泡立て5~10分間顔にのせてしっかりと洗い流します。ハンドミキサーや泡立て器でメレンゲ状にしても良いでしょう。古い卵の卵白で手作りパックをすると、肌荒れに繋がるので、新鮮な卵を使うのがポイントです。

 

おすすめの手作りパック【7】ゼラチンパック

手作りパックに使う粉ゼラチン

美肌に欠かせない成分の一つがコラーゲン。コラーゲンは肌の真皮層の約70%を構成し、弾力を維持したり、表皮層に栄養を届けたりしています。ところが、コラーゲンは年齢と共に減少します。

コラーゲンが減った肌はたるみやシワが目立ち、栄養が不足してシミやくすみなどのトラブルも起こりやすくなります。

コラーゲン不足によるトラブルを予防するためには、外からコラーゲンを補うことが大切。約87%がコラーゲンのゼラチンを使った手作りパックはプルプルの弾力肌を作ってくれるでしょう。

■ゼラチンパックの作り方・やり方
粉ゼラチン大さじ1に牛乳大さじ1を混ぜてレンジで10分程度加熱します。熱が冷めたら、手作りパックをハケで顔に塗り、15分程度待ちましょう。ゼラチンが固まってきたら、しっかりと洗い流してください。

 

おすすめの手作りパック【8】化粧水を使ったシートマスク

「食材を肌に塗るのは抵抗がある」という人は化粧水を使ってシートマスクタイプのパックを手作りしてみましょう。美容成分を含まないローションパック用のシートに化粧水をひたひたに浸けて肌にのせると、簡単にパックできます。

専用のシートがない場合は、大きめのコットンを4枚程度に割いて化粧水を浸し、肌にのせてコットンパックをしても良いでしょう。使用する化粧水はプチプラのものでも精製水やグリセリンを使って手作りしたものでも大丈夫です。

 

手作りパックの注意点

パックを手作りする際は、2つのポイントに注意しましょう。

■パッチテストをする
食べ物などを使った手作りパックでも肌荒れする人はいます。初めて手作りパックをする時は二の腕などでパッチテストをしてから顔に使いましょう。パッチテストで赤みが出たり、刺激を感じたりしたら、顔には手作りパックを使用しないでください。

■一回で使い切る
手作りパックには防腐剤や保存料は一切使われていません。放置すると、品質が低下して肌荒れの元になるので、必ず1回で使い切りましょう。


手作りパックは安くて安心できるのが魅力。肌に良い食材を混ぜるだけで簡単にできるので、気になった人は試してみましょう。慣れてきたら、レシピをアレンジしてみるのもおすすめです。