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プロテインは種類で使い分けて!種類別で分かる特徴やおすすめは?

筋トレや運動のサプリメントとして、すっかりおなじみになったプロテイン。タンパク質を効率的に摂取したい方にとっても、プロテインは強い味方になってくれます。しかしプロテインと一口に言っても種類が多く、特徴もそれぞれなのでメリットやデメリットが存在します。そこでこの記事では、プロテインの種類にスポットを当て、おすすめ品などをご紹介します。

 

プロテインって何?

プロテインイン飲料を作っている女性

プロテインとは英語の「protein」から来ており、いわゆるたんぱく質のこと。ホエイプロテインとソイプロテイン、カゼインプロテインがあり、主に粉末状になっているものを水や牛乳などで溶かして摂取します。

プロテインは、1日に必要なタンパク質を補助するためのサプリメントのようなもの。

一般的にプロテインは、筋肉強化に必要なタンパク質を補給してくれて、筋トレを効率よく行えるよう助けてくれます。しかし近年は、ダイエット面でもプロテインが注目されており、筋トレはもちろんのこと美容でも効果を発揮しています。

 

プロテインを飲む理由

チョコレート味のプロテイン飲料

人間の体を構成する骨や臓器、筋肉や皮膚、爪や髪に至るまで、ほとんどの部分にタンパク質が使われています。このため、タンパク質は体重と同じ量の摂取が求められており、運動を日常的に行っている人だと体重の2倍の量が必要です。

タンパク質は肉や魚、豆類などに豊富に含まれていますが、1日に必要な分だけ食べるのは大変難しいことです。

これらを補助し、体内に必要なタンパク質を供給できるように促すのが、プロテインの役割。プロテインは、私たちが健康的に過ごすために必要な成分でもあるのです。

 

プロテインの種類と特徴①ホエイプロテイン

 

ホエイプロテインの特徴

ピッチャーに入った牛乳

プロテインの代表的な種類と言えばホエイです。牛乳のタンパク質を原料としており、吸収率が高いのが特徴的。筋トレをした後のプロテイン摂取として選ばれることが多く、効率的にタンパク質を補給できる点でも優秀です。

ホエイプロテインは製法で更に種類が分かれており、一つはWPC製法「Whey Protein Concentrate(濃縮乳清タンパク質)」があります。タンパク質の含有量が80%で、乳糖のビタミンやミネラルが豊富ですが、お腹が緩みやすくなる原因にもなりやすいです。

WPI製法「Whey Protein Isolate(分離乳清タンパク質)」は、タンパク質含有量が90%と高く乳糖が少ないのが特徴。WPH製法「Whey Protein Hydrolysate(加水分解乳清タンパク質)」は、95%のタンパク質含有量で高価なものが多いです。

 

ホエイプロテインを飲むタイミング

運動後にプロテインを飲む女性

ホエイプロテインは吸収率が高いため、トレーニングや運動後45分以内に摂取するのが良いとされています。

トレーニングなどにより損傷した筋繊維は、タンパク質を利用して補修していきます。筋繊維の修復は運動後すぐに行われ、体内のさまざまな成分を利用します。このタイミングでホエイプロテインを取り入れれば、筋トレの効果が得やすくなります。

 

おすすめのホエイプロテイン▶︎MYPROTEIN(マイプロテイン) Impact ダイエット ホエイプロテイン

MYPROTEIN(マイプロテイン) Impact ダイエット ホエイプロテインは、イギリス生まれのサプリメントブランドのプロテイン。高タンパク低炭水化物なタイプで、運動後のタンパク質を素早く補給して、余分な炭水化物をカットしてくれます。

ダイエットを目的としたホエイプロテインとしても優秀で、フレーバーやサイズの豊富さ、値段的な面を見てもコストパフォーマンスが高いです。

MYPROTEIN(マイプロテイン) Impact ダイエット ホエイプロテイン

¥2,290

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プロテインの種類と特徴②ソイプロテイン

 

ソイプロテインの特徴

ボウルに入った大豆

ソイプロテインは、ソイ(大豆)のタンパク質を原料としたプロテインです。植物性プロテインなのでヘルシーではありますが、吸収率が低いデメリットがあります。

しかし満腹感が得やすいというメリットもあり、女性ホルモンと似た働きをするイソフラボンも含まれるので美容効果で期待できるでしょう。

 

ソイプロテインを飲むタイミング

ランチ用のサラダとドリンク

ソイプロテインは吸収率が低いため、運動後の補助としては使いにくいです。

ですが、満腹感を得やすいというメリットがあるので、ダイエットとしての活用がおすすめ。食前に摂取すれば、食事制限がしやすくなるでしょう。

 

おすすめのソイプロテイン▶︎SAVAS(ザバス) ウェイトダウン

SAVAS(ザバス) ウェイトダウンは、国産プロテインメーカーの製品。ヨーグルトとチョコレートの2種類があり、どれも飲みやすいのが特徴。

ソイプロテインは吸収率が低いですが、運動との併用で筋肉をつきやすくしてくれるので、ダイエットの味方にもなってくれます。

 

プロテインの種類と特徴③カゼインプロテイン

 

カゼインプロテインの特徴

カッティングボードに置かれたチーズ

カゼインプロテインはホエイと同じく、牛乳のタンパク質を原料としています。

しかしチーズなどを固める乳固形分のタンパク質のため、不溶性で吸収率が低いです。他のプロテインと比べると若干高価なので、コストパフォーマンスの低さも難点です。

 

カゼインプロテインを飲むタイミング

ベッドで寝る女性

カゼインプロテインはゆっくりと体内で吸収されるので、運動後の摂取には不向きです。
ダイエット目的での利用が好ましく、成長ホルモンの分泌に合わせて就寝前に摂取するのが良いでしょう。満腹感の持続作用もあるので、食前や食間で取り入れるのもおすすめです。

 

おすすめのカゼインプロテイン▶︎MUTANT(ミュータント) カゼインプロテイン

MUTANT(ミュータント) カゼインプロテインは、アメリカのメーカーのプロテイン。就寝前に飲むことでゆっくりと吸収されて、筋肉の修復を助けてくれます。

商品名:MUTANT(ミュータント) カゼインプロテイン
値段:4,600円(税込)


プロテインにはさまざまな種類があり、それぞれ飲むタイミングや用途などが変わってきます。しかしどのプロテインもタンパク質の補給をしてくれるので、うまく使い分ければダイエットや筋トレの頼もしい味方にもなってくれるはず。自分のライフスタイルに合わせて適切なプロテインを選び、ボディメイクやダイエットに活用していきましょう。