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面長さんに合うチークの入れ方は?NGの入れ方と4つのコツをご紹介

チークは血色を出すだけでなく、骨格をカバーしてくれるコスメ。顔型に合ったチークの入れ方をマスターすると、小顔に見せられます。ここでは、面長さんにおすすめのチークの入れ方のコツや<なりたい雰囲気別><年代別>のチークの入れ方などをご紹介します。

 

面長顔とは?

面長は顔の形の一つ。日本人に多いと言われている顔型です。まずは、面長顔について確認していきましょう。

■面長顔って?
面長は横幅に比べて縦の長さが長い顔。具体的には、顔の縦:横の比率が3:2程度であれば、面長だと言われます。面長顔の人は目と目の間隔が狭く、顎がシャープな人が多いです。

■面長さんのイメージ
面長さんはシャープで大人っぽい印象です。「可愛い」というイメージよりも「美人」「綺麗」というイメージが強く、年齢よりも落ち着いて見られる傾向にあります。

 

面長さんにNGなチークの入れ方

チークはメイクの中ではあまり目立たない存在ですが、顔の印象を大きく左右します。まずは、面長さんが注意したいチークの入れ方を確認してみましょう。

■斜めに入れる
頬骨の高いところからこめかみに向かって斜めにチークを入れる人は多いですが、面長さんが斜めにチークを入れると、縦の長さが強調されやすいです。実際の大きさに関わらず、顔が長く見えやすいので、斜めにチークを入れるのは避けた方が無難でしょう。

■高い位置だけに入れる
面長さんが目の真下だけにチークを入れると、チークの下の余白が目立ってさらに顔が長く見えてしまいます。

■低すぎる位置に入れる
面長さんは低すぎる位置にチークを入れるのもNG。ほうれい線に近い位置にチークを入れると、顔全体がのっぺりとした印象になります。

 

面長さんにおすすめのチークカラーと避けたいチークカラー

 

面長さんにおすすめのチークカラー

チークのカラーは、面長の顔型よりもパーソナルカラーに合わせて選ぶのがおすすめ。パーソナルカラーはその人自身が持つ肌や髪、瞳などの色に合うカラーで、パーソナルカラーのチークを使うと、顔色が良く見えたり、垢抜けたりします。

肌が黄みを帯びているイエローベースさんは、オレンジやコーラル、ベージュ、ゴールドラメ入りなどのチークを使うと綺麗になれるでしょう。

一方、ピンクがかった肌色のブルーベースさんには、青みピンクやローズ、ラベンダー、シルバーラメ入りなどのチークが似合います。

 

面長さんが避けたいチークカラー

パーソナルカラーに関わらず、面長さんはブラウン系のチークを単色使いするのは避けた方が良いでしょう。面長さんは頬骨の下にチークを入れるのが基本なので、ブラウン系のカラーを使うと、影ができ、頬がこけて老けた印象になります。

ブラウン系のチークを使うなら、血色を出してくれるレッド系と併用するのがおすすめです。

 

面長さんのチークの入れ方のコツをご紹介!

 

面長さんのチークの入れ方のコツ【1】横長に入れる

面長さんはチークを横長に入れるのがコツ。鼻先と耳の中央を結ぶラインの中央から横向きに楕円を描くようにチークを入れれば、縦に長い印象がカバーされて優しい雰囲気になれます。

 

面長さんのチークの入れ方のコツ【2】少し下に入れる

一般的なメイクでは、頬骨の一番高い位置を中心にチークを入れますが、面長さんは頬骨の出っ張った部分から少し下にチークを入れるのがポイント。この位置にチークを入れると、頬の膨らみや丸みが強調されて面長の印象が和らぎます。

チークを入れる時は、位置や形をイメージしてから少しずつ色をのせていくと失敗が少ないです。

 

面長さんのチークの入れ方のコツ【3】しっかりとぼかす

面長さんはチークをしっかりとぼかすのも大切。チークと肌の境目をブラシやスポンジで馴染ませると、柔らかく、女性らしい雰囲気を演出できます。

チークをぼかせば、目元やリップを強調するイガリメイクなどの今時メイクもバランス良く仕上がるでしょう。

 

面長さんのチークの入れ方のコツ【4】内側にハイライトを入れる

顔がのっぺりとして見える面長さんは、チークの内側にハイライトを入れましょう。目頭の下から黒目の下までふんわりとハイライトをのせると、頬が丸く立体的に見えてメリハリのある小顔になれます。

 

<なりたい雰囲気別>面長さんに合うチークの入れ方

チークの入れ方を変えれば、イメチェンできます。なりたい雰囲気に合ったチークの入れ方を見ていきましょう。

■クール・かっこいい
大人っぽく、クールな雰囲気になりたい面長さんはきのこ型にチークを入れましょう。

1.目のすぐ下に横長にチークを入れる
2.頬骨の一番高い部分から縦長にチークを入れてきのこ型を作る

きのこ型にチークを入れると、顔の立体感がアップしてかっこよくなれます。

■可愛い・あどけない
女の子らしく可愛い印象になりたい人は、ひし形にチークを入れましょう。

1.目の下から指1本分低い位置からひし形にチークを入れる
2.下の先は口角の少し上まで広げる

丸くチークを入れると、面長さんの大人っぽい印象と合わないメイクになることがありますが、ひし形にチークを入れると、面長さんでも無理なく可愛くなれます。

 

<年代別>面長さんに合うチークの入れ方

顔のイメージは年代とともに変化します。年代に合ったチークの入れ方をマスターしてさらに綺麗になりましょう。

■10代・20代
10代や20代は、なりたい印象やファッションなどに合わせたチークの入れ方でOK。面長さんに合うチークの入れ方の基本を押さえて流行りのメイクを楽しみましょう。

■30代
30代は乾燥でツヤが減る人が多いので、クリームチークを使うのがおすすめ。落ち着いた色のクリームチークを顔の中央よりも外側に入れると、面長さんの大人っぽい雰囲気に合う洗練されたメイクになるでしょう。

■40代・50代
アラフォーやアラフィフ以上の女性はくすみで顔色が悪く見えがち。チークで血色感をアップさせて若々しく見せましょう。肌に馴染むナチュラルピンクのチークを鼻の横からフェイスラインに向かって頬全体に入れると、顔全体が明るく見えます。

仕上げに、フレッシュなコーラルオレンジを頬骨よりわずかに高い位置に入れれば、フェイスラインが引き上がってたるみもカバーできます。


面長顔は、横幅と比べて縦の長さが長い顔型。面長さんが小顔に見せたい時はチークの入れ方を変えてみましょう。頬骨より少し下の位置に横長にチークを入れると、立体感がアップして小顔になれます。