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小鼻の赤みの原因って?メイクで消す方法とおすすめコンシーラー

小鼻の赤みでお悩みの人はいませんか?小鼻の赤みの原因や、メイクで消す方法をご紹介します。赤みを消すのにおすすめのコンシーラーもご紹介しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

小鼻の赤みの原因は?

考える女性

小鼻の赤みの主な原因を、3つご紹介します。小鼻への刺激や毛細血管の拡張のほか、皮膚炎が原因となっている場合もあります。小鼻のかゆみや炎症がひどい場合は、病院で治療を受けましょう。

■刺激による炎症
洗顔のときにゴシゴシ肌をこすったり、洗浄力の高い洗顔料を使ったりしていませんか?小鼻の赤みは、炎症によって引き起こされることが多いです。小鼻パックやピーリング剤で、小鼻の毛穴ケアをしすぎても、炎症が起きることがあります。

■毛細血管の拡張
小鼻の赤みは、毛細血管が拡張することでも起こります。原因ははっきりと解明されていませんが、交感神経が活発になると、毛細血管が拡張されやすいとされています。ストレスをためない生活を送り、睡眠時間をしっかりとるようにしましょう。

■脂漏性皮膚炎(しろうせいひふえん)
脂漏性皮膚炎になると、皮脂の分泌が多い場所が赤くなり、皮膚が荒れてかゆみや炎症が出ます。原因は、皮膚に常在するマラセチアという菌が、皮脂の過剰分泌によって増殖するからです。一般的に、皮脂の分泌が多いオイリー肌の人はかかりやすくなります。

小鼻が炎症を起こしていて、かゆみがあったり、フケのように皮膚がはがれてきたりする場合は、病院で診断と治療を受けましょう。

 

原因別の小鼻の赤みの治し方

 

刺激による炎症の場合

スキンケアする女性

■低刺激のスキンケアに変える
刺激によって炎症を起こしている場合は、スキンケアを低刺激のものを選ぶようにしましょう。また、小鼻の赤みが気になるからと触ってしまうと、それが刺激になることもあります。できるだけ小鼻に触れないようにこころがけてください。

スキンケアで肌に触れるのも、肌にとっては刺激になります。肌に触れる回数を減らせるように、ブースターや美容液、クリームなどは使わず、洗顔後は化粧水と乳液だけのシンプルケアがおすすめです。

■洗顔時の摩擦を避ける
洗顔時は洗顔料をしっかり泡立てて、顔をこすらないようにしましょう。スクラブ入りの洗顔料も避けてください。

■ファンデーションも低刺激のものを選んでうす塗りに
小鼻の赤みが気になるとファンデーションを厚塗りにしてしまいがちですが、肌へは負担になってしまうため、肌への刺激となる成分の少ないコンシーラーを使うようにして、ファンデーションは薄く付けるようにしましょう。

また、ファンデーションを付けるパフの雑菌が原因で炎症を起こす場合もあるので、定期的に洗浄して清潔なパフを使うようにしてください。
 

 

毛細血管の拡張の場合

レーザー治療

■生活習慣を改善する
毛細血管拡張症の原因の一つとして、アルコールの過剰摂取が挙げられます。飲酒をすると毛細血管が拡張することにより顔が赤くなりますが、過剰に飲酒することにより毛細血管が拡張したまま元に戻らなくなった、と考えられるからです。過度な飲酒は避けましょう。

また、カフェインを含む飲み物や香辛料を多く含む食べ物、喫煙も毛細血管拡張症を引き起こすと考えられています。これらの飲食物はできるだけ控えるようにし、禁煙できるように努力しましょう。

■アルコールの入った化粧水を使わない
ふき取り化粧水や収れん化粧水の中にはアルコールを含んだ商品があります。アルコールは毛細血管を拡張する効果があるので、化粧水を購入する際は成分を確認してアルコールが入っていないものを選びましょう。

■皮膚科で診てもらう
毛細血管拡張症かどうかは自分では判断しづらいもの。スキンケアや生活習慣を改善してもなかなか治らない場合は、皮膚科で治療を受けるのをおすすめします。塗り薬やビタミン剤を処方されるケースもありますが、毛細血管拡張症だと診断された場合に多く行われるのはレーザー治療です。即効性があり、保険適用をされる場合もあるので、まずは相談をしてみましょう。

 

脂漏性皮膚炎の場合

トマトとほうれん草

■食生活を改善する
脂漏性皮膚炎の原因として、高脂肪のものを多く食べていたり、ビタミンB群が不足していたり、といった食生活の乱れが挙げられます。揚げ物や脂身の多い肉は避けるようにしましょう。肉でも赤身の牛肉や豚肉なら、ビタミンB群を豊富に含んでいるので、肉を食べたい場合はこれらを選ぶようにしてください。

また、ほうれん草やトマト、しいたけ、牛乳などにもビタミンB群は多く含まれています。これらの食品は積極的に摂るようにしましょう。この他、アルコールやカフェインは脂漏性皮膚炎を悪化させる可能性があるので控えてください。

■規則正しい生活をする
睡眠不足や不規則な生活が続くと、ホルモンバランスが乱れ、それが脂漏性皮膚炎の原因になることがあります。規則正しい生活をし、睡眠時間をしっかり確保するようにしましょう。

■皮膚科を受診する
脂漏性皮膚炎の原因の一つとして、マラセチア菌というカビが増殖していることが挙げられます。抗真菌剤で原因菌のマラセチア菌を除去することで、脂漏性皮膚炎を治すことができ、再発の予防もできます。また、重症の場合はまずはステロイド剤を塗ることで炎症を鎮め、沈静化した後に抗真菌剤を使用することが多いです。皮脂の減少が期待できるビタミンB2やビタミンB6の内服薬が処方されるケースもあります。

 

小鼻の赤みを消すメイク方法

コンシーラーを使う女性

小鼻の赤みは、メイクで消すのが手っ取り早いです。しっかり保湿したら、コンシーラーを薄くのせましょう。

■しっかりと保湿する
メイクを行う前に、まずは肌をしっかりと保湿します。保湿をしっかり行わずにメイクをすると、肌がうるおいを保つために皮脂を過剰分泌し、化粧くずれの原因にもつながります。せっかくコンシーラーを塗って赤みをカバーしても、くずれると意味がありません。

とくに乾燥肌の人は、寝る前と朝のメイク前の保湿をしっかり行いましょう。洗顔後は肌が乾燥しやすいので、すぐに化粧水を使用して保湿することが大切です。化粧水は叩きこむのではなく、しっかりとハンドプレスして、肌に浸透させましょう。

■コンシーラーを使う
コンシーラーをブラシやチップでとり、小鼻の2~3ヶ所に薄くつけましょう。メイクの崩れを防ぐために、できるかぎり薄くつけることがポイントです。

コンシーラーを小鼻にのせたら、スポンジでなじませましょう。指よりもスポンジのほうが、きれいになじませられるのでおすすめです。またスポンジを使うことによって、余分なコンシーラーや油分も取りのぞけます。

■ファンデーションは薄塗りで
仕上げのパウダーファンデーションは、できるだけ薄く塗りましょう。大きめのブラシで少量とって、ふんわりとのせるだけでかまいません。小鼻は皮脂が分泌されやすく、メイクがヨレやすい部分です。ファンデーションを厚塗りすると、メイクのヨレが目立ちやすくなるのでご注意ください。

リキッドファンデーションを使用している場合は、リキッドファンデーション → コンシーラー → フェイスパウダーの順で使用します。フェイスパウダーも、ブラシでごく薄く、ふんわりとつけるようにしましょう。

 

小鼻の赤みを消すおすすめコンシーラー3選

 

小鼻の赤みを消すおすすめコンシーラー【1】エクセル サイレントカバーコンシーラー

小鼻の赤みを消したい人に、おすすめのコンシーラーを3つご紹介します。カバー力が高く、仕上がりが持続するものを選びました。小鼻用コンシーラーとして、ぜひ参考にしてみてくださいね。

■エクセル サイレントカバーコンシーラー
ブラウンベージュ、オレンジベージュ、ライトベージュの3色がセットになったコンシーラー。単色でも、肌の色に合わせて混ぜて使うこともできて便利です。植物由来のオイル配合で、スキンケアもできます。付属の2WAYブラシは細部にも塗りやすく、コンシーラー初心者にもおすすめのアイテムです。

エクセル サイレントカバーコンシーラー

¥1,728

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小鼻の赤みを消すおすすめコンシーラー【2】NARS ラディアントクリーミーコンシーラー

■NARS(ナーズ) ラディアントクリーミーコンシーラー
なめらかなクリームタイプのコンシーラー。肌なじみがよく、すっとのびて素肌感の残る肌に仕上げます。厚塗り感が出ず、長時間自然な仕上がりをキープしてくれるコンシーラーです。

NARS ラディアントクリーミーコンシーラー

¥3,672

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小鼻の赤みを消すおすすめコンシーラー【3】クレ・ド・ポー ボーテ コレクチュールヴィサージュ

■クレ・ド・ポー ボーテ コレクチュールヴィサージュ
マットな仕上がりになる、スティックタイプのコンシーラー。肌なじみがよく、ピッタリと肌にフィットしてなめらかに仕上げます。またUVカット処方なので、紫外線からも肌を守ります。

 

小鼻の赤み対策におすすめのスキンケア2選

 

小鼻の赤み対策におすすめのスキンケア【1】白漢 しろ彩 ラメラローション

肌の赤みを解消する効果がある化粧水。地中海のプランクトンから抽出したエキスが、毛細血管に作用して赤みを消してくれます。また、アルコールやパラベンの他、香料・着色料・鉱物油など肌へ負担になる成分は配合されておらず、低刺激。小鼻の赤みがどの原因であってもおすすめです。

白漢 しろ彩 ラメラローション

¥6,048

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小鼻の赤み対策におすすめのスキンケア【2】コラージュフルフル 泡石鹸

脂漏性皮膚炎の場合におすすめなのが、コラージュフルフル 泡石鹸。抗真菌成分が配合されているので、脂漏性皮膚炎の原因菌にも効果が期待できます。泡になって出てくるので優しく洗顔することができ、忙しい朝にも便利ですよ。

コラージュフルフル 泡石鹸

¥1,944

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小鼻の赤みの原因とメイクで消す方法、おすすめのコンシーラーをご紹介しました。小鼻の赤みを消すには、しっかりと肌を保湿することを心がけ、コンシーラーで消すのが効果的です。小鼻が炎症を起こしている場合は、それ以上の悪化を防ぐことも大切ですね。できるだけ優しく洗顔し、小鼻への刺激になるパックなどの小鼻ケア用品の使用はなるべく避けましょう。