髪の根元がプリンに!すぐ美容室に行けない緊急時の対策方法5つ

髪の根元のプリンは、ヘアカラーを楽しむ上で避けては通れない問題です。定期的に美容室に行ってケアすることが一番ですが、時間がなくてつい後回しにしてしまう女性も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、髪の根元がプリンになってしまったときの応急処置をご紹介します。

 

髪の根元がプリンになるのはどうして?

ボブヘアの女性の後ろ姿

ヘアカラーを楽しむ女性にとって付き物なのが、「髪の根元のプリン」です。なぜプリン状態になってしまうのか、その原因は“髪の毛が伸びてくること”が挙げられます。

カラーリングをしてもらったときはキレイに染まっているのですが、新しく伸びてくる根元部分は染まっていないので、染めたヘアカラーとのギャップが出てきてしまうのです。

プリン状態になるのは、大体カラーリングをしてから1~2ヵ月ほどだと言われています。生活環境や年齢、性別などによって異なりますが、人は1ヵ月に約1cm伸びると言われていることをご存知でしたか?

カラーリングの色が明るければ明るいほど、差が目立つようになります。定期的に美容室に通うことが好ましいですが、時間がなくて難しい場合は、緊急時の対策方法をチェックしておきましょう!

 

髪の根元がプリンに!緊急時の対策法▶髪型をふんわりさせる

かき上げバングの女性

髪の根元がプリンになった時の一番簡単な対策法は、ヘアセット時に髪型をふんわりさせることです。
根元がペタッとしていると、プリン状態であることがとても目立ってしまうのですが、立ち上げバングのようにふわっと根元を持ち上げることで、根元が目立たなくなるのでさり気なくカバーすることができます。

■根元をふわっとさせる方法
①立たせたいところを持ち上げたら、髪の流れと逆方向に流します。
②そのときに根元にドライヤーの熱風を当てます。
③ある程度クセがついてきたところで冷風にして、再び根元に当てます。
④髪の流れを戻せば完成です。

ふわっとさせる時間もない場合は、髪の分け目をジグザグにしてみたり、分け目を変えてみたりするだけでも、プリン状態の目立ちを軽減することが期待できます。

 

髪の根元がプリンに!緊急時の対策法▶ヘアアレンジでカバーする

お団子頭でウインクをしている女性

髪型をふわっとさせたり、分け目を変えたりする他にも、少し手の込んだヘアアレンジで髪の根元のプリンをカバーすることができます。
髪の根元のプリンをカバーするのにおすすめのヘアアレンジはいくつかあります。

■お団子ヘア
トップのところでボリュームのあるお団子を作ると、お団子に目が行くのでプリンの目立ちを軽減させることができます。さらに、リボンやシュシュなどで留めれば、より目立ちにくくなりますよ。

■編み込みヘア
頭の形に沿って編み込みをしていけば、プリンをおしゃれに見せることができます。最初からグラデーションであったかのように決めることができますよ。仕上げに編み込み部分をつまんでふんわりさせると、より目立ちにくくなります。

■前髪のポンパドール
前髪を頭頂部に流して、ふんわり作るポンパドールも、プリンをカバーするのに有効な方法のひとつです。おでこを出すことで明るい印象になり、いつもとは違った雰囲気も楽しめます。

 

髪の根元がプリンに!緊急時の対策法▶ヘアアイテムを活用する

ハットを被った女性

ヘアアレンジが苦手なら、ヘアアイテムを積極的に活用してみてください。

ヘアバンドやターバンなら、頭にセットするだけでよく、簡単に頭頂部のプリン状態を隠すことができます。おしゃれなデザインが多いので、ヘアアレンジいらずでこなれ感を演出できるのも魅力のひとつです。

また、ハットやキャップなどの帽子でプリンを覆ってしまえば、完全に隠すことができますよね♪

ただし、室内で帽子を被り続けることは失礼になるので、屋外のときに活用することがおすすめです。

 

髪の根元がプリンに!緊急時の対策法▶ウィッグを使用してみる

金髪の女性

最近ではおしゃれなウィッグを安く購入することができるので、思い切ってウィッグを使ってみることもひとつの方法です。上手になじませることができれば、プリン状態を隠すことができますよ。

ショートからロング、黒髪から金髪まで種類も多く、簡単にイメージチェンジできることも魅力のひとつです。上手になじませることが難しいのであれば、ヘアバンドやターバンなどを併用しましょう。

ただし、ウィッグは蒸れやすいことがあるので、夏場や長時間の使用は控えるようにしましょう。

 

髪の根元がプリンに!緊急時の対策法▶リタッチを行う

美容室でカラーリングをしてもらっている女性

「リタッチ」とは髪の毛の部分染めのことで、プリンを目立たなくすることができます。最近ではスプレーで手軽に自分で行うことができます。

■セルフでリタッチをするときのポイント
・今染まっているカラーよりも少し暗めのものを選ぶ
・毛束を細かくブロッキングしながら丁寧に塗っていく
・目立つ頭頂部よりも、襟足のほうのプリン部分からカバーしていく

手間もかからないですし、美容院に行くよりもコストがかからないのですが、セルフで行う場合は上手くカラーリングできずに失敗してしまう可能性があることも覚えておきましょう。

ヘアアレンジやヘアアイテムで対処していきながら、「どうしても」というときの最終手段として試してみると良いですよ。


髪の根元のプリンは、身だしなみを気にする女性にとって恥ずかしく思えてしまうことですよね。しかしタイミングが合わないと美容室に行くことも難しいと思うので、緊急時の対策法を知っておくことで目立つプリンをカバーしましょう。