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思い込みダイエットで痩せる理由は?やり方や成功のコツもご紹介!

思い込みダイエットは、脳に「自分は痩せている」と思い込ませるダイエット方法。簡単にできるのに効果があると話題です。ここでは、思い込みダイエットで痩せる理由や思い込みダイエットのやり方などをご紹介します。

 

思い込みダイエットとは?

ダイエット中の女性

ダイエットを頑張っているつもりなのに、なかなか体重が減らない人は意識が関係しているのかもしれません。「このダイエット方法は本当に効果的なの?」「こんな時間に食べたら太りそう」などとマイナス思考の人は、ダイエットが成功しないことが多いです。

思い込みダイエットは、脳に「自分は痩せている」「ダイエットは成功している」などと思い込ませるダイエット方法。脳は元々騙されやすい臓器なので、意識を変えてダイエットに成功した自分をイメージすると、本当に痩せられます。

 

思い込みダイエットで痩せるのはなぜ?

 

思い込みダイエットで痩せる理由【1】痩せるための行動ができる

エクササイズをする女性

痩せている人は何も考えずに好きなものを食べている人が多いです。反対に、ダイエット中は痩せたいと思うと太ることがあるでしょう。これには潜在意識が関係しています。

私たちの意識は、自分で自覚できる顕在意識と無自覚の潜在意識の2種類に分けられます。意識全体のうち、約9割を占めると言われる潜在意識に「自分は痩せている」と思い込ませれば、自然に間食を控えられたり、運動をしたくなったりするのです。

なお、思い込みダイエットはリバウンドしにくいことが特徴。潜在意識で「自分は細い」と思い込んでいると、「太りたい」と思わなければ太るための行動をしないので、痩せた後も体重をキープしやすいです。

 

思い込みダイエットで痩せる理由【2】ストレスが溜まらない

笑顔の女性

「ストレス太り」という言葉がある通り、ストレスはダイエットの大敵。思い込みダイエットではストレスが溜まらないので、無理なく痩せられます。

■コルチゾールの増加を予防できる
ストレスを感じた時に増加するコルチゾールは次のような働きがあります。

・脂肪の合成を促進する
・脂肪の燃焼を妨げる
・筋肉量を減らす

つまり、「ダイエット中だから甘いものは食べちゃダメ」などとストレスを溜めると、コルチゾールの働きで逆に太ってしまいます。思い込みダイエットでは、潜在意識に「自分は痩せている」と刻み込むため、無理にダイエットをする必要がなく、ストレス太りを予防できます。

■過食を防げる
ストレスが溜まると、「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンが減少します。セロトニンが不足すると、体はブドウ糖を欲するため、甘いものを食べたくなったり、過食に走ったりします。

また、ストレスで自律神経が乱れた場合も、摂食中枢が正常に働かず、過食することが多いです。思い込みダイエットはストレスがないので、過食による肥満も予防できるでしょう。

 

思い込みダイエットで痩せる理由【3】プラシーボ効果で体重が減る

体重計にのる女性の足

プラシーボとは偽薬のこと。プラシーボ効果とは実際に効果がないブドウ糖などを薬だと思い込ませて患者に服用させると、症状が緩和する現象です。

プラシーボ効果は思い込みダイエットにも表れます。例えば「このダイエット法は自分に合っている」と思い込むと、ダイエットが成功しやすくなるでしょう。また、ダイエット食品は痩せると思って食べると効果的です。

 

思い込みダイエットのやり方は?

 

思い込みダイエットのやり方【1】言葉にする

鏡を見ている女性

ダイエットでは、脳に「自分は痩せている」「ダイエットは成功する」と思い込ませることが大切だとわかっていても、意識を変えるのは簡単ではありません。

「自分は太っている」「またダイエットに失敗しそう」「思い込みだけで本当に痩せられるの?」などと考えてしまう人は理想の自分を言葉にすることから始めましょう。

辛い時も笑顔でいるとポジティブになれるように、心の底では思い込めていなくても毎日言葉に出していると、脳が勘違いして痩せられます。毎日、鏡を見て「痩せた!」「効果が出てきた」などと復唱すると、ストレスも溜まりにくいでしょう。

 

思い込みダイエットのやり方【2】理想の自分をリアルに想像する

痩せた自分を想像している女性

脳は想像と現実の区別が苦手です。そのため、痩せた後の自分をリアルに想像していると、その姿を現実だと思い込み、痩せられることがあります。実際、アスリートは自分の最善の姿を想像しながら練習しています。

思い込みダイエットでは、痩せて美人になった自分やおしゃれに服を着こなしている自分、好きな人に褒められている自分などを想像する癖を付けておくと良いでしょう。想像が苦手な人は、憧れのモデルや女優の写真を部屋に貼って自分の姿を重ねてみるのがおすすめです。

 

思い込みダイエットのやり方【3】行動をして自信をつける

ヨガをする女性

思い込みダイエットは脳に「自分は痩せている」と思い込ませる簡単なダイエットですが、何もせずにじっと待っているだけでは十分な効果は得られません。まずは、行動をして自分の思い込みパワーに自信をつけましょう。

「運動が苦手だけど、できると信じたら難しいヨガのポーズをマスターできた」などと自信をつけられると、思い込みパワーがアップしてダイエットの成功に近づきます。

 

思い込みダイエットのやり方【4】楽しく食事を摂る

楽しく食事をする女性

食事に対して葛藤や罪悪感があると、ストレスが溜まって代謝が低下したり、食事を摂っても満足感を得られず、食べ過ぎたりしてしまいます。ダイエット中は食事に対する葛藤や罪悪感を捨て、食べても太らないと思い込むことが大切です。

人間が「食べたい」と思うのは体が栄養を欲しているからです。お腹が減ったら「太るかも」などと考えず、楽しく食事を摂ってストレスの蓄積を予防しましょう。

 

思い込みダイエットのやり方【5】食後は「お腹がいっぱい」と言う

お腹がいっぱいの女性

思い込みダイエットには厳しい食事制限は必要ありませんが、暴飲暴食を繰り返していると太ります。ダイエット中は思い込みの力を利用して摂取カロリーもコントロールしてみましょう。

カロリーコントロールには、食後に「お腹がいっぱい」と言葉にすることが効果的。「お腹がいっぱい」と言えば、実際は少ししか食べていなくても、不思議と満足感を得られます。

 

思い込みダイエットを成功させるコツ

コツを教える女性

思い込みダイエットを成功させるためには、願望を口にしないことが重要。願望を持つことは現状に不満を抱いていることと同じなので、願望を持ち続けると、どんどんとマイナス思考に陥って太りやすくなります。

「自分は痩せている」と思い込んでいると、痩せたいと思えないので、願望が思い浮かぶ人は意識を変えることに集中しましょう。「もっと痩せたい」などと願いを言葉に発することをやめれば、少しずつ意識も変わってきます。


思い込みダイエットは「自分は痩せている」「ダイエットは成功する」などと思い込むダイエット方法。潜在意識を変えるだけで、無理なく体重を減らせます。理想の体型を手に入れたい人は、今日から思い込みダイエットを始めてみましょう。