BEAUTY

早起きできないのはなぜ?早起きが苦手な人の特徴や対策方法

早起きができないと朝の身支度に支障が出て、出勤や通学にも影響が出てしまいます。このためさまざまな工夫で早起きをしようと試みる人も多いですが、挫折しやすいのが現状です。そこでこの記事では早起きができない原因などをまとめ、対策法をご紹介します。

 

早起きのメリットとデメリット

 

早起きのメリット

スッキリ起きる女性

早起きができないと何かと不便ですが、毎朝早起きができるとどのようなメリットがあるのでしょうか。

■朝の身支度に余裕ができる
早起きのメリットとして一番大きいのが、朝の身支度に余裕ができるという点。早起きができないと朝の身支度の時間に限りがあるので、焦ってしまうことが多いはず。早起きができると時間にゆとりが出てくるので、身支度も時間をかけてしっかりと整えることができます。早起きができない人に多い朝食を抜くこともしなくていいので、1日の始まりを充実させていくことが可能です。

■通勤通学が楽になる
早起きのメリットとして、通勤や通学が楽になる点が挙げられます。朝の身支度同様に、通勤や通学の時間にも余裕ができるので、ちょっと早めに家を出て、ラッシュを避けて電車を利用できたりもします。車の往来も少ないので、交通渋滞に引っかかるなどのリスクも回避できます。

■朝の活動がしやすくなる
「朝活」の言葉があるように、早起きのメリットには、朝の活動がしやすいのもあります。早起きだと朝の身支度や朝食をしっかり食べても時間に余裕が持てるので、忙しくてなかなかできなかったことを朝に行えるようになります。朝にジョギングやヨガをするなど思い思いの時間を過ごして、1日の始まりから心身ともに健康的に過ごせるきっかけにもなってくれます。

 

早起きのデメリット

女性

早起きには精神面や肉体的にも良い影響が多いですが、中にはデメリットにもなるケースがあります。

■日中に眠くなりやすい
早起きできないと眠気がなかなか取れない人が多いですが、実は早起きしても日中に眠くなるケースがあります。これはある程度慣れると眠気に襲われにくいですが、昼食後などは特に眠くなりやすいので注意したいところです。

■冬の早朝は寒い
早起きすると時間的に余裕が出るのは嬉しいですが、冬の時期は早朝の気温が低いため行動が鈍くなりがちです。朝の身支度にも多少時間がかかり、電車などの交通機関にも影響が出るので夏よりも出勤や通学が遅くなる可能性があります。

■人付き合いが悪くなる
早起きする人はどうしても早寝になるので、仕事が終わるとまっすぐ家に帰る傾向にあります。飲み会などにもあまり顔を出さないので、人付き合いが悪くなる傾向にあります。

 

早起きできない理由とは

女性

早起きできないとさまざまなデメリットが生まれてしまい、生活はもちろんイメージを損なう結果にもなりやすいです。できることなら早起きはしたいところですが、対策法を考えるためにも早起きできない理由を知っておく必要があります。

■睡眠時間や質
睡眠の時間が短かったり質が悪いと、朝起きたときも眠気が残ってしまいやすいです。あまりに眠気が強いと2度寝をしてしまい早起きできない結果を招くので、睡眠の時間と質は大変重要な要素でもあります。

■睡眠環境
睡眠環境とは室内の温度や照明の明るさ、ベッドや布団の硬さや枕の高さなどもあります。睡眠環境が悪いと、リラックスがしにくく、質の良い睡眠を妨げる可能性が出てきます。早起きを目指すためにも質の高い睡眠ができる環境作りを整えていきましょう。

■生活習慣
早起きできない理由の一つとして、生活習慣も挙げられます。例えば、寝る前に夜食を食べたり飲み物を飲むと、内臓が活発になり目が覚めてしまいやすいです。面白いからとゲームに夢中になると睡眠時間が少なくなり、早起きできない結果を引き起こします。

 

早起きができない人の特徴

寝坊した女性

早起きができない理由には睡眠の時間や質、生活習慣などが関わってきますが、ここでは早起きができない人の特徴にも触れていきましょう。

■寝る前にスマホを利用する人
スマホやPCモニターに用いられるブルーライトは目が冴える作用があり、寝る前のスマホの使用は睡眠障害を起こす可能性が高くなります。

■強いストレスを抱えた人
人間は強いストレスを受けると副腎皮質刺激ホルモンが分泌されてしまい、緊張状態に陥るので睡眠を阻害する恐れが出てきます。睡眠時間が減ってしまうので、早起きできない原因にも挙げられています。

■不眠症を抱えている人
早起きできない人の中には生活習慣やストレスを受けやすい環境などが原因になっていますが、病気の症状として早起きできないケースもあります。特に不眠症を患っている人は睡眠時間にばらつきが出るので、早起きできない人も多いとされています。

 

早起きができない人のための対策法①早めに寝る習慣をつける

熟睡している女性

早起きがなかなかできない人は、その対策法として「明日は早く起きる」と決意するところから始めますが、これだけだと早起きが失敗しやすい傾向にあります。早起きを日常的にできるようになるためにも、まずは早めに寝る習慣をつけるところから始めてみるのがいいでしょう。

仕事ややることが多いとなかなか早く寝ることが難しいですが、少しずつ解決して10分でも早く眠れるように睡眠時間を確保していきましょう。

 

早起きができない人のための対策法②睡眠しやすい環境を整える

寝室

早起きできない人の理由でもある睡眠環境を整えるのも、対策法として効果的です。

室内の温度を整えたり、ベッドや布団、枕などを自分に合ったものに変えるなどで睡眠環境を整えていきます。その他、質の良い睡眠にするためにも、就寝の30分前に入浴するなどして体を温めておくのも有効です。

 

早起きができない人のための対策法③寝る前の飲食はしない

スイーツ 女性

寝る前に飲食をすると内臓が活発になり、早起きできない結果を招きやすいです。たっぷりと睡眠時間を取るためにも、就寝前の飲食は控えておきましょう。

 

早起きができない人のための対策法④朝食は必ず食べる

朝食

早起きできない人のための対策として、朝食を食べるのも効果的です。というのも朝食を摂ることで内臓が活動的になり、睡眠モードから切り替えるスイッチになるので、早起きできる体が作りやすいとされています。


早起きができると睡眠の質も高くなりやすく、美容や健康面でもプラスになることが多いです。ぜひ対策法を積極的に取り入れて少しでも早起きできる体を作っていきましょう。早起きできないといろいろなリスクを伴いますが、一気に改善しようとせずコツコツと時間をかけて取り組むことも重要です。目覚まし時計などに頼るのもいいですが、まずは質が良くたっぷりの睡眠時間を取るところから始めてみませんか。