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顔の産毛処理のメリット&デメリット!必要なアイテムや方法など

顔の産毛は決して不必要なものではないですが、女性であれば処理している人も多いはず。しかし、顔の産毛を正しく処理できていないとお肌のトラブルになりやすいので、コツを覚えた上で実践していきたいですね。そこで今回は、顔の産毛処理のメリットやデメリット、方法などをご紹介します。

 

顔の産毛処理のメリットやデメリット

 

産毛処理のメリット

透明感のある女性の肌

顔の産毛は紫外線や外気の刺激からお肌を守ったり、毛穴のお掃除などの働きがあります。しかし、産毛があまりにも多いと見た目の印象にもかかわってくるので、できるだけ処理しておきたいところ。そんな顔の産毛処理にはどんなメリットがあるのでしょう。

■透明感のある肌になる
産毛は一本一本を見るとさほど色味がありませんが、いくつも集合しているとお肌の色味にもかかわってきます。特に日本人の産毛はダーク系なので、お肌がくすんで見えやすい傾向にあります。きれいに産毛を処理することで、ワントーンアップした透明感のあるお肌へと変化しやすいのです。

■スキンケアの浸透率が上がる
毛穴の皮脂などを掃除する作用のある顔の産毛ですが、スキンケアの際には化粧水や美容液などの浸透を防いで邪魔してしまうことも。産毛をきれいに処理することによって、スキンケアのなじみも良くなり効率的な保湿効果になりやすいのもメリットです。

■化粧ノリが良くなる
顔の産毛を処分することで、化粧ノリのアップにもつながるのもメリットの一つ。これはスキンケアの浸透率と同じで、産毛がファンデーションなどの肌密着を邪魔するので、処分することでなじみが良くなります。お肌の凹凸もファンデーションで均一になり、メイクによるきれいなお肌を演出しやすくします。

 

産毛処理のデメリット

肌トラブルをチェックする女性

顔の産毛処理を行うことでのメリットは、女性にとって好ましいものばかり。しかし、産毛処理は正しい方法で行わないとお肌の角質を傷つけることになり、トラブルの原因になりやすいです。

しかも、ただでさえ産毛処理はお肌に負担をかける行為なので、間違った方法で行えば余計に肌荒れを起こすことにもなるでしょう。顔の産毛処理は適当に行わず、使用する道具や手順などをしっかり把握した上で行うのが大切です。

 

顔の産毛処理に必要なアイテム

顔剃りのための道具

顔の産毛処理のメリットやデメリットを知ったところで、正しく実践するためにも必要なアイテムをチェックしていきましょう。

■カミソリ
顔の産毛処理でマストなのが、カミソリです。カミソリ部分と持ち手が一直線になっているL字タイプとT字状のものがありますが、細かな部分の産毛処理ができるL字タイプがおすすめ。何度も使用したカミソリは衛生面や切れ味なども悪いので、新しいものを常に用いるようにします。安全性の高い電動カミソリもおすすめです。

■蒸しタオル
顔の産毛を処理する前は皮膚を柔らかくして剃りやすい状態にします。そのためには蒸しタオルを作っておくことも重要。ただし入浴後は皮膚が柔らかい状態なので、蒸しタオルは不要です。

■シェービングクリーム
カミソリによる肌の負担を軽減するためにも、産毛処理にはシェービングクリームが必要です。

■冷やしタオル
冷やしタオルは顔剃りの後に必要なアイテム。お肌をクールダウンさせてデリケートな状態を緩和します。

■スキンケアアイテム
顔剃りのアフターケアとして重要なのが、スキンケアアイテム。角質などがカミソリで削げ落ちているので、お肌がデリケートになっている分、しっかり保湿をしてアフターケアをしていきます。
この際、いつものスキンケアアイテムだと刺激を感じる可能性もあるので、低刺激のものでケアするのが好ましいです。

 

顔のセルフ産毛処理の方法

 

顔のセルフ産毛処理の方法①肌を清潔な状態にする

洗顔をした女性

顔の産毛処理の第一段階として、お肌を清潔な状態にします。そのままの状態で顔剃りをしてしまうと雑菌などがお肌に残ってしまい、肌荒れを起こしやすくなります。

メイクや皮脂などをきれいに落とし、産毛処理ができる状態をしっかり整えていきましょう。この際、ぬるま湯で洗顔を行うと皮膚が柔らかくなるので、蒸しタオルを省くことができます。

 

顔のセルフ産毛処理の方法②産毛処理をする

カミソリとタオル

顔剃りができる肌状況を整えたら、産毛処理に移ります。顔の産毛処理をするには、お肌の負担を軽減させるためにシェービングクリームを顔全体に塗っていきます。

後は毛の流れに沿ってカミソリを動かしていくのがポイント。毛の流れに沿って処理することで、お肌への負担になりにくいです。

 

顔のセルフ産毛処理の方法③アフターケアをする

洗顔をしている女性

顔全体の産毛を処理できたら、ぬるま湯で洗い流していきましょう。顔剃り後のお肌はデリケートになっているので、ドライタオルの際は、ゴシゴシと行わずにタオルを軽く当てるようにします。

その後は冷たいタオルでお肌をクールダウンさせ、保湿などでアフターケアをしていきましょう。

 

顔のセルフ産毛処理の注意点

顔のシェービングを行う女性

顔の産毛処理にはメリットがありますが、実践するためにはいくつかの注意点もしっかり覚えておきましょう。

■産毛処理は1か月に1度程度
上記でも触れた通り、産毛処理はお肌に負担がかかるので短いスパンで行うのはNG。必要な角質まで剃り落としてしまうので、万年的なデリケート肌になってしまい、肌荒れを起こしやすいです。産毛処理を正しく行うには、1か月に1度程度で抑えておくのが好ましいです。

■生理中や体調不良時の産毛処理はNG
生理中のお肌は産毛処理をしなくてもデリケート。顔剃りをすることで余計に敏感になってしまうので、できるだけ避けるのがおすすめ。生理中だけでなく、体調不良の時も産毛処理はやめておきましょう。

■入浴中の産毛処理はしない
効率を考えると入浴中の産毛処理をする人もいますが、浴室にはさまざまな雑菌があり、お肌のトラブルを招きやすくなります。産毛処理をする際は、お風呂の後に行うのが良いでしょう。


顔の産毛処理は正しく行うことで、美肌の強力な味方になってくれます。しかし一歩間違えればお肌に大きく負担をかけてしまい、トラブルになりかねないので、正しく産毛処理をするのが最大の重要点。セルフでの処理に心配がある方はエステなどでもできるので、自分に合った方法で顔の産毛処理を行っていきましょう。