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彼氏の実家へ泊まりに行く時のマナーは?気をつけたいことをチェック

彼氏の実家へ泊まる際は、緊張してしまいますよね。ですが、あまり気を遣いすぎるのも、距離が縮まりにくくなってしまいます。しっかりとマナーは守りつつも、なるべく楽しく過ごしたいですよね。今回は、彼氏の実家へ泊まる時の注意点をご紹介します。彼氏の実家へ泊まる際は、ぜひ参考にして、彼の家族に好印象を与えましょう。

 

彼の実家でのお泊まりで気をつけたいこと①持ち物

プレゼントを渡す女性

彼の実家へお邪魔する時とは違って、泊まる際には、持ち物や過ごし方なども重要になってきます。

まず、持ち物で重要なのは、手土産です。

あまり高いものですと気を遣わせてしまいますが、泊まらせてもらうお礼と挨拶を兼ねて、日持ちする和菓子や焼き洋菓子などを用意するのがおすすめです。
自分の地元の評判のお菓子を選べば、会話のきっかけになりそうですね。

また、泊まる際は、着替えとパジャマは持参しましょう。
部屋着ですと、あまり目を気にせずに楽な格好で過ごせますので、部屋着もおすすめです。
肌の露出を控えた、派手すぎない、カジュアルなものにしましょう。

お手伝いする際に、エプロンを持っていくのもいいですね。

お風呂を借りる際の、タオルやシャンプー、歯ブラシ、歯磨き粉、洗顔フォームやスキンケア用品なども持参しましょう。

もし用意してもらっている場合は、「ありがとうございます」と言って、使わせてもらいましょう!

 

彼の実家でのお泊まりで気をつけたいこと②実家のルールを確認しておく

彼氏のお母さんと彼女

彼の実家に泊まる際は、彼のご両親と会話する時間もたくさんあります。
また、手土産を用意する際も、彼の家族の好みがわかっていると選びやすいですよね。

そのためにも、彼の実家のルールや家族の性格、関係なども、あらかじめリサーチしておくと、落ち着いて話すことができますし、安心して過ごすことができそうです。

また、実家に泊まるということに加えて、将来、義実家になることもあるかもしれません。

あまりフランクになりすぎても失礼になってしまうかもしれませんが、彼の家族と距離を縮めるチャンスですので、ぜひ仲良くなれるように、気をつけた方が良いことや、NGワードなどがないかどうかも、リサーチしておきましょう。

 

彼の実家でのお泊まりで気をつけたいこと③振る舞い

料理をする女性

次に、彼の実家に泊まる際の振る舞いについてです。

まずは、「明るく」「感じよく」するのが大切です。
最初に、きちんと名前と挨拶、泊まらせてもらうお礼を言うのは重要ですね。彼にお世話になっていることも伝えましょう。

また、玄関できちんと靴を揃える、手土産を袋から出して「お口に合えば嬉しいです」などと言って渡す、お茶やお菓子などをいただく際は「いただきます」と言うなど、基本的なマナーも注意しましょう。

そして、気になるのは「お手伝い」ですよね。
何もしないと、気が利かないと思われそうで心配ですし、かと言って、積極的にやりすぎるのは彼ママのウケがイマイチな場合も……。

勝手に台所に入るのを嫌がられる場合もありますので、食事の支度はせず、後片付けをするのが無難なようです。

食事の際は、「何かお手伝いできませんか」などと聞くと、例えば食器や料理を運んだり、分ける、飲み物を用意したりするなど、簡単なお手伝いを頼まれるかもしれません。

食事の後は、食器を片づけたり、洗い物をしたりするなど、人によってあまりルールがないようなことをするのが良さそうです。

また、あまり小食すぎると、「口に合わなかったのかな?」と思われてしまう場合がありますので、食事は遠慮せずにいただきましょう。

大人数の料理を用意するのは大変ですので、外食するのも一つの手ですね。
会話に困った際は、彼の幼少期の話などを聞くと会話がはずみそうです。

お風呂や洗面所などを使わせてもらった後は、髪の毛や汚れすぎていないかをチェックしましょう。

 

彼の実家でのお泊まりで気をつけたいこと④帰宅後

お手紙やプレゼント

帰宅時は、必ずお礼を言ってから帰りましょう。

お料理をごちそうになった場合や、彼の幼少期の話を聞けた場合は、それも含めて、きちんと感謝の気持ちを伝えたいですね。

また、帰宅した後は、彼の実家にお礼の電話をかけましょう。彼氏に代わってもらって、少し話すだけでもOKです。

緊張してしまう場合は、感謝の手紙もいいですね。

 

彼の実家でのお泊まりで気をつけたいこと⑤二世帯住宅だったら?

両親

彼の実家が二世帯住宅だった場合は、ご両親同様に、彼の祖父母にもきちんとご挨拶をしましょう。

祖父母の場合、高齢の方は考えが古風な方も多く「嫁入り前のお嬢さんが外泊するなんて」と考える厳しい方や、「交際しているのであれば結婚を視野に入れている」と考える方も少なくはありません。

前もって彼に自分が宿泊することを話しておいてもらい、お家にお邪魔したらきちんと挨拶をするようにしましょう。

また、お年寄りの場合は耳が不自由だったり、身体を動かすことが負担になってしまう場合がありますので、挨拶をする際はハキハキと、明るく聞き取りやすい声でするようにしましょう。

お部屋にいらっしゃる場合などは、彼と一緒でもいいので、自分から顔を出すようにすると祖父母に負担がありません。

彼がおばあちゃん子だったり、おじいちゃん子だったというようなエピソードを前もって聞いておけば、話が弾むきっかけになるかもしれません。
お土産を渡す場合は、お年寄りでも食べやすい柔らかいお菓子やお茶などにして、気を配るのも良いでしょう。

ご両親同様に、彼の大切な家族ですので、礼儀正しく明るい態度で振舞うようにしましょう。

彼を呼ぶときに普段のように呼び捨てにしたり、軽口を叩くような態度は慎むべきです。
年配の方は、ご両親以上に礼儀作法に対して敏感ですので、若者らしい元気さも忘れずに、しっかりと対応できるようにすると好印象ですね。

 

彼の実家でのお泊まりで気をつけたいこと⑥兄弟も住んでいる場合は?

家族

彼の実家で、兄弟や姉妹が住んでいる場合もありますよね。ご両親と会うのも緊張しますが、兄弟姉妹に会うのもなかなか緊張してしまうものです。
しかし、せっかくお泊りをするのですから、彼の大切な家族とも仲良く過ごしたいですし、出来るだけ良い印象を持ってもらいたいですよね。

彼の実家に泊まる際は、当たり前ですが前もって彼に自分が泊まることを伝えておいて貰いましょう。何も知らない兄弟が当日に泊まることを知ったら、むこうも気まずくなってしまいます。

ご両親よりもフランクに接することができると思いますが、馴れ馴れしい態度はNGです。
お兄さんや弟さんにも気に入ってもらえるように、礼儀正しく振舞いましょう。

あまり親しみやすい感じでなついてしまうと、彼に不快な気持ちを与えてしまう恐れがありますので、ある程度の距離はおきつつ、明るく接するようにすると良いですね。

距離感の目安としては、会社の同僚や先輩と接するときのような感覚でいると良いと言われています。無理に話しかけたり、気を使う必要はありませんので、敬語は忘れずにしっかりと自己紹介をする程度で大丈夫です。


■彼の女兄弟は、男兄弟以上に気を使いましょう!

また、彼の女兄弟の場合は、男兄弟よりも同性に対してのチェックが厳しい傾向があります。
ファッションやメイク、立ち居振る舞いや手土産まで、かなり厳しく評価されてしまうので、事前に彼の女兄弟に関してはリサーチしておいた方が良いでしょう。

お姉さんとお母さんに嫌われてしまうと、いざ彼と結婚という話になったとしても、良い顔をしてもらえないかもしれません。ブラコン気味なお姉さんや妹さんだった場合は、最初から敵意をもっているということも少なくはありません。

本当の姉妹のように仲良くなってしまうと、かなり心強い味方になりますので、彼のお姉さんや妹さんとは上手くお付き合いができるように、しっかりと挨拶をしましょう。

「○○くんは、優しいお姉さんがいて羨ましいな」「こんな美人なお姉さんが本当のお姉さんだったら良かった」などの台詞で褒めてみたり、気分を上げてもらえるようにするのがポイントです。

 

彼の実家でのお泊まりで気をつけたいこと⑦ペットを飼っている場合は?

ペット

彼の実家にペットがいる場合は、ペットも大切な家族ですのでないがしろにしないように気をつけましょう。無理に可愛がるフリをするのはわざとらしくなってしまうのでNGですが、家族が可愛がっている時に一緒になって可愛がると良いかもしれません。

犬や猫が好きな人なら心配はありませんが、動物が苦手な場合や、アレルギーがある場合などはしっかりと彼に説明しておくことが大切です。

「動物が苦手」と正直に伝えてしまうと、ペットを愛している人からしてみれば反感を覚えてしまいますので、「アレルギーがある」という理由を説明しておくことで、ペットとの接触を避けられます。事前に彼に伝えておいて貰うとスムーズですし、当日に嫌な印象を与えません。

どんなに苦手でも「アレルギーで撫でたり抱っこができないのが残念です」「とっても可愛いですね」というような言葉をご家族に言っておくことも、気遣いの一つですので実践してみましょう。

 

彼の実家でのお泊まりで気をつけたいこと⑧お仏壇のある家だったら?

仏壇

彼の実家にお仏壇がある場合は、ご家族に「お参りさせていただけますか」「お仏壇にお線香をあげさせて頂いても宜しいでしょうか?」などと伺ってみましょう。
ご了承が得られたら、しっかりと手を合わせて、お仏壇にご挨拶をするようにしましょう。

もしも、ご家族から「そこまでしなくても大丈夫よ」といわれた場合は「では、ご挨拶だけさせてください」と言って、お線香はあげずに手を合わせるだけでも良いでしょう。
ご家族が手を合わせることを断ってきた場合は、無理にお参りはせず、臨機応変に対応するようにしてくださいね。

結婚を前提にお付き合いをしている場合は特に、こういった礼儀作法やマナーをしっかり心がけるべきです。彼のご家族だけではなく、ご先祖様も大切にすることで、しっかりした女性だと思ってもらえます。

形だけで手を合わせるのではなく、お仏壇に自己紹介をするような気持ちで手を合わせると良いでしょう。

お仏壇に関しては家の決まりごとや、宗教上の理由なども関係してきますので、事前に彼に伺っておくと安心です。


今回は、彼氏の実家に泊まる際の注意点をご紹介しました。
家ごとの決まりなどもあるかと思いますので、一般的なマナーをご紹介しています。
ぜひ、彼氏の実家に泊まる際は参考にしてみてください。