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筋膜リリースグッズはどう選ぶのが正解?効果的な使い方で理想の体に

近年人気を集めている筋膜リリースができるグッズ。筋膜をリリースすると、体の動きが正常に戻り、血行促進なども行えます。そこでこの記事では、おすすめの筋膜リリースグッズや、グッズを使用したトレーニング法をご紹介します。

 

筋膜リリースとは?

背中周りの筋膜リリース

筋膜リリースとは筋膜を刺激するトレーニング方法の一種。筋膜とは筋肉を包んでいる薄い組織膜のことで、全身に張り巡らされており、いくつかの層で構成されています。

これらの筋膜は神経や各器官と連携し、筋肉を保護して収縮を助ける働きをします。血液やリンパ液の流れを支える役割もあり、重要な機能があることから筋膜は「第二の骨格」とも呼ばれています。

筋膜に異常があると、筋膜内の血管や神経、リンパ管が圧迫されるため、血行不良などを引き起こします。血行不良は脂肪がつきやすくなったり、腰や肩こりなどを引き起こすことも。

これらを解消するためにも筋膜リリースが必要不可欠。専用のグッズで筋膜を刺激し、正常な機能に戻すことを目的とします。

 

筋膜リリースグッズの選び方

ブルーカラーのフォームローラー

筋膜リリースの方法として、従来は指や手のひらを用いたマッサージが主流でした。しかし近年はフォームローラーといった専用のグッズも登場しており、気軽に筋膜リリースができるようになっています。
そんな筋膜リリースのグッズを選ぶにはどのようなポイントが必要なのでしょうか。

■サイズで選ぶ
筋膜リリースグッズを選ぶポイントとして、一つ目に挙げるのがサイズです。フォームローラーなどのグッズは、アプローチする筋膜などに合わせて大小さまざまなサイズから選べます。

大きいサイズのものは広範囲の筋膜に使用でき、小さいグッズはピンポイントで筋膜をリリースできます。まずはどの筋膜にアプローチするかを基準に、筋膜リリースグッズを吟味していきましょう。

■素材で選ぶ
筋膜リリースは意外と簡単にできるものではありますが、見た目以上に痛みを感じやすいです。硬い素材を用いたグッズだと痛みを感じやすいので、素材もしっかりチェックしていきたいところ。

硬い素材は刺激が強いですが、柔らかい素材は刺激もそこまで感じることはありません。筋膜リリースは継続して行うことが重要なので、あまり刺激を感じない硬さを選ぶのがいいでしょう。

■形で選ぶ
筋膜リリースグッズには、筒型やボール型などさまざまなタイプがあります。筒型は表面のデコボコが商品によって変わり、筋膜へのアプローチや刺激にも差があります。あまり不快感のない形のグッズを選ぶのが好ましいです。

 

おすすめの筋膜リリースグッズ①TRIGGERPOINT(トリガーポイント) グリッド フォームローラー

TRIGGERPOINT(トリガーポイント) グリッド フォームローラーは、筋膜リリースグッズとして代表的なアイテムです。筒型の筋膜リリースグッズで、アプローチしたい部分に体を当ててコロコロと転がせばいいだけの簡単な使い方が特徴。

長さが33cmもあるので、足から腕、腰や首など広範囲で使えるのも魅力的です。程よい硬さなので、初心者でも扱える筋膜リリースグッズです。

 

おすすめの筋膜リリースグッズ②TRIGGERPOINT(トリガーポイント) グリッド フォームローラー STK

TRIGGERPOINT(トリガーポイント) グリッド フォームローラー STKは、上記のフォームローラーをスティックタイプにした一品。両手で持って、アプローチしたい筋膜に当ててコロコロと転がすだけでOK。一般的なフォームローラよりも扱いやすいのがポイントです。TVを見ながらでも実践しやすく、マッサージ感覚で使えるのも良いです。

また、力の入れ具合で強弱が変わり、手が届く範囲であればほぼ全身に活用できます。スティック状なので、持ち運びがしやすい点などをみてもおすすめの筋膜リリースグッズです。

 

グッズを使った筋膜リリース法①腹筋の筋膜リリース

お腹周りの筋膜をリリースすることで、血行が促進されて脂肪燃焼を助ける効果が期待できます。方法も簡単なので、ちょっとした合間で実践してみるのもいいですね。

①床にフォームローラーを置き、お腹部分に当たるようにうつ伏せになります。
②おへそ辺りから胸下辺りまでフォームローラーを転がし、ある程度刺激が感じなくなるまで続けます。
③両脇腹も同じようにフォームローラーで刺激していきましょう。


初めのうちはかなり痛みを感じる人もいますが、これは血行が滞っている証拠。体重の乗せ具合で負荷も若干変化するので、ちょうど良い刺激になる程度で実践するのがおすすめです。

 

グッズを使った筋膜リリース法②腰の筋膜リリース

腰の筋膜をリリースすることで、コリなどを解消して痛みの軽減に繋げてくれます。TRIGGERPOINT(トリガーポイント) グリッド フォームローラー STKを使うことで、腰だけでなく周辺の筋膜リリースも可能。うまく活用していきましょう。

①立った状態でグリッド フォームローラー STKを腰に当て、両手で圧力をかけつつ上下に5~6回ほど動かします。
②脇腹辺りの筋膜も同じように刺激しましょう。


筋トレやストレッチなどの従来のトレーニングとはまた違ったアプローチができる筋膜リリース。グッズを効果的に使えば、血行やリンパの流れを促進するだけでなく、柔軟性のアップやセルライトの撃退にも役立つでしょう。初心者の方はどうしても痛みを感じやすいですが、諦めずに継続することが大切です。