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どんなデザインならOK?オフィスネイルのマナー

オフィスネイルデザインのマナーについてご紹介します。
おしゃれに欠かすことはできないネイルですが、職場によってはネイルデザインが制限されてしまう場合も多いはず。
どんなデザインであれば、職場でもOKなネイルになるのでしょう?

 

マナーを守ったオフィスネイルデザイン1▶︎ラウンドやオーバル

オフィスネイルデザインのマナーとして、まず爪の形も重要です。

いくら控えめなデザインにしていても、爪があまりにも尖っていたりすると、どうしてもマナー違反なイメージになってしまうので注意が必要。

オフィスにネイルをしていく場合のおすすめの爪の形は、ラウンドやオーバルなどです。

サイドはストレートですが、先端が丸い形になっているラウンド型や角をさらに削って側面にも爪先にも丸みをつけた卵のような形のオーバル型は、柔らかい印象を与えるのでオフィスネイルとしてもマッチします。

丸みがなく角を残した爪の形の場合は、どうしても派手にみられてしまうので、オフィスネイルとしては不向きとなってしまう職場が多いようです。

 

マナーを守ったオフィスネイルデザイン2▶︎長さは短めに

オフィスネイルでマナー違反にならないためには、長さにも気を配りたいところです。短いよりも爪は長くしたほうが、指が長く見えるのでどうしても長さは残しがち。

ただ爪が長いままであれば、パソコンを入力するときにどうしても邪魔になってしまいますし、キーをたたく音も余計にしてしまうので、仕事にも支障が出てしまいます。

接客業の場合、手のひらで何かを指し示すとき、爪が長いと汚れなどが目立ってしまって不衛生なイメージを持たれるというリスクもあります。

マナーを守ってオフィスネイルを楽しむのであれば、パソコン入力をするときに爪がキーにあたってカチカチいわない程度には、短くそろえておきたいところです。

 

マナーを守ったオフィスネイルデザイン3▶︎まずは控えめデザイン

オフィスネイルの場合、アートを盛りすぎるとマナー違反になってしまいます。
ネイルアートを普段から楽しんでいると、アートに慣れてしまい、このくらいなら大丈夫だろうと感じがち。

ただネイルを一切しない上司や同僚、クライアントなどから見ると、自分では抑えたつもりのデザインでも派手に見られてしまうことが多いかもしれません。

意識の違いが出てしまいがちなアートだからこそ、オフィスネイルでチャレンジする場合は、かなり控えめなデザインから試していくのがおすすめです。

また職種や店舗、配属先の支店などによっても、マナー違反かそうでないかというラインは違うので、自分の所属する職場ではどうなのかを確認することも大切です。

 

マナーを守ったオフィスネイルデザイン4▶︎剥げたり伸びたりしていないかこまめにチェック

オフィスネイルをする場合、剥げたり伸びたりするのもマナー違反です。

オフィスネイルのマナーと考えると、派手にしないことに注意をむけがちではありますが、汚いまま放置してしまうのももちろんマナー違反。

ネイルが爪の先から少しはがれてしまったり、ジェルネイルの根元が伸びてしまっているのは、人から見ると意外と気になってしまうもの。

名刺交換や書類を渡す際など、手元はよく見られるので、その分注意が必要です。

セルフネイルで少し剥げてしまうというのはよくあることだと思うので、応急処置として重ねづけできるネイルポリッシュを持っておくか、携帯用の除光液などを常備するようにしておきましょう。

 

マナーを守ったオフィスネイルデザイン5▶︎爪の乾燥を防ぐ

乾燥する時期は、どうしてもささくれができたり二枚爪になったりしがち。
オフィスネイルをしていると、どうしても爪に注目されてしまうので、そういった乾燥トラブルも見られてしまう可能性が増えます。

指先がガサガサと乾燥してしまっていると、余裕がなくお手入れできないような印象を相手に与えてしまうもの。見栄えも良いものではないので、オフィスネイルを楽しむのであれば、マナーとして美しい指先をキープしたいですね。

ハンドクリームやネイルオイルなどで、冬は特に重点的に指先のケアを行うことで、乾燥トラブルに負けない指先をキープできるでしょう。

爪の乾燥を防ぐことで、ネイルの持ちも良くなるので忘れずにケアするようにしましょう。

 

マナーを守ったオフィスネイルデザイン6▶︎ワンカラー

オフィスネイルのトレンドとなっているのが、ワンカラーです。大人女子なら可愛さだけではなく、デキる雰囲気も身に着けたいもの。

シックなスーツにも似合うオフィスネイルと言えば、断然ワンカラーのデザインです。

1色だけを使ったデザインなので、普段凝ったネイルデザインが好きな場合は、物足りなく感じるかもしれませんが、ベージュなどでワンカラーネイルをすると指が長く見えるのでおすすめ。

シンプルだからこそ、ジェルなどでツヤ感をしっかりと出してぷっくらと仕上げるのがポイントです。

ベージュならヌーディーで大人な印象に、サーモンピンクなら可愛いイメージ、そしてトレンドのグレージュもベージュが強めのカラーであれば、オフィスネイルとしてもマナー違反にならずに取り入れることができます。

 

マナーを守ったオフィスネイルデザイン7▶︎ストーンやパールをアクセントに

ワンカラーネイルは、オフィスネイルとしてもマナー違反となりませんし、大人っぽい印象でトレンドでもあるのでおすすめですが、どこか寂しいと感じるのであればワンポイント加えるのも良いのではないでしょうか?

ワンカラーネイルの根元に小さなストーンやパールなどをのせるだけでも、大きく印象は変わってくるはず。

チャームになってしまうと少し派手さがプラスされてしまうので、注意が必要です。

爪の先端部分に細くラメでラインを入れたり、マットなネイルポリッシュではなく粒子の細かいパールやラメなどが配合されたものを使うのも一つの方法です。

 

マナーを守ったオフィスネイルデザイン8▶︎フレンチネイル

マナーを守ったオフィスネイルのデザインと言えば、フレンチネイルも人気です。

ネイルデザインの定番ではありますが、上品で可愛い印象の強いフレンチネイルは、多くの人に支持されているデザイン。

ベースがピンクで先端が白といった定番のフレンチネイルは、意外と派手な印象を与えてしまうので注意が必要。

マナー違反にならないオフィスネイルを楽しみたいのであれば、肌なじみの良い色を使ってフレンチネイルをするのがポイントです。

今年トレンドとなっているくすみ系のカラーは、オフィスネイルにも使いやすいのでおすすめ。

柔らかい印象を与える丸フレンチネイルとの相性が抜群です。

 

マナーを守ったオフィスネイルデザイン9▶変形フレンチネイル

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オフィスネイルはデザインが限られるので、アレンジはどうしてもフレンチネイルに偏りがち。定番のフレンチネイルに飽きてきたら、変形フレンチネイルにチャレンジしてみるのもおすすめです。

変形フレンチネイルの中でも人気なのは、細フレンチネイルや斜めフレンチネイル、逆フレンチネイルなど。特に、細フレンチネイルはフレンチの幅が狭いので、派手目の色やラメを使っても目立ちにくく、オフィスでも浮きません。

肌馴染みの良いカラーにラメを使って細フレンチネイルにすると、上品に仕上がって手元も綺麗に見えるでしょう。

斜めフレンチネイルや逆フレンチネイルも華やかで可愛いですが、フレンチ幅が広いので、白やピンク、赤などの派手な色やラメを使うと派手になるので注意してください。

斜めフレンチネイルや逆フレンチネイルにチャレンジする時は、定番のフレンチネイルと同じ肌馴染みの良いベージュ系から始めるとマナー違反になりにくいです。

 

マナーを守ったオフィスネイルデザイン10▶ツヤのあるネイルで手元を美しく

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最近、注目を集めているマットネイルは陶器のような質感でおしゃれな雰囲気。プライベートでネイルを楽しむ時は、マットネイルにする人も多いです。

しかし、オフィスネイルには、マットネイルは不向き。マットネイルは存在感があってカジュアルな雰囲気なので、ベージュ系の肌馴染みが良いカラーを使っても、オフィスで浮いてしまいやすいです。

そのため、オフィスネイルはツヤのあるデザインに仕上げるのがおすすめ。手元にツヤを出せば、手元が美しく見えて、肌馴染みの良いカラーを選ぶと、オフィスで浮いてしまう心配もありません。

ネイルサロンに行く場合はジェルネイルにするとツヤが出ますが、セルフネイル派の人はツヤ感のあるトップコートを重ねるとガラスのようなツヤを出せます。一見、地味に見えるネイルカラーでも、ツヤを出せば、華やかな雰囲気に変わるでしょう。

 

マナーを守ったオフィスネイルデザイン11▶微粒子ラメネイル

オフィスネイルでは、ラメやホログラムを使わないのが一般的。キラキラのネイルは綺麗ですが、周りの視線が気になって諦めている人も多いです。

微粒子ラメネイルはオフィスでもラメを使ったネイルを楽しみたい人におすすめのデザイン。微粒子ラメは定番のラメと比べて細かいので、目立ちにくく、オフィスでもマナー違反になりません。

ラメは細かく、派手すぎませんが、指先を美しく見せる効果は期待大。肌馴染みの良いカラーのネイルに微粒子ラメを加えると、適度に華やかさが出て、女性らしい雰囲気に仕上がります。

ライトや太陽の光で微粒子ラメが輝くと、ネイルの雰囲気が変わるので、さりげないおしゃれを楽しめるのも嬉しいです。微粒子ラメはさまざまな色がありますが、マナーを守ったオフィスネイルに仕上げたい人は肌に馴染みやすいゴールドやシルバーなどを選ぶのがおすすめです。

 

マナーを守ったオフィスネイルデザイン12▶グラデーションネイル

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オフィスネイルは長さを出せないため、美しく仕上がらないと悩んでいる人にはグラデーションネイルがおすすめ。根元から爪先に向かって少しずつ濃くなるグラデーションネイルは長さに関係なく美しく仕上がるので、爪を伸ばせない人でもネイルを楽しめます。

また、シンプルながらこだわりを感じられるデザインもグラデーションネイルの魅力。肌馴染みの良いベージュやコーラルピンクでグラデーションネイルにすると、さりげなくおしゃれを楽しめます。

グラデーションネイルは男性ウケも良いと言われているので、仕事帰りにデートなどの予定がある時にも良いでしょう。

セルフでもサロンでもグラデーションネイルを楽しめますが、セルフでグラデーションネイルにする時はシアーなマニキュアを使うと失敗が少ないです。ストーンやパールとの相性も良いので職場の雰囲気を見て、デザインをアレンジするのもおすすめです。

 

マナーを守ったオフィスネイルデザイン13▶お花を使ったネイルアート

ワンカラーネイルやグラデーションネイルで寂しいと感じてしまう時は大人っぽいデザインのネイルアートを楽しむと良いでしょう。上品なお花のアートは目立ちすぎないため、オフィスでもマナー違反になりにくいです。

お花を使ってネイルアートをする場合、ベースのカラーはベージュやグレージュ、サーモンピンクなど、肌から浮きにくい色を選ぶのがポイント。

シンプルなベースに白などの目立ちにくい色でさりげなくお花のアートを入れると、おしゃれでもマナー違反でないオフィスネイルに仕上がります。

どの程度のネイルデザインが許されるのかは業界や企業によって異なりますが、オフィスネイル初心者は片手に1本ずつお花のネイルアートを入れると、派手になりすぎず、おしゃれも楽しめるでしょう。

大きめのお花を描いたり、ストーンやパールを付け加えたりすると、目立ちすぎてしまうので、控えめに仕上げることを心がけてください。


ネイルは楽しみたいけれど、職場で注意なんて受けたくないですよね。オフィスネイルのデザインは多くあるので、職場でもポイントを押さえれば、楽しみながらネイルをすることができるはず。マナーを守ってオフィスネイルをしていきましょう。