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キャベツの効果に大注目!バストアップやダイエット効果はある?

キャベツは生で食べるのはもちろん、焼いたり煮たりしても美味しい人気の野菜です。健康&美容効果が高く、病気を予防する効能もあることから、別名「食べる薬」とも呼ばれていますよ。この記事ではキャベツの種類や栄養素、気になる効果について解説します。また効果的なキャベツの食べ方とキャベツジュースの作り方もご紹介します。

 

キャベツとは?

キャベツの効果

■色々な食べ方ができる!健康効果の高い人気の野菜

キャベツはヨーロッパ原産で、18世紀初めに日本に入ってきたと言われています。日本全国で栽培されており、1年中を通して楽しめる野菜です。柔らかい葉の「春キャベツ」、キュッとしまりの良い「冬キャベツ」が有名です。

調理法ですが「生」で食べるのはもちろん「煮る」「焼く」等、どんな方法でも美味しく仕上がります。

■キャベツに含まれる代表的な栄養素

・ビタミンC (抗酸化作用などの予防)
・βカロテン (粘膜の健康維持など)
・ビタミンU (胃や十二指腸の健康を保つ、胸やけ防止)

 

キャベツの種類と特徴

キャベツの効果と特徴

■キャベツにはどんな種類があるの?

キャベツにはいくつかの種類があります。下記に代表的なものをご紹介します。

・春キャベツ
春(3~5月頃)にスーパーの店頭に出回るのが「春キャベツ」です。別名「春玉(はるたま)」とも呼ばれますよ。ふんわりとした球形で、葉は全体的に柔らかい点が特徴。サラダや浅漬けにして食べるのが一番良いでしょう。

・グリーンボール
旬は5~6月でキャベツに比べて一回り小さく、丸い形をしています。栄養素が高く、ビタミンやミネラル、βカロテンを多く含んでいます。

・冬キャベツ
冬(1~3月頃)に販売されるのが「冬キャベツ」で、「冬玉(ふゆたま)・寒玉(かんだま)」とも言われます。春キャベツに比べると葉がキュッと固く、糖度が高くなっていますよ。煮崩れしにくいので「ロールキャベツ」や「スープ」など煮込み料理で食べるのがおすすめです。

・紫キャベツ(レッドキャベツ)
名前の通り赤紫色をしたキャベツで、1年中市場に出回っています。葉は固めでキュッとしっかりと巻いているのが特徴。赤紫色に見えるのは、「アントシアニン (抗酸化力が高く、活性酸素の働きを抑える)」と呼ばれる栄養素が含まれているからです。

お湯に入れると色素が流れてしまうため、サラダなど生食がおすすめ。鮮やかな色味が楽しめるので甘酢漬けにも向いています。

 

キャベツの栄養素とは?

キャベツの効果と栄養素

■キャベツの主な栄養素
健康と美容に効果が高いとされているキャベツですが、一体どんな栄養素が含まれているのでしょうか。下記に代表的な栄養素をご紹介します。

・ビタミンC
キャベツの外側の葉に一番多く含まれており、次に多いのが芯の周りです。
効果:風邪等の感染症を防ぐ、肌を美しく保つ、免疫力を高める、ストレスを和らげる

・ビタミンU
別名キャベジンと呼ばれ、内側の葉に多く含まれています。
効果:胃酸の分泌を正常に保つ、胃の粘膜を補修する

・カリウム
水に溶けやすい性質があるので、サラダなど生食で摂取するのが良いでしょう。
効果:塩分を排出する、血圧を正常に保つ、むくみ解消

 

バストアップにキャベツは効果があるの?

バストアップ効果

■ボロン(ホウ素)が女性ホルモンを活性化!

キャベツには「ボロン(ホウ素)」と呼ばれるミネラルが含まれています。ボロンを摂取すると女性ホルモンである「エストロゲン」の分泌が活発化し、女性らしい身体=バストアップにつながると考えられています。

胸を大きくする効果を期待するなら、キャベツは「生」で食べるのがおすすめ。ボロンは加熱すると減少してしまうため、サラダにして摂取するのが効果的と言えるでしょう。

ちなみにボロンはわかめやひじき、大豆や梨、リンゴにも含まれていますよこれらの食材をキャベツサラダにトッピングすることで、より高いバストアップ効果が得られる可能性があります。

 

キャベツにはダイエット効果があるの?

キャベツのダイエットの効果とは

■キャベツを上手に取り入れて、美しく痩せる!

キャベツは100g当たり約20kcalと低カロリーな食品で、ダイエットにぴったりの食材です。キャベツには食物繊維が多く含まれているので、腸内環境が整い、痩せやすい身体へ導いてくれますよ。下記にダイエット法の1つをご紹介します。

・キャベツダイエット
ミュージシャンの星野源さんが行ったダイエット法で、約2週間で5キロ痩せ、大きな注目を集めました。やり方は食前に山盛りのキャベツを食べるというシンプルなもの。キャベツの量は手の平いっぱいを目安にしましょう。先にキャベツを食べておくことで満腹感が得られ、全体の食事量が自然と抑えられるでしょう。

また、キャベツと一緒に卵や肉類を食べてタンパク質を摂取するのがポイント。タンパク質をしっかり摂ることで筋肉量が維持され、健康的に痩せることができますよ。キャベツを食べた後は好きなものを食べてOK。ストレスを感じにくく、長期的にダイエットに取り組めるというメリットがあります。

 

効果的にキャベツを食べるコツ【1】生で食べる

キャベツのダイエットの効果

■栄養素を効果的に摂取するなら、「生食」で

キャベツに含まれているビタミンCやビタミンU、カリウム等の栄養素は、水に溶けやすいという性質を持っています。効率的に栄養を摂取するなら、サラダなどの「生食」でいただきましょう。

水に長時間さらすと栄養素が失われてしまうので、食べる前にサッと短時間で水切りするように注意してください。

 

効果的にキャベツを食べるコツ【2】スープで食べる

キャベツの効果的な食べ方

■キャベツ1玉も簡単に摂取!身体温まる「スープ料理」

キャベツはスープにすると、生で食べるより多くの量を摂取できるというメリットを持っています。また、サラダを食べ過ぎると身体が冷えてしまうと感じる方は、特にキャベツをスープにして食べるようにしましょう。

調理法のコツは、完成の直前にキャベツを加え、短時間で加熱すること。普段食べている味噌汁やスープの具として積極的に使ってみましょう。煮汁を飲むことで、溶けだした栄養素もしっかりと摂取できますよ。

 

キャベツジュースの効果

キャベツの効果的な摂取法

■健康と美容効果に注目!キャベツジュースの効能

キャベツの栄養素がたっぷり含まれた「キャベツジュース」は、有効成分をしっかりと摂取できる効果的な調理方法です。

飲んで約30~60分程で血液に溶け込み、約8時間でその8割が代謝されることがわかっています。朝・昼・夜と3回に分けて飲んでみてはいかがでしょうか。

 

美容効果抜群!キャベツジュースの作り方

キャベツの効果的な食べ方

■簡単に作れる!キャベツジュースで美しいヘルシーボディを目指そう

・キャベツジュースの作り方
材料:キャベツ1/4個、水(150~200ml)

1.キャベツはサッと水(分量外)で洗い、葉と芯をざく切りにします。
2.1と水をミキサーに入れ、回します。
3.ジュース状になったら完成です。

■キャベツジュースをより美味しく飲むコツ

・清潔なガーゼなどで絞ってから飲むと、口当たりが良くなります。
・作ってからすぐに飲むと最も効果が得られます。作り置きはせず、新鮮なキャベツジュースを飲み切るようにしてください。
・キャベツだけの味が苦手な方は、リンゴ(適量)を一緒にミキサーに入れてみましょう。味がまろやかになり、グッと飲みやすくなりますよ。


キャベツは様々な栄養素が含まれており、健康&美容効果の高い優秀な野菜です。生食以外にも焼いたり煮込んでも美味しく食べることができ、料理のバリエーションが豊かな点も嬉しいですね。この記事を参考に、キャベツを毎日の食卓に取り入れて、健康的で美しいボディを手に入れてみませんか?