LIFE STYLE

ダラダラは卒業!成功者に学ぶ「休みの日の過ごし方」

みなさんは普段お休みの日をどんな風に過ごしていますか?疲れた体と心を休めることはもちろん大事ですが、ただダラダラと過ごしていてはもったいない!1日24時間という平等に与えられた時間の使い方次第で、自分の将来は大きく変えることができます。でも何をやったらいいのか分からない……という方は、“成功者”と呼ばれる人たちの休みの日の過ごし方をマネすることから始めてみません?きっと続けるうちに自分の変化に気付くはず!

 

■まず休みの日の概念を変える!成功者にとっての“休みの日”の捉え方

「休みの日=体と心の疲れをとる日」と捉えてゆっくりしたり、思いっきり遊んでストレス発散するという方は多いと思います。

もちろんこれも1つの休みの過ごし方で、時々はそんな日も必要だと思いますが、成功者たちは休みの日を『未来の自分のために費やす時間』と捉えています。

なので、金曜日の夜に友達と食事に行くとしても、オールしたり飲みすぎたりして翌日の休みが台無しになるようなことはしません。

休日も仕事の日と変わらない時間に起きて、“自分の時間を何に使うべきか”を考えて行動します。

 

■必ずやるべし!目標設定&マインドセット

次に大切なことは、『目標』を明確にし、それを目指すためのマインドセットをすることです。
これは何か新しいことを始めるときや、努力や忍耐が必要なことに挑戦する前に必要なこと。

例えば、学生から社会人となり、月曜から金曜まで毎朝決まった時間に起きて働く……というのは、これまでの生活と比べて辛いことではあっても、“やらねばならないこと”であるので、簡単にやめたりはしないかと思います。

一方、休日の過ごし方を変えるというのは、“やらなくてもいいこと”。つまり、自分の意思でいつでもやめることができてしまいます。

そんな気持ちの揺らぎを抑えるのが、『目標』と『それを目指す理由』が自分の中に落とし込めているかどうかです。

仕事が忙しい、なんか面倒くさくなってきた……と思ったとしても、なぜこの行動をするのかということに自分自身がしっかり納得できていれば、途中で簡単に投げ出したりはしませんよね。これがマインドセットです◎

 

■自分を成功者へと導くための心得

①成長は偶然起こるものではない。
親や周りの大人が与えてくれた環境から成長できるのは、子どものころだけ。大人になった今、その成長できる環境は、自分で準備していかなければなりません。

②現状に満足しない。
これは成功者に共通している特徴。現状に満足する人に成長はありません。むしろ周りの環境や時代が進化していく中、現状に留まるのは衰退しているのと同じだということを彼らは心得ています。

そしてもう1つ。周りの人と比べるのはやめましょう。知らずとその人たちが基準となってしまい、それ以上の成長を止めてしまうからです。成功の鍵は、満足することを知らない向上心にあり◎

③言い訳をしない。
誰かのせいにしたり、「疲れていたから仕方がない……」など言い訳することは、一時的に気分がスッキリすることはあっても、問題を解決して前に進む力はつきません。

起きたことに対して言い訳してしまう思考回路はクセになりやすいので、何事も自分次第だと捉えるように意識しましょう。

 

■まずこれから始めてみよう!

①休みの日でもダラダラ過ごさない
7時には起きて1日をスタートすることから始めましょう!自分がごろごろ寝ている間も、その時間を自分の成長のために使っている人がいることを忘れてはいけません。

②時間を分けて考えてみる
1日24時間という時間を3つに分けてみると、自分には1日どのくらい自由に使える時間があるのか見えやすくなります。

まず仕事の日であれば、『8時間:睡眠、8時間:仕事、残りの8時間が自分の時間』というのを基本スタイルとして考えます。

休日は仕事時間の8時間がなくなるので、16時間も自由に使える時間があるということになります。そこから犬の散歩や家事、習い事など自分のライフスタイルに合わせて時間を振り分けながら、1日のスケジュールを立てていくと◎

③毎日達成し続けられる小さな目標を立てる
物事を続けるにおいて大切なのが、「成功体験や達成感」です。成果を実感することは、“もっとがんばってみよう!”というパワーになります。大きな目標を達成するためには、小さな目標を設定するのが効果的。

例えば「この本を毎日電車の行き帰りで50ページ読む」というように、簡単にクリアできる目標をいつまでに達成するのかという期限を付けて立てます。こうして日々達成を繰り返すことで、何かを達成することに対する意識を高めることができます。

 

■マネするだけで自分が変わっていく!成功者たちに共通する“休みの日の過ごし方”

◆読書
本を読むことの1番のメリットは、著者が何年もかけて学んだ知識や経験をたった数時間で知ることができること。

読書という疑似体験は世界観を広げ、自分の経験値を格段に増やしてくれます。

 

◆1週間の情報の整理

日々色々な情報が入ってきますが、その都度整理するのはとても難しいことですよね。でもそれを怠っていると、重要な情報が埋もれ、チャンスを逃してしまっていることも……。

成功者の多くは、休みの日、頭の中の情報整理をする時間を設けています。

会議や打ち合わせの内容など、仕事に関すること、気になる情報、興味のあることなどメモに取っておき、1週間で得た情報を休日に整理するイメージです。

こうして自分と向き合う時間は、自身の成長に大きく繋がりますし、タスク整理をすることで月曜の朝からしっかり仕事に集中することができ、仕事効率を高めることもできます。

 

◆体を動かす

運動した後は、なんだかスッキリしたいい気分になりませんか?

それは体を動かすと、人を幸せな気持ちにする脳内麻薬ともいわれる、「β-エンドルフィン」が分泌されるからです。

この他にも、運動・身体活動には、体に与える様々な効果が認められていて、不安・うつなどのストレス感情を減少させ、ポジティブな感情を増加させる心理的効果があることも現在の研究では明らかになっているそうです。

「疲れているときに運動なんてしたら余計に疲れるのでは?」と思う方もいるかもしれませんが、疲労時に軽く体を動かすことは、血流を良くし、疲労物質の排出を促してくれます。

これは連戦を行うスポーツ選手も取り入れている疲労回復法のひとつで、“アクティブレスト”と呼ばれるもの。

息が上がらない程度の全身を動かす軽めの有酸素運動でOK!
疲労回復&精神状態のバランスも取れる「運動」は、体と心のケアに効果抜群です◎

 

◆「非日常体験」をする

同じことを繰り返すルーチンワークのように、決まった日常を過ごしていると、脳はあまり使われていない状態に……。

しかし、脳を活性化させるのは、成功・成長においてとっても重要なことですよね!
そこでおすすめなのが、「非日常体験」です。

例えば、新たな発見や色々な出来事に遭遇する旅行だけでなく、自分とは違う考え方を持った人や苦手な人とあえて過ごすなどもそうです。

日常生活ではなかなか体験できない場面や経験をすることで、いつもと違った脳の使い方をするので、脳を活性化させることができます。

日常体験の1つになるので、休日の過ごし方の1つとしてぜひ取り入れてみてくださいね!


自分を変えたい・成長させたいと思っていたり、パッとしない毎日に物足りなさを感じているなら、まず休みの日の過ごし方を変えてみませんか?
行動することで気付くことや新たな発見がたくさんありますよ。