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胸が小さい原因を分析!当てはまっている人は要注意

丸みのあるふっくらした胸は、多くの女性にとっての憧れです。だからこそ、「私は胸が小さい……」と悩んでいる女性も多くいるのではないでしょうか。
なぜ胸が小さいのか、原因を知っていますか?一般的に遺伝であることが挙げられていますが、原因は遺伝だけではないんです。そこで今回は、胸が小さい女性の共通点をご紹介させていただきます。

 

胸が小さい人の特徴【1】体の他の部分も細い

スレンダーな女性

ほっそりとスレンダーなのに胸はしっかりあって大きい、なんていう人はモデルや芸能人でもなかなかいません。反対に、ふくよかな女性は胸も大きい傾向があります。これは、胸の90%が脂肪組織でできているためです。体が全体的に脂肪が少ないため、胸にも脂肪があまり付いていない、ということになりがちなのです。

また、胸だけでなくデコルテ部分にもあまり脂肪が付いていないために、余計に胸が小さいように見えることもあります。しかし、デコルテは大胸筋を鍛えることでふっくらと見せることができます。胸が小さめでもデコルテがふっくらとしていると女性らしく見えるので、デコルテが平らな印象がある人は、大胸筋を鍛えるエクササイズをするとよいでしょう。

 

胸が小さい人の特徴【2】運動が好き

ジョギング

スポーツ選手で胸が大きい人がいるイメージはあまりないのではないでしょうか?胸が小さい人の中には、運動が好きでジムに通っていたりジョギングをしていたり、という人も多くいます。運動をしてカロリーが消費されると、脂肪が燃焼されて体脂肪が減っていきます。そのため、胸の脂肪も落ちてしまったり付きにくくなったりして、胸が小さめになるのです。

特に脂肪は柔らかい状態の部分から落ちていくため、運動による脂肪燃焼で胸が痩せやすくなります。ダイエットでも「胸から痩せていく」とよく言われるのはこのためです。

また、胸は揺れると胸を支えているクーパー靭帯が切れてしまい、胸が垂れる原因となってしまいます。運動のときに胸をきちんと支えることができるスポーツブラを使用せずに普通のブラジャーをしていると、胸が垂れることにより胸が小さくなったような印象になるので注意しましょう。

 

胸が小さい人の特徴【3】10代の頃夜更かしをしていた

夜更かし

胸の大きさを決める、と言われているのが成長期である18歳までの生活習慣です。胸の90%は脂肪組織ですが、残りの10%は乳腺組織です。この乳腺組織が太いと胸も大きくなります。

そして、乳腺組織を太くできるのが女性ホルモン。女性ホルモンの分泌は18歳がピークになるため、18歳までの生活習慣が重要になるのです。睡眠不足になると女性ホルモンの分泌が減ってしまうので、10代の頃に夜更かしをしていた人は胸が小さくなりがちです。

 

胸が小さい原因【1】食生活の乱れ

栄養バランスの乱れは、女性ホルモンの生産や分泌に関係してきます。
・コンビに弁当ばかり食べている
・ジャンクフードが好き
・お菓子が好き

上記に当てはまる女性は注意が必要です。
「バランスの悪い食生活=胸を小さくする」と言っても過言ではないので、バランスのいい食生活を基本に、女性ホルモンのひとつであるエストロゲンに似た働きをしてくれる大豆イソフラボンを含む食品や、胸を支える筋肉を作るタンパク質などを摂るように心がけましょう。

反対に、インドールを含む食べ物は女性ホルモンの働きを抑制してしまうので、食べすぎには注意するといいですよ。また、カフェインはホルモンバランスを崩してしまう可能性もあるので、コーヒーの過剰摂取は避けるようにしましょう。

 

胸が小さい原因【2】無理なダイエットをしたことがある

女性なら誰もが経験するダイエットですが、実は胸を小さくしてしまう原因でもあります。胸を支える筋肉を鍛えながらダイエットをしていれば別ですが、ウォーキングやランニングなどの有酸素運動だけでは、胸の脂肪も一緒に落ちてしまうんです。

それだけでなく、食事制限による無理なダイエットをしていた場合は、胸を育てるために必要な栄養素も足りていないと考えられます。
ダイエットをするなら、無理な運動や食事制限はやめて、胸まわりの筋肉を鍛えるトレーニングをしながら健康的に痩せるように改善してみるといいでしょう。

 

胸が小さい原因【3】姿勢が悪い

日ごろから姿勢が悪く、猫背になっている女性は血行不良が原因で胸が小さくなっているかもしれません。

なぜなら、血行不良になると血液やリンパの循環が悪くなってしまうからです。循環が悪くなれば、胸を育てるために必要な栄養素を届けることができません。
いくらバストアップに効果的な食品を食べていても、これでは効果が半減です!

特にデスクワークや、冷え性だと身体が縮こまって猫背になってしまうので、姿勢を意識することから始めて、定期的に背伸びをしたり、冷え性対策をしたりするようにしましょう。

 

胸が小さい原因【4】サイズが合っていない下着を着用している

通販などで気軽に購入できる下着ですが、あなたが今身につけている下着は本当に合っていますか?

自分の胸のサイズに合った下着を身につけていないと、下垂れや形崩れを招く原因になります。バストは毎日重力がかかっていますから、一度ランジェリーショップで専門の方に調べてもらうことがおすすめですよ。

そして、夜は専用のナイトブラを着用してみてはいかがでしょうか。昼用の下着を身につけたまま寝てしまうと、寝返りなどをしているうちに空いた隙間からお肉が流れてしまうので、ナイトブラでしっかりホールドしてあげるといいですよ。

 

胸が小さい原因【5】ストレスを溜め込んでいる

「ストレスで小さくなるの?」と思うかもしれませんが、心と身体の繋がりはとても深いのです。

脳でストレスを感じると、ストレスを緩和させようとコルチゾールというホルモンが大量に生産、分泌されます。このホルモンの生産を集中的に行うあまり、女性ホルモンのひとつであるエストロゲンの生産が減少してしまい、ホルモンバランスが乱れてしまうことがあるのです。

正常に女性ホルモンを分泌することができなくなってしまうことで、結果的に胸を育てることができなくなってしまうんですよ。ストレスを溜め込まずに済むように、自分なりのストレス解消法を見つけておくといいでしょう。

 

胸が小さい原因【6】睡眠の質が低下している

胸が小さい原因には、睡眠も深く関係しています。遅くまで起きていたり、寝る直前までスマホを使っていたりしませんか?

睡眠リズムが乱れていると、ホルモンの分泌が正常に行われくなり、胸の成長を妨げる原因になります。特に22時~2時の間にもっとも分泌される成長ホルモンは、胸を育てるために欠かせません。

良質な睡眠をとることで、成長ホルモンの分泌を促進することができます。22時にぐっすり眠れるよう、1時間前からスマホをやめたり、間接照明にするなどして、リラックスできる空間を作っていくことがポイントです。

 

胸が小さい人向けのブラジャーの選び方【1】サイズが合っているか確認する

ブラジャー

下着メーカーの調査では、約7割の人が間違ったサイズのブラジャーを着けています。特にアンダーが大きめでカップが小さめのものを選んでしまっている人が多いのだそう。正しくサイズを測り直すと、カップ数がアップするかもしれませんよ。一度お店で店員さんに測ってもらうとよいでしょう。中にはお店で測ってもらったら2カップもアップした、という人もいるんですよ。

また、ブラジャーを新しく購入するときに、前のサイズと同じものをそのまま買っていませんか?体重が変化していなくても、加齢などが原因で胸のサイズが変わることはよくあります。できればブラジャーを購入するたびにサイズを測り直すようにしましょう。

 

胸が小さい人向けのブラジャーの選び方【2】形がきれいに見えるものを選ぶ

Tシャツの女性

「サイズを測り直したけどやっぱり小さい」という場合は、小さくても胸の形がきれいに見えるものを選びましょう。胸の形がきれいに見えれば、ジャストサイズのTシャツなど体にフィットするトップスも着こなしやすくなりますよ。

ブラジャーは年々進化していて、パッドの位置やワイヤーの形、カップの縫製などを改良することで、ボリュームが無い胸でも女性らしく見せてくれるものがたくさん出ています。お店で試着して、胸の見え方がどのように変化するか確認してみましょう。

 

胸が小さい人向けのブラジャーの選び方【3】上部がフィットするカップを選ぶ

ブラジャーの試着

胸が小さい場合にありがちなのが、カップの上部が浮いてしまうこと。デコルテにも脂肪があまり付いていないために、カップの上部だけ余ってしまうのです。特にフルカップのブラジャーはカップ上部が浮きがちなので、できれば避けましょう。

反対に、ハーフカップのブラジャーはカップ上部が浮きにくくなっています。また、バンドゥタイプのブラジャーは上部にもゴムが入っていることがほとんどなので、フィットしやすくなっています。カップのサイズだけでなくブラジャーのデザインにも気を配るようにしましょう。

 

胸が小さくてもいいじゃない!貧乳のメリット

胸が大きければ魅力的なボディラインを手にできますが、胸が小さくてもメリットはたくさんあります!

・胸の重みによる肩こりとは無縁になれる
・重力によって胸が垂れる心配がない
・谷間や下乳にあせもができないからキレイな胸をキープできる
・スポーツの邪魔にならず、思いっきり身体を動かせる
・洋服が着こなしやすくなる
・アプローチしてきた男性はあなたの中身を好いてくれている

「胸が小さくてもメリットがある!」と思えば、胸に対するコンプレックスも軽減することができるのではないでしょうか。

 

胸を大きくしたいならバストアップマッサージも取り入れてみて!

「メリットがあっても、やっぱり胸を大きくしたい」と感じたら、バストアップマッサージを毎日取り入れて生きましょう。

■バストアップマッサージ
①手を胸の前でクロスさせたら、右手で左胸の外側へ、左手で右胸の外へ当てます。
②そこからバスト全体を持ち上げるようなイメージで、グルリと円を描くように胸と胸の間を通して上に持っていきます。
③次に、脇や背中のお肉を胸に流したら、胸の下に手を添えて、交互に胸をすくい上げるように上へ上へと持ち上げます。
④反対側も同じように繰り返したら、胸の上部に手を添えて、親指以外の4本の指で鎖骨に向かって上へ上へと流していきましょう。

身体が温まり、血行を促進しやすくなっている入浴中やお風呂上りに取り入れてみてください。
その際は、ボディクリームやボディオイルを使って、すべりをよくして行うことがポイントです。


胸が小さい原因をご紹介させていただきました。思い当たる点はありましたか?胸を大きくしたいなら、原因を改善しながらバットアップマッサージを取り入れることがおすすめです。
でも、胸が小さくてもメリットはたくさんありますから、「コンプレックスだ」とストレスを溜め込まないようにしてくださいね。