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ペディキュアが上手く塗れない方へ。ペディキュアの基本の塗り方

大人の女性になると、細部にまで気を配って綺麗でいたいですよね。特に、足の爪などは意識してケアを行いたい部分です。足の指、甲、足首が美しく見えるペディキュアの正しい塗り方やコツを分かりやすくご紹介します。

 

足の爪、じっくり見られても大丈夫?

20~40代女性の2人に1人は、足の爪を見られることに恥ずかしさを感じているのだそう。一見綺麗な女性でも、爪が不揃いな長さだったり、筋の入った爪、爪垢が溜まっている……などということもあります。

洋服やメイク、ムダ毛処理は完璧でも、足の爪が汚いとやはり幻滅されてしまいますよね。靴を脱ぐ場面で男性はもちろん、同性にもがっかりされないためにもお手入れは必須です。

簡単に足の爪を美しく見せる方法として、ペディキュアがあります。ペディキュアは正しく塗ることで、肌を明るく見せてくれたり、清潔感を与えてくれたりと、メリットがたくさんあるのでおすすめです。

不器用さんでも足の爪ならセルフで行えるので、ネイルサロンに行かなくても大丈夫。
ぜひペディキュアを塗って、つま先まで美しい女性を目指しましょう!

 

足の爪の整え方

ペディキュアを塗る前に、まずは土台を作りましょう。美しく仕上げるためにも、基礎になるケアはしっかりと行ってください。

■爪の長さと形
足の爪の適切な長さは、足の指と爪が丁度同じくらいになる長さです。白い部分を全て切ろうとする方も多いのですが、それは切りすぎになります。形はスクエア型が1番足を綺麗に見せてくれます。

最初に爪の先が一直線になるように切り、両サイドの角を落として、最後にやすりで整えます。足の指は乾燥していて爪が硬い方が多いので、お風呂上がりやフットバスの後に行うのがおすすめです。

■プレパレーション
甘皮や油分の処理、消毒などの下準備をプレパレーションと言います。甘皮処理を綺麗に行うと、仕上がりがサロンのようになりますよ。

フットバスやお風呂で柔らかくなった甘皮をプッシャーを使って押し上げていきます。プッシャーがなければ、綿棒を濡らしてくるくると小刻みに動かしながら、余分な甘皮を押し上げます。その後、濡らしたガーゼで余分な甘皮を除去します。

■セパレーター
足の指と指の間を広くする、セパレーターをはめましょう。乾かしている最中に隣の指が当たってヨレることがないようにするアイテムです。
100円ショップにも売っていることがありますので、チェックしてみてくださいね。

 

ペディキュアの前におすすめのフットケアのやり方

足

ペディキュアをきれいに塗れても、かかとがガサガサなら美しさは半減。かかともケアしてペディキュアが映える足を目指しましょう。

■フットファイルで角質を落とす
入浴中など足の皮膚が柔らかくなった状態で、フットファイルを使って古くなった角質を落としていきましょう。フットファイルには粗い面と細かい面がありますが、かかとや足の側面など固くなった角質を落とすときは粗い面を使用します。角質が溜まっている場合は、一度に無理に除去しようとせずに機会を分けて少しずつ削っていくと、足の皮膚を傷めずにケアすることができます。

ある程度硬い部分が取れてきたら、細かい面を使って足の裏全体を軽くこすって整えましょう。角質ケアは毎日行うのではなく、2~3週間に一度程度に抑えてください。頻繁に足の裏をこすると、皮膚を傷めてしまうことがあります。角質が溜まりにくくなってきたら、月に一度のケアで十分です。

■保湿を行う
角質を落とした後にそのままにしておくと、乾燥してしまい角質が厚くなる原因となります。角質ケアで負担がかかった皮膚を労わるように、ハンドクリームやボディクリームなどを塗り込みましょう。足用のクリームもあるので、それを使うのもおすすめです。

 

おすすめフットケアアイテム

フットファイルでおすすめなのがP.SHINE(ピーシャイン) のビューティーフット。ネイリストやエステティシャンなどプロにも愛用されているアイテムです。グリップが握りやすく、力を入れなくても軽く擦るだけで角質を取ることができます。ガサガサで硬くなったかかとも一度でツルツルになると評判です。

P.SHINE(ピーシャイン) ビューティーフット

¥972

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ペディキュアを早く乾かすコツ

ペディキュア

ペディキュアが乾き切る前に何か物が当たると、せっかく塗ったペディキュアがよれてしまい、また塗り直さなくてはなりません。でも、乾くのが待ち切れないこともありますよね。そんなときのためにペディキュアを早く乾かす方法をご紹介します。

■氷水の中に足をつける
ペディキュアをしてから3~5分ほどおいて表面が軽く乾いたら、氷水に指先をつけましょう。2~3分つけると、すぐに乾かすことができます。ただし指先が冷えるので、冷え性だったり指先に炎症があったりする場合はこの方法は避けましょう。

■ドライヤーの冷風を当てる
冷え性の場合でも行いやすいのが、ドライヤーの冷風で冷やす方法。爪から3~5cmほど離した位置からドライヤーの冷風を当てて乾かしましょう。風の勢いが強すぎると風圧でペディキュアがよれてしまうことがあるので、風の強さには注意してください。

■薄く塗り重ねる
ポリッシュは厚く塗るとなかなか乾かず、表面が乾いたように見えても中が乾いていなくて、時間が経ってからよれる原因になります。一度に厚く塗るのではなく、2~3回程度に分けて塗り重ねるようにしましょう。厚塗りにすると色ムラもできやすいので、きれいに塗るためにも薄く塗り重ねるのがおすすめです。

■速乾スプレーを使う
ペディキュアを早く乾かすことができる便利アイテムが速乾スプレー。ポリッシュを薄く塗ったら一度速乾スプレーを親指から小指まで2往復ほどさせ、塗り重ねた後も速乾スプレーを使うと早く乾きます。

■ポリッシュを冷蔵庫に入れる
ポリッシュを冷蔵庫で30分~1時間ほど冷やすと、ポリッシュの伸びがよくなります。そうすると、厚塗りにならずに薄く塗ることができるので、ペディキュアが乾きやすくなります。ただし、ポリッシュは温度変化で劣化しやすくなるので、急いでいるときだけこの方法を使うようにしましょう。

■速乾性のあるポリッシュを使う
ポリッシュの中には速乾性をうたった商品があります。通常のポリッシュなら乾くまでに30分ほどかかりますが、速乾性のあるポリッシュなら10分ほどで乾かすことができます。他の方法と組み合わせれば、ペディキュアを乾かす時間をさらに短縮できますよ。
 

 

初心者でも簡単!ペディキュアの綺麗な塗り方

ネイルリムーバーで爪の油分をオフしたら、いよいよカラーリングのスタートです。

■①ベースコートを塗る
厚く塗る必要はないので、瓶のふちで軽く液を落として使ってください。ハケを爪の中心の根本に置き、毛先に向かって滑らせます。左右も同様に行い、乾かします。

■②好きなカラーを選び、まずはエッジの部分を塗る
カラーリングする際のポイントは、ポリッシュの量の調節です。特に親指は大きいので、瓶のふちでハケを広げて塗りましょう。ベースコート同様、真ん中から塗って左右に移ります。塗っていて、ポリッシュの量が少なく感じたら、素早く足して、量を調節してくださいね。

■③はみ出した部分を取り除く
ウッドスティックにコットンを巻き付けるか、綿棒にリムーバーをつけて取り除いてください。

■④仕上げはトップコート
トップコートで表面にツヤ感を出し、しっかり乾かしたら終了です。

 

ペディキュアが剥げてしまう原因と対策

せっかく綺麗に塗れたのに、すぐに剥げてしまったらガッカリですよね。爪の表面を平らにして、凹凸を無くせば色落ちしにくくなりますが、下準備をしっかりしてもすぐに剥げてしまう方は、他の原因も探ってみましょう。

■ポリッシュが古い
ポリッシュがドロドロになってくると、どうしても厚塗りになってしまいます。ペディキュアやマニキュアは、「薄く塗って重ね塗り」が基本です。専用の薄め液を数滴垂らすと、薄く塗ることができますよ。

■塗りっぱなし
ペディキュアを塗ったら、それで終わりではなく、数日ごとにトップコートを塗りなおします。マメにコーティングをすることで、ネイル剥げを防止します。

■保湿をする
ペディキュアがしっかり乾いたら、オイルやクリームで保湿を行います。オイルやクリームで保湿しましょう。

 

大人っぽいペディキュアのカラー選びは?

手先と違い、ペディキュアは派手なカラーで遊ぶ方が多いようです。

しかし、大人の女性の場合は、ワンカラーにするなど、上品で美しいつま先を目指すのがおすすめです。

もちろんカラフルなカラーも可愛いですが、大人の女性の足を綺麗に見せるには、肌なじみのいいヌーディーカラーやくすみカラーが◎

品の良いカラーのペディキュアで、自信の持てる足を目指してくださいね。

 

足が綺麗に見える大人カラー①ピンクベージュ

最もシンプルで足の指が綺麗に見えるペディキュアが、ピンクベージュです。誰が見ても上品なカラーなので、主張しすぎず浮きにくいのがおすすめのポイントです。

大人の女性にピッタリなカラーなので、日常的にペディキュアを取り入れたい働く女性にぜひ試してほしい色ですね。

爪に艶を与えてくれるヌーディーカラーは、男性にもウケがいいカラーです。さりげないオシャレを楽しみたい女性は、ベージュやピンクベージュを選んでみてください。

 

足が綺麗に見える大人カラー②ワインレッド

淡い色のペディキュアでは満足できない方は、深みのある赤系にしてみてはいかがでしょうか?

赤は女性を美しく見せてくれるカラーだと言われています。

赤より少しくすんだ深いワインレッドは、大人っぽくセクシーな印象を与えてくれます。日焼けした肌や、トーンダウンした肌にも馴染みやすく、肌を明るく綺麗に見せてくれるので、おすすめなカラーです。


セルフでも簡単にできるのが、ペディキュアの良いところです。素足になる季節には、ぜひつま先のおしゃれも楽しんでみましょう。また、冬場でもペディキュアを塗ることで女性らしさを実感できます。ご紹介したペディキュアの正しい塗り方で、足元まで美しくしましょう。