BEAUTY

法事メイクのマナーは?ポイント別のやり方や髪型、服装もご紹介!

法事に参列する際のメイクに迷っている人は多いはず。メイクのマナーを守れていないと、恥をかくだけでなく、遺族に不快感を与えてしまいます。ここでは、法事に参列する際のメイクのマナーとポイント別のメイクのやり方、法事に適した髪型や服装などをご紹介します。

 

法事の時のメイクマナーは?

化粧品

法事に参加する時は「すっぴんの方がいいの?」「普段通りのメイクで大丈夫?」などとメイクに関して悩む女性が多いはず。まずは、法事に参列する際のメイクのマナーについてチェックしてみましょう。

■薄めのメイク
法事では「片化粧」と呼ばれる薄化粧をするのがマナー。法事は結婚式とは違い、お祝いの場や華やかな場ではないので、おしゃれをするのではなく、遺族の気持ちに寄り添えるメイクを心がけてください。

具体的には、周りの人から「メイクしているのかしていないのかわからない」と思われる程度のメイクが良いでしょう。

■派手なメイクは避ける
法事に参列する際は、派手なメイクは避けましょう。キラキラのアイシャドウやリップ、つけまつげ、カラコン、カラフルなネイル、香水などは法事には不向きです。

■すっぴんはNG
法事では、すっぴんはNG。大人の女性がすっぴんで公の場に行くのはマナー違反なので、最低限のメイクはしましょう。

■お葬式から四十九日の法要までは地味に
お葬式から四十九日の法要まではできるだけ地味なメイクを心がけましょう。遺族が悲しんでいる時に派手なメイクをすると、「人の気持ちを考えられない」と思われたり、周りから浮いたりします。

■年忌法要はナチュラルメイクで
3回忌までの年忌法要は忌日法要と同じく地味なメイクを求められますが、7回忌以降の年忌法要は一般的なナチュラルメイクで問題ありません。

 

法事に参列する時のメイクのやり方をポイント別にご紹介!

 

法事の時のメイク方法【1】ベースメイク

法事に参列する時のベースメイクは自然に仕上げるのがポイント。下地を塗ったら、コンシーラーでシミやくすみをカバーし、ファンデーションを顔全体に広げましょう。

パウダータイプ以外のファンデーションを使用するなら、仕上げにフェイスパウダーをのせると、法事に合った自然なベースメイクに仕上がります。

なお、法事の際はツヤ肌タイプのファンデーションは避けた方が無難。ツヤ肌は華やかな印象を与えるので、セミマットタイプやマットタイプのファンデーションを使いましょう。

 

法事メイクにおすすめのファンデーション▶shu uemura(シュウ ウエムラ) アンリミテッド ラスティング フルイド

アジア人の肌研究をもとに作られたどんな肌色にもマッチする24色のファンデーション。カバー力がありますが、素肌のような仕上がりで、法事メイクに役立ちます。ロングラスティング処方で、長時間メイクが崩れません。

shu uemura(シュウ ウエムラ) アンリミテッド ラスティング フルイド

¥5,940

販売サイトをチェック
 

法事の時のメイク方法【2】アイメイク

法事に参加する際はアイメイクを控えめにしましょう。

■アイシャドウ
基本的に、法事に参列する時はアイシャドウを使いません。特に忌日法要では、アイシャドウを使わず、シンプルなメイクに仕上げた方が良いでしょう。

どうしてもアイシャドウを使いたいなら、ベージュやブラウンなどの肌に馴染むアイシャドウを薄めに単色塗りしてください。

■アイライン
法事の時はデカ目に見せたり、華やかにしたりする必要はないので、アイラインを省いても問題ありません。法事に参列する際もアイラインを引きたいなら、黒目の上から目尻側にのみ、まつ毛の間を埋めるように細めのアイラインを描きましょう。

黒のアイラインは目元がきつく見えやすいため、ブラウンやグレーを使うのがおすすめです。

■マスカラ
法事に参列する時はマスカラを塗らない人が多いです。塗りたい場合は、黒やブラウンのマスカラを目尻側のみに使いましょう。

ラメ入りマスカラやカラーマスカラは目元を華やかにするため、法事には向いていません。なお、マスカラを使う場合も、ビューラーでまつ毛を上げたり、重ね塗りしてボリュームを出したりするのは避けましょう。できるだけナチュラルな目元を作るのが大切です。

 

法事の時のメイク方法【3】チーク

法事の際の片化粧では、チークを使いません。チークで血色を出したり、顔色を明るくしたりすると、「楽しそう」「悲しんでいない」などと思われてしまいます。特に3回忌の法事までは、遺族の気持ちを考えてチークを使わないのがおすすめです。

7回忌以降にチークを使いたい場合は、ベージュやコーラルピンクなどの肌に馴染むカラーを頬の高い位置にうっすらとぼかす程度に入れてください。

 

法事の時のメイク方法【4】リップ

法事では、アイメイクやチークは控えめにするのがマナーですが、リップは必ず使いましょう。リップを塗らないと、顔色が悪く見えたり、すっぴんだと思われたりします。

法事で使うリップの色は派手すぎないピンクやベージュ、ブラウンが最適。グロスはツヤが目立つため、口紅やティントを塗ると良いでしょう。

口紅全体にリップを塗ったら、ティッシュオフして発色やツヤを抑えると、法事に合うメイクができあがります。

 

法事メイクにおすすめのリップ▶OPERA(オペラ) ティントオイルルージュ リップティント N

唇そのものを色付かせて血色感をアップさせる大人気のプチプラリップ。透けるような発色なので、派手になりすぎず、法事に参列する時にも使いやすいです。ティント処方で色落ちしにくいのも魅力でしょう。

OPERA(オペラ) ティントオイルルージュ リップティント N

¥1,650

販売サイトをチェック
 

法事に参列する際の髪型・髪色は?

法事に参列する時の髪型は長さに合わせて変えましょう。

■ショートヘア
綺麗に整えて清楚感を出しましょう。おじぎをした時にサイドの髪が顔にかかる場合は、ヘアピンなどで留めてください。

■ミディアム
ミディアムヘアの場合は、低めの位置で髪をひとつ結びにしたり、ハーフアップにしたりする人が多いです。

■ロングヘア
ロングヘアの人は後ろで髪を1つにまとめるか低い位置でお団子を作りましょう。

■髪色
黒髪やナチュラルな茶髪の人はそのまま法事に参列して問題ありません。金髪などの明るい色や派手髪の人は、短期間だけでも黒染めした方が好印象です。

 

法事に参列する時の服装は?

法事に参列する時の服装は次を参考にして選びましょう。

■三回忌まで
三回忌法要までは喪服を着用するのが一般的。鞄や靴も喪服に合わせてブラックフォーマル用のものを使いましょう。

■七回忌以降
一般的に、七回忌以降は喪服でなく地味な服装で問題ありません。特に「平服でお越しください」と案内された場合は、喪服ではない服を着た方が良いでしょう。

ただし、平服とは普段着ではありません。Tシャツやヨレヨレのセーター、デニムなどはカジュアルすぎるので法事にはNGです。女性の場合は、黒やグレー、ネイビーなどのワンピースやアンサンブルできれいめなコーデを作りましょう。

■法事で身に着けるアクセサリー
ピアスは地味なデザインやパールの付いたデザインを選んでも金具の光沢が目立つことがあるので、避けた方が良いでしょう。イヤーアクセサリーを使いたい場合は、パールのイヤリングがおすすめです。

また、ネックレスは一連パールのものを使い、結婚指輪以外の指輪は外しましょう。

 

法事に参列する時の持ち物は?

法事に参列する時は次のようなものを持って行きましょう。

・香典
・袱紗
・数珠
・ハンカチ
・時計
・傘(必要な場合)
・予備のストッキング
・エプロン(手伝いをする場合)

最近は、お供えの品物を持って行くよりも、現金を包むのが一般的。金額は関係や地域によって違いますが、5千円から2万円程度が相場です。不祝儀袋は双銀の結びきり水引を選び、表書きは四十九日までは「御霊前」、それ以降は「御仏前」か「御供物料」にしてください。


法事に参列する際は薄めにメイクするのがマナー。おしゃれをするのではなく、遺族や故人の気持ちに寄り添うメイクを心がけましょう。メイクに合わせて髪型や服装も落ち着いた雰囲気にまとめてください。