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ブライダルメイクの基礎知識。メイクのポイントやNG例

一生に一度の結婚式は、メイクも完璧に決めたいですよね。ブライダルメイクの基礎知識とポイント、NG例をご紹介します。メイクさんにおまかせする人も、自分でメイクをする人も、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

ブライダルメイクの基礎知識

メモをとる女性

ブライダルメイクの基本は、ベースメイクで透明感を出しながらも、濃いめに仕上げることです。ピンク色のリップとチークを使って、自然な血色を作りましょう。

■基本は濃くする
ブライダルメイクは、いつものメイクよりも少し濃いめが基本です。いつものメイクがナチュラルな人は、濃いと感じることもあるでしょう。結婚式では、ウエディングドレスを着て、髪もセットしてもらいます。そのためいつものメイクでは、メイクが衣装負けしてしまい、顔がぼんやり見えるのです。

ドレス負けしないように、ブライダルメイクは濃いめにする必要があります。メイクが少し濃いと感じても、後から写真で見るとナチュラルに見えますよ。

■肌をきれいに見せる
ブライダルメイクは、肌をきれいに見せることが鉄則。透きとおるような白い肌だと、美人見えしますよね。ベースメイクはメイクさんにまかせればOKですが、自分でブライダルメイクを行う人は、とくにベースメイクにはこだわることが大切です。

■チークとリップは血色がよく見えるものを
チークとリップは、自分の肌色に合った、自然な血色に見えるものを選びましょう。皮膚の内側から発色しているように見えるのが理想です。肌をいきいきと健康的に見せられる、ピンクやピンクベージュがいいでしょう。

 

ブライダルメイクを成功させるポイントは?

ブライダルメイクを行う女性

ブライダルメイクの成功のために、欠かせないポイントを集めました。しっかりとメイクさんに希望を伝え、リハーサルと前撮りで、事前にチェックしておくことが大切です。

■自分の好みを伝える
メイクさんには、自分の好みをしっかりと伝えることが大事です。メイクさんにすべておまかせするのはやめましょう。人それぞれ好みや感性はちがうので、きちんと伝えることが大切です。

ヘアサロンでも、どんな髪型にしたいか担当者に伝えますよね。感性の合う美容師さんなら、おまかせでも満足できる仕上がりになりますが、感性が合わないと仕上がりにがっかりすることも。

メイクの場合も同じで、メイクさんと自分の感性が合うとはかぎりません。ウェディング情報誌などを見て、かわいいと思ったメイクがあれば、切り抜きを持っていくことをおすすめします。

また敏感肌の人は、普段使いの下地やファンデーションを持っていって、メイクさんに見てもらうといいでしょう。

リハーサルメイクをする女性

■リハーサルメイクをする
結婚式の前に、リハーサルメイクは必ず行いましょう。ぶっつけ本番だと、やり直しがききませんよね。眉毛が太すぎたり、アイシャドウの色が気に入らなかったりしても、やり直してもらうのにも時間がかかります。時間がなくて、メイクが気に入らないまま式をあげるなんてことになったらショックですよね。

リハーサルメイクを行うと、眉毛の太さやリップの色、アイシャドウの色まで事前に確認することができます。リハーサルメイクのときには、ドレスも持参して、髪型も本番と同じようにセットしてもらいましょう。メイクで少し気になるところがあれば、遠慮なくメイクさんに伝えてくださいね。

■前撮りをする
リハーサルメイクを行ったときに、プロのカメラマンに前撮りをしてもらって、写り方をチェックしましょう。鏡で自分の姿を見るのと写真で見るのとでは、少し印象がちがいます。

顔のアップだけでなく、ドレスを着た全身写真も撮ってもらって、写り方をチェックしてくださいね。結婚式の満足度を高めるために、前撮りはリハーサルメイクとセットで行いましょう。

 

ブライダルメイクのNG例

両手を広げる女性

自分でメイクをするときの、ブライダルメイクのNG例をご紹介します。自分でメイクを行うと、気づかないことも多いです。しっかりと気をつけて、万全のメイクで式にいどみましょう。

■流行りのメイクを取り入れている
ブライダルメイクには、あまり流行りのメイクを取り入れるのはおすすめしません。一時的な流行りは、すたれるのも早いものです。

例をあげると、ひと昔前の細眉や、今流行りの目のすぐ下に入れる横長の楕円形チークなどですね。数年後に写真を見るのが恥ずかしくならないように、流行に左右されないメイクを行うことが大切です。

■顔と首の色が合っていない
自分でブライダルメイクを行う人は、とくに注意したいポイントです。顔はしっかりとメイクをしても、首や胸元と色がちがっていたら、後から写真で見たときにショックですよね。顔だけでなく首元や胸元にも忘れずにベースメイクをほどこしましょう。

■パンダ目対策をしていない
結婚式では、泣いてしまう花嫁さんも多いです。泣いてもパンダ目にならないよう、しっかりとパンダ目対策をしておきましょう。ウォータープルーフのアイライナーとマスカラは必須です。自分でメイクをする場合は、マスカラとアイライナーのトップコートを使用するといいでしょう。


ブライダルメイクの基礎知識、成功のポイントとNG例をご紹介しました。成功の秘訣は、必ずリハーサルを行って事前にチェックをすることです。一生に一度の記念日なので、遠慮せずにメイクさんに希望を細かく伝えてくださいね。
自分でメイクをする場合は、流行りすたりのないメイクを心がけ、パンダ目対策も合わせて行いましょう。