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バナナジュースの効果は絶大!?ダイエット方法やアレンジレシピも

南国の果物としておなじみのバナナは熟した実を食べるのが基本ですが、他の果物や野菜と組み合わせてジュースとしていただいても美味しいです。しかもバナナ以外の栄養価を摂取でき、美容や健康効果にも繋げてくれます。この記事ではそんなバナナジュースの効果にスポットを当て、バナナジュースを用いたダイエット方法やアレンジレシピなどをご紹介します。

 

バナナジュースのカロリーと糖質

カットバナナとバナナジュース

バナナは消化が良い食べ物なのですぐにエネルギーになる果物。このため運動前の栄養補給や小腹が空いたときにも摂取しやすく、価格的にも安いので手軽に手に入るのが大きな魅力でもあります。そんなバナナは実の部分を食べることが多いですが、ジュースとしても楽しめます。

美容や健康などさまざまな分野の効果が期待できるバナナジュース。ですが、バナナそのものの糖分が高いためバナナジュースの糖質やカロリーが気になるところですね。

シンプルなバナナジュースを作るにはバナナ1本と牛乳が必要ですが、そこに砂糖を大さじ1杯加えて味を整えます。そうしてできたバナナジュースはおよそ213kcalとジュースの中ではカロリーが少し高め。糖質も35.3gとかなり高いので、バナナジュースは健康や美容に良いからと言ってたくさん飲んでいると、逆に脂肪を蓄える可能性もあります。

 

バナナジュースの効果

バナナジュース

さまざまな効果が期待できる反面、摂取量に注意したいバナナジュース。そんなバナナジュースの効果とはどのようなものなのでしょうか。

■整腸作用
バナナジュースの主役であるバナナには食物繊維が豊富なため、摂取することで整腸作用が整います。腸内環境を改善して便秘の解消にも繋がるので、便秘でお悩みの方にはバナナジュースがおすすめ。また、甘く熟したバナナにはリン脂質が豊富で、免疫力を強化する作用もあります。胃潰瘍の抑制作用もあるので、胃の調子が悪い人にもピッタリです。

■デトックス作用
バナナにはカリウムが含まれているので、余分な水分を排出する効果が期待できます。体内の余分な水分が除去されると、むくみを解消して血行を促すきっかけにもなります。

■ダイエット効果
バナナにはビタミンB群やマグネシウムなど、ダイエットに必要な栄養価が豊富です。これらの成分は糖分やタンパク質などの代謝を上げてエネルギーにしやすくしたり、ペクチンで血糖値の上昇を抑える働きもあります。更にバナナによる整腸作用やデトックス効果も手伝い、ダイエットを効果的にする力があります。

 

バナナジュースの作り方

バナナジュースは市販よりも手作りの方がバナナ本来の風味を感じやすく、甘みも自分好みに調整できます。

①材料
バナナジュースに必要な材料はバナナと牛乳。今回はシェイク風にいただくので、氷を加えていきます。バナナは状態によって甘味が違うので、甘いバナナジュースがお好みであれば表面に黒い斑点がついた状態(シュガースポット)のものを選びます。バナナの酸味が欲しい場合は、少し青みがかったものを選びましょう。

②ミキサーでカクハンする
バナナは皮をむいて適当な大きさにカットします。ミキサーにバナナと牛乳、氷を入れ、蓋をしたらミキサーのスイッチを押します。材料がしっかりカクハンされたらできあがりです。

 

バナナジュースのダイエット方法

カットバナナが飾られたバナナジュース

バナナジュースは栄養価が豊富なため、ダイエットの方法としても取り入れることができます。ではバナナジュースを使ったダイエット方法とは、どのようなものなのかもチェックしていきましょう。

■3食のどれかをバナナジュースに置き換える
バナナジュースダイエットの基本は、3食の内の1食を置き換えること。朝と昼、夜の食事の内のどれかをバナナジュースのみにすればOK。
しかしここで考えてほしいのは、バナナジュース1杯の腹持ちがどうなのかという点。バナナ単品でも消化が良いのに、それをジュースにしてしまうと余計に消化が良くなってしまうので腹持ちがいいとは言えません。朝食をバナナジュースに置き換えるとお腹が空きやすいので、できるなら夕食にするのがおすすめです。

■バランスの良い食事を心がける
1食をバナナジュースにする分、他の2食はバランスの良い食事にするのもポイント。偏った食事にせずに肉や野菜、炭水化物を程よい量で摂取して、ダイエットがしやすい体をしっかり作っていきましょう。加えて、ダイエット中は食べすぎないように意識することも重要です。

 

効果を高めるバナナジュースのアレンジ法

バナナとカットバナナ

ダイエットにも打ってつけのバナナジュースですが、アレンジすることで更なる効果の広がりも期待できます。

■冷凍バナナジュース
バナナは常温に置くとすぐに熟してしまうので、冷凍庫で凍らせたものをジュースにするのもおすすめです。凍ったバナナの実を牛乳などと一緒にミキサーに入れるとシェイク風になるので、冷たくて美味しい一杯になります。

■豆乳×バナナ
バナナジュースに使用する牛乳を豆乳に変えると、美肌効果をレベルアップできます。女性ホルモンに似た働きを持つ豆乳エストロゲンの力で、お肌のハリや艶などを得やすくします。牛乳だとコレステロールが気になりますが、豆乳はヘルシーなので女性にもぴったりです。

■アーモンドミルク×バナナ
アーモンドミルクはアーモンドをすり潰してこしたものを指します。アーモンドに含まれるビタミンEなどが豊富に含まれ、香ばしくミルキーな口当たりが人気です。バナナとの相性も良いので牛乳替わりに活用して、ヘルシーな一杯にしてみましょう。アーモンドミルクは美容やダイエットなどの効果を助けるので、バナナとの相乗効果も期待できます。

■トマト×バナナ
バナナ特有の風味がトマトの青臭さを消してフルーティな口当たりになります。リコピンを含めたトマトの栄養価も一度で摂取できるので、ダイエットや美肌などの効果に繋げてくれます。

他にも、りんごバナナジュースや人参バナナジュースも効果的な飲み方として知られています。


バナナはリーズナブルな価格を始め、高い栄養価や消化の良さ、エネルギー吸収率が高い点などメリットが多いため、果物の王様としても広く知られています。そんなバナナを用いたジュースはさまざまな効果が期待でき、健康や美容、ダイエットなど嬉しい結果をもたらしてくれます。バナナジュースのアレンジも豊富なので、バナナ以外の果物や野菜を取り入れて自分なりのバナナジュースを作ってみませんか。