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ヨガのインストラクターの資格が欲しい!取得方法や費用をご紹介

ヨガインストラクターになりたいと考えている人は資格を取得するのがおすすめ。資格を取得すれば、就職や独立で有利になります。ここでは、ヨガインストラクターの資格取得方法や資格取得にかかる費用などをご紹介します。

 

ヨガインストラクターの資格を取る前に決めておくべきことは?

 

ヨガインストラクターの資格を取る前に決めておくこと【1】どんなインストラクターになりたいか

ヨガインストラクターの資格を取ろうと考えている人はまず、どんなインストラクターになりたいのかを考えましょう。どんなインストラクターになりたいのか決まっていなければ、どの講座を受講すべきか決定できません。

なお、ヨガのインストラクターになるには、美しいポーズをする技術を取得するだけでは不十分です。ヨガインストラクターはヨガについて深い知識を持っている必要があるので、ポーズを教えるためだけにインストラクターの資格を取得するのはおすすめしません。

 

ヨガインストラクターの資格を取る前に決めておくこと【2】どれくらいのペースで資格取得を目指すか

「自分のペースで勉強し、いつかインストラクターになりたい」という人も「できるだけ早くヨガスタジオで教えたい」という人もいるでしょう。

ヨガインストラクターの養成講座やスクールは受講期間がさまざまなので、資格取得を考えている人は期間について考えておく必要があります。

 

ヨガインストラクターの資格はどうやって取得する?

 

ヨガインストラクターの資格の取得方法【1】ヨガスタジオの養成講座を受講する

手っ取り早く、ヨガインストラクターの資格が欲しい人はヨガスタジオのインストラクター養成講座を受講しましょう。ヨガ関連団体が主宰するヨガスタジオは養成講座を用意しているところが多いです。

最も一般的なのは、世界最大のヨガ協会「全米ヨガアライアンス」が認定しているスクールで200時間のトレーニングを受け、「RYT200」という資格を取得する方法。この資格があれば、ヨガについて知識や技術があることを証明できます。

 

ヨガインストラクターの資格の取得方法【2】専門学校の養成コースに通う

YMCメディカルトレーナーズスクールや東京リゾート&スポーツ専門学校、大原スポーツ公務員専門学校などの専門学校では、ヨガのインストラクターの資格取得も目指せます。専門学校では、同じ夢や目的を持った仲間に出会えてお互いに意識を高め合えるので、挫折が少ないでしょう。

ただし、専門学校では、多岐に渡る学業が必要です。ヨガインストラクターに関する知識や技術だけを身に付けたい人には時間的にも経済的にも負担が大きいです。

 

ヨガインストラクターの資格の取得方法【3】通信講座

ヨガインストラクターの資格は通信講座でも取得できます。通信講座を利用すれば、テキストやDVDを見ながら自分のペースで勉強を進められるため、働きながらヨガインストラクターの資格取得を目指せるでしょう。

ヨガインストラクターは座学よりも実践が大切だと考えられています。通信講座では、実践練習があまりできないので実習などには積極的に参加しましょう。

 

ヨガインストラクターになる前に取得しておくべき資格とは?

 

ヨガインストラクターになる前に取得しておくべき資格【1】NPO法人日本ヨガ連盟のインストラクター養成講座

日本では、ヨガインストラクターの国家資格はありません。そのため、誰でもヨガインストラクターを名乗れます。しかし、専門的な知識がないと、生徒に指導するのは難しいので、養成講座などを受講し、資格を取得しておくのがおすすめです。

NPO法人日本ヨガ連盟はインストラクターを目指す人向けに7日間の養成講座を実施しています。養成講座では、理論から指導のための技術やレッスンの進め方まで幅広く学べて修了後には修了証が発行されます。

その後、インストラクター試験を受験して合格すると、ヨガインストラクターに認定されます。

 

ヨガインストラクターになる前に取得しておくべき資格【2】一般社団法人全日本ヨガ協会(AJYA)のライセンス

一般社団法人全日本ヨガ協会は学ぶ目的に応じたAJYAライセンス認定試験を実施しています。この資格試験では、知識と応用力が審査され、合格すると、協会が認定しているヨガスクールやヨガ教室でインストラクターとして働けます。

また、1級シニアや2級アドバンスを取得すれば、ヨガ教室の独立開業も可能です。

 

ヨガインストラクターになる前に取得しておくべき資格【3】一般社団法人日本ヨガインストラクター協会のカリキュラム

一般社団法人日本ヨガインストラクター協会では、初心者からヨガの知識と技術の両方を習得できるカリキュラムが作られています。カリキュラムを受講すると、呼吸法や瞑想などの知識からアーサナ(ヨガのポーズ)の名前まで初歩からインストラクターに必要な知識を身に付けられるでしょう。

上級になると、柔軟力や筋力を必要とするハタヨガの技術を習得できてリラクゼーションや骨盤矯正を目的とするヨガのレッスンも担当できます。

 

ヨガのインストラクターの資格を取るのに必要な費用は?

ヨガのインストラクターの資格を取得するために必要な金額は資格の取得方法によって違います。比較的、安い値段の通信講座は40,000~100,000円程度で資格取得を目指せるでしょう。

専門学校に通う場合は、入学金と授業料で120,000~400,000円程度かかり、シニアやキッズ向けのレッスンをしたい場合は追加でそれぞれ100,000円以上必要です。

 

ヨガインストラクターの資格を取得した後はどうやって活躍する?

ヨガインストラクターになるために国家資格は必要ありませんが、資格を持っていれば、就職で有利になります。ヨガインストラクターとして働く場合は、専業のほかにセラピストやダンサーなどと兼業する人も少なくありません。

インストラクターの資格を取得し、ヨガスタジオなどで経験を積んだ後は、独立開業を目指す人も多いです。

■ヨガインストラクターとして働く人の年齢は?
ヨガインストラクターに年齢制限はありませんが、大体は20代~30代。地域やレッスンの内容によってもインストラクターの年齢は違いますが、30代が多いです。

■ヨガインストラクターの給料は?
ヨガインストラクターの給料は正社員で年収350万円前後。フリーランスのインストラクターとしてヨガを教える場合は、1レッスン2,000円程度の収入を得られます。


日本では、ヨガインストラクターになるための国家資格はありません。しかし、資格を持っていると、就職や独立開業に有利です。ヨガインストラクターとして活躍したい人は資格取得を目指してみましょう。