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2017-08-12

不器用さん必見。コテで内巻きを上手にするには?

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女の子の朝は、メイク+ヘアセットから始まるといっても過言ではないほどに、重要なポジションを占めるヘアスタイル。
でも、コテが上手に使えずに、上手く内巻きカールが作れないことも多いですよね?

どうすれば上手に内巻きができるのか、コテ選びから解説していきます!

まずは自分のヘアスタイルに合ったコテを選びましょう

コテなんてどれでも一緒じゃないの……?

その気持ちはとても良くわかりますが、実はコテのサイズによって仕上がりも、扱い方も随分と変わってきます。

このサイズ選びをきちんとすることで、内巻きのしやすさもあがりますし、より自分が理想とするスタイリングを目指すことができます。

髪の長さによってもおすすめのコテのサイズは異なりますが、いざコテを買うとなっても何を基準でサイズを見れば良いのかわからないですよね。

では早速、ヘアスタイル別にどれくらいのサイズがおすすめなのかをご紹介していきたいと思います。

コテの定番サイズは19〜32mm

コテといっても、サイズはさまざまあり、おそらくあなたの周りでコテを使っている人も利用しているサイズは異なると思います。

ですが、コテの中でも定番といわれているサイズがいくつかあります。
1つめは19mm、2つ目は26mm、3つ目は32mmとなります。

わかりやすくいえば、ショート、ミディアム、ロングの順に19mm、26mm、32mmがおすすめとして当てはまるということです。

ショートだけど大きめの内巻きカールをつけたいときには、26mmを使用しても良いですし、あくまでも上記の数値を参考にして好みのコテを選んでみてください!

また、記事の後半ではストレートアイロンを使った内巻きワンカールの作り方もご紹介していきます。

コテで内巻きを上手にするためには前準備が大切!

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髪をセットしようと、急にコテで巻きはじめてしまう人が多いように感じますが、上手に内巻きを実現させるためには、前準備がとても大切です。

慣れてくれば、パパっとできてしまったりするものですが、まだ不慣れなうちは面倒くさくても前準備をきちんとおこなっていきましょう。

その前準備というのは、ブロッキングのことです。ブロッキングはダッカールを使って髪の毛をパーツごとに区切る作業のこと。

コテで内巻きにする髪を区切ることで、無駄な毛が舞い込んでくることがなく、スムーズにコテをあてることができます。

コテで内巻きを上手にする方法①内巻きの基礎を学ぶ

それでは、実際に内巻きカールの基本的を見ていきましょう。

①巻きたい髪を左手で持ち、アイロンを髪の真ん中に当てる
②このときアイロンはやや斜めに構える
③グリップを外側に巻きながら、左手はアイロンの先をおさえながら動きは右手に習う
④徐々に下へ滑らせていき、毛先にかけて巻き込んでいく

基本の内巻きカールはたったこれだけです!
もともと内巻きはそれほど難しい巻き方ではないので、まずは熱を入れずに、常温のコテで動きをマスターしてみてください。

鏡で動きを確認しながらおこなうこと、そしてヘアアレンジが上手な友だちなどに見てもらいながらすると、より上達が早くなると思います。

コテで内巻きを上手にする方法②定番のゆるふわを攻略!

基本の内巻きの方法が分かったら、次は定番のゆるふわ巻きに挑戦してみましょう。

ミディアム〜ロングくらいの長さがあればできるので、ぜひやってみてくださいね。

①トップをダッカールでとめる
②巻く前に根本から毛先までアイロンをあてる
③巻きたい毛を左手でつまみ、髪の真ん中からアイロンをいれる
④毛先に向かってアイロンを巻き込みながら滑らせる
⑤両サイド、後ろと内巻きにする
⑥ざっくり手ぐしでほぐす

内巻きをしただけでは、強めに内巻きカールがついてしまっているので、最後にざっくりと手ぐしでほぐしてあげましょう。
ふわっとほぐすことで、ゆるふわ感を実現することができます。

コテで内巻きを上手にする方法③ストレートアイロンでもできるワンカールで上級者!

ストレートアイロンしか持っていない場合でも、内巻きのワンカールを作ることができます。特にボブ〜ロングくらいの方に使える方法だと思いますので押さえておいてください!

まず髪の準備としては、傷みを防止してくれるオイルを塗っておいた状態で、ブロッキングをしましょう。

①内巻きワンカールをしたいだけの毛束をとり、髪の中心から毛先に向けて滑らせます
②アイロンを髪から離す際に、髪の毛を支えてカールされた状態のまま冷ます(数秒間保持)
③さめたらゆっくりと元にもどす

この工程を内巻きにしたい部分、全てに施していきましょう。
ポイントは全て同じ速度でアイロンをあてることです。

スピードにムラが出てしまうと、癖をつけたくないところに丸みがついてしまったりと、失敗の原因に。それさえ注意しておけば、それほど難しくはありません。

コテで内巻きが上手にできたら、ヘアアレンジにも挑戦してみましょう!

今年はあえて崩してアレンジするエアリーなヘアスタイルが流行っていますし、コテで内巻きができれば、取り入れられるヘアアレンジの幅もぐっと広がります。

特に夏はカールを取り入れながらも、アップスタイルにアレンジすることで、首元に抜け感ができて季節感のあるヘアスタイルに。

もちろんカジュアルシーンだけでなく、仕事やパーティーなどでも使えるので、内巻きカールはマスターしておくと良いでしょう。

また、外巻きとMIXさせることで、より今っぽいヘアスタイルにも挑戦することができるので、内巻きカールが上手にできるようになれば、次は外巻きをマスターしてみましょう!
初心者にとって、コテを上手に扱うのは大変ですが、これも回数をこなすことで徐々に慣れてきます。
特にブロッキングは思っている以上に仕上がりに左右するポイントとなるので、面倒くさくてもきちんとおこなうようにしましょう。

内巻き、外巻きをマスターできれば、ヘアスタイルも自由自在に操れるようになってきますので、ぜひ最初の第一歩として内巻きカールを上手にできるようになりましょう!