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会社で評価される人の特徴8つ!仕事ができる人、できない人の違い

仕事の能力値は他の人と似たようなものなのに、周りからとても評価が高い人っていますよね。
同僚からや上司からの信頼が厚く、クライアントなどの外部の人間からの評価も上々、何だかとっても人から好かれる「仕事で評価される人の共通点」とは?
真似できるところはぜひ真似したい!周囲から「あの人はデキる!」と思われる人の特徴をご紹介します。

 

仕事で評価される人の特徴①「縁の下の力持ち」ではない

周囲のサポートにまわり、自らの手柄ではなくても、影から何かを支えてくれる存在のことを、「縁の下の力持ち」だと称することがありますよね。

一見とてもいい印象を抱く言葉ですが、味方を変えてしまうと"地味"だったり"脇役"だったりします。なくてはならない存在ではあるのですが、仕事面においての周囲からの評価は「いい人」止まりになってしまうことも……。

周りからの評価が高い人は、どちらかと言えば「縁の下の力持ち」に支えてもらっている側の人。

もちろん自らも周囲のサポートにまわることは多々ありますが、主役として功績を上げる側としても活躍できるタイプの人が多いです。

「頑張っているのに周りからの評価がイマイチ」という人は、知らず知らずのうちに"支える側"ばかりにまわっていませんか?「縁の下の力持ち」で終わることはできるだけやめて、自分も舞台の上にあがる"プレーヤー"として活躍することを意識してみましょう。

周囲を支えるひたむきで実直な姿勢を持ったまま主役として活躍すれば、きっと周りからの評価が変わってくるはずです。

 

仕事で評価される人の特徴②実力+人間的な魅力がある

仕事面での実力はもちろんのこと、どこか人間的な魅力があるのも「評価されやすい人」の特徴。

「人懐っこい人」「明るくて会話が上手い人」「いつも周りを笑わせるユニークな人」などなど、タイプはそれぞれですが、周りから好かれやすい要素を持っているということが多いです。

何かを依頼する側は、仕事面での力量が同じなら、話しやすい人や普段から交流の深い人に頼みたくなります。

つまり、仕事においてのスキルや実績を深めることと同時に、周囲や外部の人間から自分の印象を良くしておくことも大切ということです。

深く付き合えばその人の良さがわかる、というパターンも多々ありますが、初対面や付き合いが浅い段階では、人当たりのいい人の方が好かれやすいですよね。

社内でも同じく、上司の立場からすれば自分に対して素直な人間を評価したくなりますし、引き上げてやりたいという気持ちが生まれます。

スキルや実力を磨くことも忘れずに、"人たらし"になる努力も怠らないようにしましょう。

 

仕事で評価される人の特徴③周囲に気を配る・相手の立場に立てる

仕事で評価される人は、常に周りへの気配りを忘れません。意図的にか自然になのかはともかく、周囲に気を使って円滑に物事を進めることにより、仕事の効率化がはかれることを知っているからです。

また、相手の立場に立って物事を考えることができるため、人から反感をかいにくく、グループや社内での"頼れる存在"となっていくのです。

仕事はやはり人と人との繋がりがあって成り立っているため、人間関係を円滑にしておくことは大きな意味があります。
また、周囲への気配りとともに、感謝の気持ちを伝えることをおろそかにしていないことも特徴です。

自分の仕事を進めるにあたり、協力してくれた人たちに、きちんと感謝の気持ちを伝えることや、目下の人たちにも感謝と高い評価を与えることにより、「またこの人に協力したい」という気持ちを持ってもらうことができます。

仕事で評価される人は、周りからの支えが大きい、そしてそれに対して感謝の気持ちをきちんと持っているのです。

 

仕事で評価される人の特徴④自分の演出が上手い

会議中や商談中、プレゼン中などでの話し方にもポイントがあります。

政治家や経営者などは身につけていることが多い能力ですが、成功している人は必ず「外から見える自分のイメージ」をコントロールしているのです。

"イメージコンサルタント"という職業があるほど、人から見える自己のイメージは大切なもの。

周りから評価されやすい人は、話し方や身ぶり手ぶり、服装のイメージや表情に至るまで、「自分が相手にとってどのように見えているか」を把握しています。

特別な能力のようにも感じますが、このような自己の演出能力は、誰しもが自然に持っているものでもあります。

例えば、「大切なプレゼン時には高いヒールを履いてキリッとしたイメージを出したい」や、「デートだからフェミニンなスカートで女らしく見せたい」というものも立派な自己演出です。

仕事で評価される人も同じで、大切な局面での自己演出をきちんとおこない、説得力のある話し方や人から信頼を得やすくする表情などを上手に作っているのです。

 

仕事で評価される人の特徴⑤自分だけではなく他人も持ち上げる

いくら仕事ができたとしても、人のことを悪く言ってばかりの人は、周りからの評価が低いと思います。

人の陰口ばかり言っている人は周りの空気を悪くしますし、どんどん周りからの信頼を得にくくなっていきます。
自分の悪口も陰で言っているかもしれない人と、進んで仲良くしようとは思いませんよね。

一方仕事で評価されやすい人は、周りからの評価が高いと同時に、他人のこともきちんと高く評価します。

「私はあなたのことを高く買っています」や、「私はあなたのことを尊敬しています」などの気持ちを向けられて、嫌な気持ちがする人は少ないのではないでしょうか。

同じ能力値で同じ成果なら、自分のことを好いてくれている人を高く評価したくなるのが人間の心理です。

競争心ばかり持つのではなく、周りのこともきちんと持ち上げて高く評価することによって、自然と自分の評価へもつながっていくようになるのです。

人の長所やその人の好きな部分をどんどん見つけて、他人に対しても評価を高くするようにしましょう。

 

仕事で評価される人の特徴⑥会社での自分の役割をわかっている

仕事ができる人と評価されるためには、自分の役割が何なのかをしっかり理解していなければなりません。自分の役割を果たすことこそ、仕事だからです。そして、自分の役割を理解するためには、まずは会社が何を目指しているのか、という会社の目的から理解する必要があります。

会社の目的を理解すれば、所属している部署の目的が見えてきて、自分の役割も分かるようになります。このような道筋で自分の役割を把握できれば、仕事の内容が一人よがりになってしまうことはありません。

また、チームで働く場合は周囲の状況を把握することも必要です。例えば周りの人が忙しそうにしているのに、それに気付かずに「手伝いましょうか?」と声をかけられない場合、協調性がないと評価される可能性があります。

もちろん自分の仕事に集中することも大切ですし、自分の仕事を後回しにしてまで手伝う必要はありません。しかし、周囲への気配りを見せたり、周囲との連携を図ることも組織の中で働く場合は必要になります。

自分の役割を会社組織の中で理解し、またその時々の周囲の状況にも合わせて、取るべき行動を判断していくようにしましょう。

 

仕事で評価される人の特徴⑦何事も逆算して考えることができる

仕事で結果を出せる人は「逆算思考」をしている人が多いと言われています。逆算思考とは、仕事の期限から遡って、やるべき作業を判断し、仕事の計画を立てるやり方です。逆算思考では、仕事内容を実現することや成果を得ることが前提となっているため、仕事が成功しやすくなるのです。

逆算思考の反対が「積み上げ思考」です。現時点でできることを積み重ねていくスタイルです。逆算思考のように目標を予め想定しているのではなく、仕事を積み重ねていった結果をゴールとすることになります。

そのため、積み上げ思考は逆算思考に比べると計画的ではなく、場当たり的になると言えるでしょう。確実に成果を上げるのであれば、逆算思考が効果的です。

この逆算思考は個々の仕事やプロジェクトだけでなく、自分のキャリアについても当てはめることができます。例えば、キャリアアップを目指すのであれば、何年後という具体的な期限を定めた上で、目標達成のために必要なことを段階的に整理してリストアップします。そして、今やらなければならないことを把握するのです。

逆算思考を身に付けることで、日々の業務も自分のキャリアアップについても成果を収めることができるようになるでしょう。

 

仕事で評価される人の特徴⑧人の名前を覚えるのが得意

仕事ができる人の特徴として、人の顔と名前を覚えるのが早い、という点が挙げられます。もちろん、人の名前を早く覚えられる、という記憶力や情報処理能力の高さが仕事への成果に繋がっているということもあり得ます。

しかし、人の名前を覚えること自体が仕事を成功へと導くことに繋がっている面があるのです。それは、相手の名前を覚えて何度も呼ぶことで、相手からの信頼を得ることができるからです。

人は自分の名前を呼ばれると、自分の存在が認められているという自己重要感が高められます。そのため、相手の名前を呼ぶことで自分に対して好意的になってもらえるのです。このようにして人間関係が円滑になれば、仕事もスムーズに進むことになり、結果として仕事の成果を得やすくなります。

人の名前を覚えるのが苦手な場合は、手帳などに顔や髪型などの特徴を名前と共にメモするようにしましょう。また、実際に話しかけることで相手の声や話し方から雰囲気を掴むのも効果的です。

覚えられたように感じたら、挨拶の際などに名前を呼んでみましょう。自分で声に出して呼ぶことで記憶として定着していきます。電話でも名前を復唱するようにすれば、相手からの好感も得やすくなります。


同じ仕事をするのであれば、周りからの評価をどんどん得ていきたいもの。ですが、自分ひとりだけ評価されたい!という気持ちは、周りとの亀裂を生んでしまいます。周囲からの自分への評価だけではなく、一緒に働く仲間たちの評価も上げていけるような存在を目指していきましょう。