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パーマを長持ちさせる方法は?おすすめのアイテムもご紹介!

パーマをかけてもすぐに落ちるのは髪質や髪への刺激が原因。パーマを長持ちさせたいなら、正しい方法でヘアケアして髪への刺激を軽減するのが大切です。ここでは、パーマが落ちやすい女性に向けてカールを長持ちさせる方法やおすすめの商品をご紹介します。

 

パーマとは?

パーマは「パーマネント・ウェーブ」の略。パーマネントは「半永久的」という意味で、パーマをかけると、ウェーブが長期間キープされます。

ところが、「パーマをかけてもすぐに取れてしまう」と悩んでいる人は少なくありません。パーマを長持ちさせたい人はまず、パーマの仕組みを確認してみましょう。

■一般的なパーマの仕組み
「水パーマ」などと呼ばれる一般的なパーマは1液と2液でウェーブを出してキープします。1液で髪の中のタンパク質の繋がりを切り離し、2液でロッドの形状に合わせてタンパク質を再び結び付け、長期間固定できるウェーブを作っているのです。

なお、メンズに人気の「ツイストパーマ」はロッドではなく、指に髪を巻きつけ、ピンを使って固定します。

■デジタルパーマとは
デジタルパーマはパーマ液を塗った後、ロッドに巻いた髪に熱を加えてウェーブを作る施術。熱を加えるため、薬剤だけの一般的なパーマと比べて長持ちすることが特徴で、「形状記憶パーマ」とも呼ばれています。

■クリープパーマとは
クリープパーマは1液を塗ってロッドに髪を巻きつけた後、少しの間放置するパーマの種類。時間をかけてパーマを当てるため、ウェーブの形状が安定しやすく、一般的なパーマよりも長持ちします。

 

パーマが長持ちしない原因

基本的に、一般的なパーマは約3ヶ月、デジタルパーマやクリープパーマは約3~6ヶ月持つと言われています。ところが、「1ヶ月でパーマが取れてしまう」などと悩んでいる人もいます。パーマが長持ちしない原因は何なのでしょうか。

■髪質
ツヤのある直毛は髪の表面のキューティクル層が厚く、薬剤でキューティクルを開きにくいので、パーマがかかりにくく、かかったパーマも長持ちしないことが多いです。また、髪が柔らかく、ハリやコシがない人もパーマがすぐに落ちると言われています。

■縮毛矯正・ストレートパーマ
縮毛矯正やストレートパーマをかけた髪は髪の構造が固定されているので、パーマをかけても綺麗なウェーブが出ず、短期間で取れることがあります。縮毛矯正やストレートパーマをかけた場合は、最低でも2ヶ月経ってからパーマをかけましょう。

■洗浄力の強いシャンプー
洗浄力の強いシャンプーを使うと、パーマ液の成分が洗い流されてパーマが長持ちしません。特に、パーマをかけた日に石鹸シャンプーやラウレス硫酸などを含む洗浄力の強いシャンプーを使うと、パーマが取れやすくなります。

■高温
髪に温度変化を加えると、パーマが落ちるリスクが高まります。長時間、高温のドライヤーを当てたり、頻繁にコテやアイロンを使ったりしていると、早くパーマが取れるでしょう。

■髪への刺激
過度にブラッシングをしたり、髪を濡れたまま放置したりしていると、パーマが落ちやすくなります。また、パーマをかけた後に紫外線ダメージを受けた場合も、パーマが長持ちしません。

 

パーマを長持ちさせる3つの方法

 

パーマを長持ちさせる方法【1】当日のシャンプーを避ける

パーマをかけた日は夜でもまだしっかりとカールが定着していないことが多いです。シャンプーをすると、パーマが長持ちしなくなるので、パーマをかけた日はできるだけシャンプーを控えましょう。

美容室でパーマをかけてもらう場合は、セットの際にワックスなどのスタイリング剤の使用を控えてもらえると、当日にシャンプーをしなくてもベタつきが気になりません。

どうしても汚れや臭いが気になる場合は、シャンプーを使わずにお湯だけですすぎ、トリートメントで髪を保護してください。

 

パーマを長持ちさせる方法【2】シャンプーやドライヤーは正しい方法で

タオルドライをする女性

パーマを長持ちさせるためには、正しい方法でシャンプーやドライヤーをする必要があります。

■ブラッシングをしてからシャンプー
シャンプーをする前は、目の粗いクシで髪を梳いておきましょう。ブラッシングせず、髪が絡まった状態でシャンプーをすると、洗う時に髪が引っ張られてウェーブが伸び、パーマが長持ちしにくくなります。

■ドライヤーの前にタオルドライ
ドライヤーを当てる前には、必ずタオルドライをしましょう。タオルドライである程度水気を取っておくと、ドライヤーの時間を短縮できて熱による刺激を予防できます。

 

パーマを長持ちさせる方法【3】刺激を与えない

パーマを長持ちさせたい人はできるだけ髪に刺激を与えないようにしましょう。

■目の粗いクシやブラシを使う
目の細かいクシやブラシで下に引っ張るように髪を梳かすと、パーマが取れやすくなります。パーマを長持ちさせたい場合は、目の粗いクシやブラシで優しくブラッシングしましょう。

■紫外線対策をする
髪の紫外線対策も必要です。外出時は帽子を被ったり、髪用のUVカットスプレーを使ったりすると、パーマを長持ちさせられます。

 

パーマを長持ちさせるアイテム2選

 

パーマを長持ちさせるアイテム【1】La ViLLA ViTA(ラ・ヴィラ・ヴィータ) リ・ヘア シャンプー S

髪を深層から修復させる成分や頭皮環境を整える成分が配合されたシャンプー。髪に残留しているケミカル成分を除去することで、パーマやカラーを長持ちさせます。髪と頭皮に優しいアミノ酸系洗浄成分が配合されています。

 

パーマを長持ちさせるアイテム【2】いち髪 潤濃和草エッセンス

純・和草プレミアムエキスで傷んだ髪を補修し、傷みを受けにくい髪に導く洗い流さないトリートメント。手櫛の通るなめらかな美髪を作ります。紫外線から髪を守るUVカット効果があるため、パーマを長持ちさせられるでしょう。

 

パーマのカールを長持ちさせるスタイリング剤3選

 

パーマのカールを長持ちさせるスタイリング剤【1】Loretta(ロレッタ) ツヤツヤムゥ

パーマをかけた時のウェーブスタイルを再現するスタイリング用ムース。落ちかけのパーマヘアに使うと、一日中、カールをキープできます。パーマを長持ちさせるUVダメージケア成分も配合されています。

 

パーマのカールを長持ちさせるスタイリング剤【2】nAplA(ナプラ) N.ポリッシュオイル

天然由来成分のみでできた大人気のヘアオイル。パーマのスタイリングの仕上げに使うと、ツヤ感や軽やかな動きのある理想の髪型を長持ちさせられます。肌の保湿オイルとしても使用できます。

 

パーマのカールを長持ちさせるスタイリング剤【3】mod’s hair(モッズ・ヘア) インナーグラマー ワックス セレブ ウェーブ

パーマや巻き髪のスタイリングに使えるワックス。クシュクシュと毛先を持ち上げるようにセットすると、ナチュラルなウェーブを出せます。髪の芯まで浸透する成分が配合されているので、パーマが落ちかけの時もウェーブスタイルが長持ちします。


パーマが落ちやすいのは髪質やシャンプー、髪への刺激が原因。パーマを長持ちさせたい人は正しい方法でヘアケアして刺激から髪を守りましょう。パーマが落ちかけの時はスタイリング剤でウェーブを出すのもおすすめです。