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スーパーフードの種類どれくらい知ってる?綺麗を作る食べ物一覧

美容やダイエットに効果があるスーパーフード。近年日本で注目を集めていますが、どれくらいの種類があるのか知っていますか?そこで今回はスーパーフードの種類を始め、食べ方などをご紹介します。

 

スーパーフードとは?

スーパーフード

モデルさんなど美意識の高い女性がよくSNSで紹介しているスーパーフード。実は特定の食品を指すわけではなく、美容や健康に良いとされる食品のことを総称してスーパーフードと言います。

ちなみに、スーパーフードの定義は下記のように定められています。

・一般的な食品より必須栄養素(ビタミン・ミネラル・アミノ酸・クロロフィルなど)や健康成分が多く含まれていること
・一般的な食品とサプリメントの中間的な存在で、料理の食材としても使え、健康食品としての役割もあること

それでは早速、スーパーフードにはどのような種類があるのかチェックしていきましょう。

 

スーパーフードの種類【1】チアシード

チアシード

チアシードは、見た目がゴマのような小さい粒状の食品。食べる時は、水でふやかしてからドリンクやスイーツに混ぜることが多いです。

チアシードはたんぱく質が豊富なので、腹持ちが良くダイエットにも最適。食物繊維も含まれており、女性を悩ませる便秘にも効果を発揮するでしょう。
また、チアシードを食べれば、免疫機能の向上や健康的な肌や髪の毛に導くオメガ3脂肪酸も摂取できます。

 

スーパーフードの種類【2】マキベリー

マキベリー

マキベリーは、ベリー系の甘酸っぱい味が特徴的なスーパーフード。優れた抗酸化力があり、有害な活性酸素(様々な疾患を引き起こす原因)から守ってくれる働きに期待できます。

健康面だけでなく美肌効果も高いので、女性にとっては一石二鳥の食品です。パウダー状で販売されているので、ドリンクやスムージーに混ぜたり、スイーツに入れたりするのが良いでしょう。

 

スーパーフードの種類【3】ローカカオチョコレート

ローカカオチョコレート

一般的なチョコレートは、採取→発酵→熱風乾燥という工程の際に栄養素が半減してしまいます。しかし、ローカカオは、28度位の低温処理により栄養素をキープできます。そのため、様々な効果をもたらしてくれるスーパーフードとして知られています。

具体的には、マグネシウムによる血を綺麗にする効果、亜鉛によるデトックス効果、食物繊維によるダイエット効果、トリプトファンによるリラックス効果などが見込めるでしょう。
味も美味しいので、そのまま食べたり、サラダなどのトッピングとしても重宝します。

 

スーパーフードの種類【4】ヘンプシード

ヘンプシード

脳細胞を構成するオメガ3脂肪酸が豊富なヘンプシード。ミネラルもたくさん含まれているので、お肌がツルツルになる美容効果も体感できるはず。ヘンプシードから絞ったオイルは、様々な料理に活用することができますよ。

見た目も味もゴマに近いので、日本人には馴染みやすいスーパーフードです。ご飯やサラダにかけたり、パスタソースに混ぜたりするのもおすすめ。他にも、サプリの代わりとして水と一緒に飲む人もいます。

 

スーパーフードの種類【5】テフ

テフ

あまり聞き慣れない名前ですが、テフはエチオピア原産のイネ科の植物。ケシの実程の小さい種子ですが、たんぱく質やカルシウム、食物繊維、鉄分、アミノ酸など、かなり栄養素が豊富です。

癖のない味なので、料理のアレンジがしやすいです。フライパンで炒って料理のトッピングにしたり、粉末状にしてクレープに混ぜたり、そのまま炊いてリゾットにしても食べやすいでしょう。

 

スーパーフードの種類【6】キヌア

キヌア

日本でもお馴染みのキヌアは、南米産の穀物。たんぱく質やビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富なスーパーフードで、特にカルシウムは牛乳の10倍あります。癖がない味で食べやすく、他のスーパーフードに比べて低価格なのも人気の理由。

塩を入れたお湯で茹でてから、野菜と混ぜてサラダにしたり、炊飯器でご飯と一緒に炊いてダイエット効果に期待する人も多いです。

 

スーパーフードの種類【7】タイガーナッツ

タイガーナッツ

ダイエット時のおやつとして役立つナッツ類の中でも、ダントツで栄養価が高いタイガーナッツ。他食材にはない食物繊維が含まれていて、腸内環境を整える効果に優れているスーパーフードです。

見た目はマカダミアナッツのような形で、ほんのりした甘みがあります。パウダー状にして料理に混ぜたり、水に浸してからミキサーにかけてミルク状にすればそのまま飲むことも可能。パウダー状にした粉を加熱するととろみが出るので、スープに混ぜても良いでしょう。

 

スーパーフードの種類【8】スピルリナ

スピルリナ

世界最古の植物であるスピルリナ。たんぱく質やアミノ酸など、なんと50種類もの栄養素が含まれており、体内のデトックス効果が狙えます。

少々癖がある味なので、慣れるまでは納豆に混ぜたり、アンチョビと一緒に使うなどの工夫が必要かも。抵抗がない方は、スイーツやスムージーに混ぜて手軽に摂取しましょう。

 

身近な食べ物も実はスーパーフードって知ってた?

野菜

■アボカド

抗酸化作用に優れたアボカドは、いつまでも若々しさをキープできるスーパーフード。ビタミンEが豊富なので、美肌やツヤ髪に憧れる人は積極的に食べてみてはいかがでしょう。

■トマト

野菜の中でもリコピンの含有量が高いトマトは、アンチエイジングに欠かせないスーパーフード。紫外線対策にも効果的なので、体の内側から美肌に導いてくれるでしょう。

■ブルーベリー

眼に良いと言われているブルーベリー。実は抗酸化作用があり、血流の解消も期待できます。また、若返り効果に加えて、冷え性やむくみ緩和にも役立つとされています。

■ブロッコリー

体内の毒素を排出してくれるブロッコリーは、身体の回復が見込める栄養分が豊富。ビタミンCはレモンの2倍も含まれているので、肌に潤いを与えてくれるでしょう。

■脂肪分が多い魚

鮭、マグロ、イワシなど、オメガ3脂肪酸が豊富な魚は、コラーゲンの生成と維持をしてくれるでしょう。中性脂肪を抑える効果もあるので、ダイエットにもおすすめのスーパーフードです。

■スイカ

意外なことにスイカは、世界的にも有名なスーパーフード。代謝を活発にするシトルリンが配合されていて、太りにくい体質作りに役立つでしょう。美肌効果が狙えるビタミン類も豊富です。

 

スーパーフードの食べ方をチェック!

スーパーフード

スーパーフードの食べ方は種類によって様々。たくさん食べれば効果があるというわけではありません。
基本的に、それぞれのスーパーフードが推奨している量や効果的な食べ方を確認してから摂取するのがポイントです。

例えば、ローカカオは、食べ過ぎると脂質の摂り過ぎになってしまいます。中には熱に弱いものもあるので、調理する時に注意が必要な場合も。

あくまでもスーパーフードは、普段の食事の補助的な存在としてプラスするのが良いでしょう。


スーパーフードには様々な種類があるので、求める効果に合うものを選ぶのがポイント。いつまでも健康的であり続けたい人は、スーパーフードのある生活を始めてみませんか。ぜひご紹介したスーパーフードを参考にしてみてくださいね。