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パンパンのふくらはぎをすっきりさせたい!おすすめの解消法8選

ふくらはぎがむくんでパンパンになってしまうことってありますよね。足が重たくなるし、見た目も美しくないのでなんとか対処したいと思う女性もいるでしょう。今回は、女性を悩ませるパンパンのふくらはぎを解消する方法などをご紹介します。

 

ふくらはぎがパンパンになる原因

立ち仕事の女性

ふくらはぎがパンパンになるのは、血液やリンパの流れが滞るのが原因です。

血液は、全身を循環して酸素や栄養分を運び、同時に老廃物や疲労物質を回収する役割があります。同じくリンパ液も、全身のリンパ管を通って余分な水分や老廃物を血管に戻しています。

血液とリンパ液は、筋肉のポンプ機能によって全身に巡らされます。しかし、筋肉を動かさないと血液や水分が足に溜まってしまい、むくみが生じてしまいます。

特に立ち仕事が多い場合は、むくみに加えて筋肉の疲労もあり、痛みやだるさを伴う場合も。

さらに、寒い時期や冷え性の方は足が冷えて筋肉が緊張し、血液とリンパの流れが悪くなる可能性もあります。冷え対策がマストですね。

 

パンパンのふくらはぎを解消する方法【1】ストレッチ

デッキでストレッチをする女性

パンパンのふくらはぎを解消するには、即効性のあるストレッチで筋肉のポンプ機能を活発にするのが一番。足のむくみを解消しましょう。

1.足を軽く開いて、お尻が床につかないようにしゃがみます。
2.両手は前に伸ばして、ふくらはぎが伸びるのを意識しながら上半身を太ももの間に入れます。
3.ここまでを1回として、5回繰り返しましょう。

 

パンパンのふくらはぎを解消する方法【2】入浴

入浴中のマッサージ

湯船に浸かって体を温めれば、血行が促進します。ふくらはぎのパンパンも解消するでしょう。

38~40度のぬるめのお湯に15~20分浸かれば、じんわりと身体が温まります。すると血液やリンパの流れがスムーズになり、むくみにアプローチしてくれます。

また、お風呂で体が温まった状態でマッサージするのもおすすめ。
足の先を持って足首をグルグル回したり、両手のこぶしでふくらはぎを下から上に押し上げてもみ上げたりしてみましょう。

 

パンパンのふくらはぎを解消する方法【3】マッサージ

ふくらはぎがパンパンの状態を放置しておくと、足が太くなる原因に。硬い筋肉をほぐしながらハリを取り除くマッサージを習慣的に取り入れて、その日のうちにリセットしましょう。

1.床に座って膝を立てて、こぶしで外側のくるぶしの周りをマッサージします。
2.こぶしでふくらはぎの外側を骨に沿って下から上にマッサージします。
3.片方の手で足首を掴み、足首から膝に向かって強めにさすります。
4.反対の足も同じように行いましょう。

 

パンパンのふくらはぎを解消する方法【4】服装

靴下を履いている女性の足

体が冷えると血流が悪くなるので、おのずとふくらはぎもパンパンに。
そのため、普段から体を冷やさない服装を心がける必要があります。特に下半身を冷やさないように、夏でも靴下やストッキングを履くのがおすすめ。

洋服は保温性の高い素材を選ぶのがポイント。意外と風を通す素材であるデニムは、タイツなどを重ね着すると暖かいです。ただし、小さめサイズで絞めつけると逆に血行が悪くなるので、ゆとりがあるサイズ感を選びましょう。

制服で仕事をする場合は、ヒートテックの下着などで調整してみてください。カイロを使って体の中心であるお腹を温めると、全身がポカポカしてきます。

 

パンパンのふくらはぎを解消する方法【5】食事

カリウムが豊富な食材

ふくらはぎがパンパンにむくんでいる場合は、カリウムが豊富な食材を積極的に摂ると解消できます。

カリウムは、体内の余分な水分を排出してくれる栄養素。代表的な食材は、バナナやメロン、りんごなどの果物やトマトなどの野菜類。

ただし、腎機能が低下していると診断されている場合は控えた方が良いでしょう。

食材もポイントですが、パンパンのふくらはぎの原因となる冷えを解消するためには、やはり冷たいものは避けた方がベターです。飲み物やスープも温かいものにして、体を冷やすアルコールも控えましょう。

 

パンパンのふくらはぎを解消する方法【6】運動

部屋で筋トレをする女性

運動は血行促進の基本。一時的ではなく習慣的に取り入れて常に血行を良くすれば、ふくらはぎのパンパンともサヨナラできるでしょう。

さらに、運動をすれば筋力もアップ。体内で熱を発生させるので、血行促進効果もあり、いい事尽くしですね。

おすすめは、筋トレやウォーキング、ランニングなど自分のペースで行える運動です。また、仕事中につま先立ちをしたり、かかとの上げ下げを行うだけでも効果はあります。

 

パンパンのふくらはぎを解消する方法【7】正しい歩き方

歩いている女性

ふくらはぎは「第二の心臓」とも言われるだけあって、血液循環のキーポイント。ふくらはぎを意識しながら歩くことで、血液の循環も整い、パンパンのふくらはぎも緩和できるはず。

正しい歩き方をマスターすれば、日常生活を送るだけで冷えが解消するでしょう。足痩せ効果も期待できます。

1.最初の一歩は、膝を伸ばしてかかとから足をつきます。この時、ふくらはぎの筋肉の伸びを感じることがポイントです。
2.もう片方の足は地面を蹴るのではなく、指で地面を押すようにして足首から甲を伸ばします。力を入れ過ぎると関節が固まって痛めてしまうこともあるので気をつけましょう。

 

パンパンのふくらはぎを解消する方法【8】ツボ押し

足のツボ押しマッサージ

ふくらはぎのむくみを解消するには、ツボ押しもおすすめ。ツボの位置さえ覚えてしまえば、いつでもどこでもできるので便利です。

■豊隆(ほうりゅう)

すねにある骨の外側、足首と膝の中間の筋肉が一番盛り上がっているところに位置するツボ。親指をあてて、垂直にゆっくり押します。

■足三里(あしさんり)

すねの外側を下から上にさすって骨にあたる部分から、人差し指1本分外側にあるツボ。痛いと気持ちいいの中間の強さで押します。

■太衝(たいしょう)

足の親指と人差し指の間を足首の方になぞっていく途中の骨にあたる場所にあるくぼみ。押すと痛みを感じる人もいますが、少し痛い程度の強さで垂直に押します。


パンパンのふくらはぎを解消できれば、足もスッキリして細見え効果が狙えるでしょう。ご紹介した解消法は手軽で簡単なので、ぜひ毎日の習慣に取り入れてみてください。