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野菜ジュースでダイエット!効果や方法とおすすめレシピ講座

野菜ジュースにダイエット効果があると、大きな注目が集まっています。血糖値の上昇を抑え、脂肪を付きにくくする作用もあるのだそう。この記事では、野菜ジュースの優れたダイエット効果や作り方のコツを解説します。また併せて市販のおすすめ野菜ジュースもご紹介します。

 

野菜ジュースダイエットとは?

野菜ジュースダイエット

■野菜ジュースダイエットって何?

野菜ジュースダイエットとは、朝ごはんを「野菜ジュース」に置き換えるダイエット方法のこと。テレビや雑誌などのメディアで取り上げられ、SNSや口コミで世間一般に広まりました。

また、食前に「野菜ジュース」を飲むことで痩身効果が得られるとも言われているようです。

■野菜ジュースダイエットのメリットや効果は?

野菜ジュースは手軽に大量の野菜が摂れるというメリットがあります。「朝は忙しい」「料理が得意でない」という方も、ぜひトライしていただきたいダイエット方法です。

基本は、市販のジューサーやミキサーが1台あれば準備OKです。自宅にある野菜と果物で気軽に始められますよ。

「脂肪が付きにくくなる」「美肌効果」「整腸作用」等の嬉しい効果があることがわかっています。

 

野菜ジュースダイエットの効果【1】血糖値を抑える

野菜ジュースダイエット

■糖の吸収を緩やかにする=太りにくい

「野菜ジュース」には、血糖値の上昇を抑える効果があることがわかっています。野菜の代表的な成分である「食物繊維」が、糖の吸収を緩やかにするのが理由です。

糖から脂肪に変わる量が減少することで、結果的に太りにくくなるというわけです。

 

野菜ジュースダイエットの効果【2】デトックス・毒素排出

野菜ジュースダイエット

■新陳代謝UP、血行促進

「野菜ジュース」はミキサーやジューサーで細かくかき混ぜるので、吸収しやすく消化に負担がかからないため胃腸を休めることができます。体に溜まっている毒素を排出する「デトックス効果」も期待できますよ。

普段使っている胃腸が整い、老廃物が上手に流されることで、新陳代謝が良くなりダイエット効果はもちろん、内臓や肌にも良い影響があると言えるでしょう。

■少量のしょうがが体に効く

さらなるダイエット効果を得たい場合は、少量のすりおろした「しょうが」を加えてみましょう。代謝がUPする、血行が促進される等の効果が期待できますよ。飲みにくい場合は「はちみつ」で味を整えてみてください。

 

野菜ジュースダイエットの効果【3】栄養素の吸収率UP

野菜ジュースダイエット

■サラダよりも「野菜ジュース」の方が、栄養素の吸収率がいい?

「野菜ジュース」は、ジューサーやミキサー等でしっかりと野菜を粉砕しています。そのため栄養素を守っている「細胞壁」と呼ばれる部分がなくなるので、栄養素の吸収率が高くなるというわけです。

また細かく野菜を砕くことで、野菜の食物繊維も一緒にカットされます。結果として「野菜ジュース」を摂ると、食物繊維が胃に効果的に広がって胃の働きが活発化し、肥満の原因となる糖の吸収が緩やかになりますよ。

■多くの栄養を、効率的に摂取できる

1日に必要な野菜の摂取量を知っていますか?厚生労働省では、野菜350g以上を摂ることを勧めています。

生の野菜で目安の摂取量をクリアするのは大変ですが、「野菜ジュース」なら多くの野菜を一度に、しかも効率よく摂取できますね。食事で野菜を摂ることも大切にしつつ、「野菜ジュース」を上手に利用しましょう。

 

野菜ジュースダイエットの効果【4】便秘解消、美肌効果

野菜ジュースダイエット

■豊富な食物繊維で、お腹すっきり

腸内環境を整えることが、ダイエットには欠かせません。栄養素をしっかりと効率よく吸収し、老廃物をすっきり流すことができれば、体の代謝が上がるので痩せやすくなるからです。

「野菜ジュース」に含まれている食物繊維は、大腸の中で発酵するとビフィズス菌などを増やします。お通じが良くなり、腸内環境を整えてくれますよ。

食物繊維をジュース内に取り込むには、ミキサーを使うのがいいでしょう。

 

野菜ジュースダイエットの飲み方のコツは?【1】飲むタイミング

野菜ジュースダイエット

■野菜ジュースを飲むタイミングとは?

「朝食前」「食前」がおすすめです。食事の前に「野菜ジュース」を飲むと、血糖値の上昇を抑え痩せやすい体作りができますよ。

また覚えておきたいのが「一番初めに摂った食事」が、次の食事後の血糖値に関わってくるという点です。

例えば、起きてすぐに「野菜ジュース」を飲むことで、ランチをした後の血糖値が抑えられるという仕組みになっています。

■おやつや間食代わりに

お腹が空くと、ついつい甘いお菓子やスナック菓子に手が伸びてしまうという人は少なくありません。ここで習慣を変えて「野菜ジュース」を取り入れてみるのはいかがでしょうか。

程よい満腹感もあるので、空腹感が抑えられ、無理なくダイエット生活を送ることができますよ。

 

野菜ジュースダイエットの飲み方のコツは?【2】目安の摂取量・注意点など

野菜ジュースダイエット

■野菜ジュースの目安は?

特に目安は決まっていませんが、大体1日に1~2杯(1回にコップ200ml程度)を目安にしましょう。自分の体調を観察しながら、継続して続けられる量がベストです。

初めて「野菜ジュースダイエット」にトライする方は、まずは一週間続けることを目標にしましょう。

■飲み方のコツや注意する点は?

・作り置きしない、なるべく新鮮な野菜を使う

「作り置き」はせず、作ったらすぐ飲むようにしましょう。作ったままで置いておくと時間が経つにつれ、ジュースの色が変色する、また味が変わってしまうので注意が必要です。

「野菜ジュース」に使う野菜や果物は、できれば新鮮なものが一番です。冷蔵庫の中にある残り物でも、もちろん大丈夫ですが、なるべく旬の新しい食材を使うように心がけましょう。

・バナナやレモン、ヨーグルトを使って、飲み続けやすい味にする

どうしても気になるのが野菜独特の苦みや、青臭さではないでしょうか。これが原因で「野菜ジュース」を敬遠したり、始めても長続きしなかったという人もいらっしゃるでしょう。

その悩みを解消するのが「バナナ」。柔らかく自然な甘さがプラスされるため断然飲みやすくなりますよ。青臭さを中和する「レモン汁」を適量使ってみるのもあり。爽やかなフレーバーで飲み心地が良くなるはずです。

他には水の代わりに「牛乳」「ヨーグルトドリンク(無糖)」を使う方法もおすすめです。マイルドな味わいで大人から子供まで美味しく飲み続けることができますよ。

 

【基本】野菜ジュースの作り方は?

野菜ジュースダイエット

・「野菜ジュース」の基本

まず自宅で作る際の、基本的な流れをご紹介します。

1.野菜や果物はよく洗い、一口大に切っておく。(※基本的に皮は剥いておく)
2.メインは野菜、果物はプラスアルファのイメージで使う。
3.野菜や果物をミキサーに入れて、水を入れてかき混ぜれば完成。

・初心者さんも飲みやすい!野菜ジュースレシピ

材料1人分
・小松菜1束
・リンゴ 1/6~1/4程度
・バナナ1/4
・ヨーグルト(無糖)50ml
・水または牛乳 100ml
・氷1~2個

上記の材料をミキサーで飲みやすい状態までかき混ぜましょう。甘さが欲しい人は、はちみつを少し加えてみてくださいね。

 

ダイエットにおすすめの野菜ジュース【1】カゴメ 野菜ジュース糖質オフ

「野菜生活」「トマトジュース」などの商品で知られるカゴメから、「糖質オフ」の野菜ジュースが登場しました。白菜やセロリ、トマトやほうれん草といった葉野菜を中心に使うことで、糖質を抑えています。

果汁を使わず野菜汁100%なので、ダイエットをしたい人にぴったり。爽やかですっきりとした飲み口で、飽きることなく飲み続けることができる野菜ジュースです。

 

ダイエットにおすすめの野菜ジュース【2】キリン 無添加野菜 48種の濃い野菜100%

キリンから発売されている香料や食塩無添加の野菜ジュース。野菜汁100%で素材の旨みがギュッと凝縮されています。

野菜本来の豊かな味わいが楽しめる点も大きな魅力になっていますよ。果汁をプラスせず、48種もの野菜を使った贅沢なトマトミックスジュースになっています。


家にある野菜や果物で簡単に始められるのが、野菜ジュースダイエットの大きな魅力です。忙しい人や料理が苦手な方は、まずは市販の野菜ジュースから気軽にトライしてみてはいかがでしょうか。健康と美容に大きな効果が期待できる野菜ジュースを取り入れて、美しく生まれ変わりましょう。