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産後のバストはどう変化する?美バストをキープする方法もご紹介!

産後はバストが変化します。胸が垂れたり、ハリがなくなったりして悩む人が多いでしょう。ここでは、産後のバストの変化や美バストをキープするバストケア方法などをご紹介します。

 

産後のバストはどうなる?

美バストの女性

妊娠すると、ホルモンバランスが変化し、少しずつバストのボリュームやハリがアップします。個人差はありますが、妊娠10ヶ月頃になると、妊娠前と比べてブラジャーのサイズが2カップ程度大きくなる人が多いです。

しかし、妊娠で大きくなった胸は、産後ボリュームダウンします。また、産後はバストのハリがなくなり、下垂が目立つ人も多いです。産後も美バストを維持したいなら、バストの変化に合わせて適切なケアをしましょう。

 

産後のバストの変化

産後のママと赤ちゃん

産後のバストの変化について詳しく見ていきます。

■出産直後
出産直後はバストにボリュームがあります。ハリも強く、「胸が痛い」と感じる人も少なくありません。

■産後1ヶ月
産後1ヶ月は母乳が蓄えられるので、バストが重くなります。バストのハリは授乳前後で変化することが多いです。

■産後3ヶ月
産後3ヶ月頃になると、少しずつバストがサイズダウンし、ハリも低下します。人によっては、たるみを実感することもあるでしょう。

■産後6ヶ月
卒乳に近づくにつれ、バストのボリュームやハリはさらに減ります。しかし、乳腺は活動中なので、バストの状態は安定していません。

■卒乳後
完全に卒乳すると、バストが小さくなり、ハリもなくなります。個人差はありますが、妊娠中と比べて2カップ程度サイズダウンする人が多いです。

 

産後のバストが変化する理由は?

授乳中のママと赤ちゃん

産後のバストが小さくなったり、たるんだりするのはどうしてなのでしょうか。

■クーパー靭帯が伸びる
バストはクーパー靭帯と呼ばれる組織で吊り上げられています。妊娠中に大きくなったバストの重みでクーパー靭帯が伸びると、胸が垂れたり、形が崩れたりします。

特に、妊娠中や授乳中にカップ付きのブラジャーやホールド力の弱いノンワイヤーブラジャーで長時間過ごしていた人は、クーパー靭帯の伸びが原因でバストの状態が変化しやすいです。

また、授乳中は赤ちゃんにバストを引っ張られてクーパー靭帯が伸びてしまうこともあります。

■皮膚が伸びる
妊娠中や授乳中はホルモンバランスが変化して一気に胸が大きくなります。しかし、授乳を終えると、バストの大きさは元に戻ります。急激にバストサイズが変化すると、皮膚が余ってハリがなくなるでしょう。

■生活習慣が乱れる
産後は子育ての影響でストレスが溜まったり、睡眠不足になったりしやすいです。ストレスや睡眠不足の影響で血行が悪くなったり、成長ホルモンの分泌が妨げられたりすると、ハリのある美バストをキープできません。

 

産後のブラジャーはいつから普通のブラジャーに戻す?

産後は授乳期も使えるマタニティーブラや授乳ブラを使う人が多いです。産後用のブラジャーを使っている人は、どのタイミングで普通のブラジャーに変えたら良いのでしょうか。

■卒乳までは授乳ブラ
一般的に、卒乳までは産後用のブラジャーを使うのが良いとされています。卒乳後もしばらくの間は母乳が出るので、様子を確認し、落ち着いてから普通のブラジャーに戻しましょう。

■バストが張っている時はワイヤー入りのブラジャーを避ける
卒乳後すぐのバストが張っている時期に一般的なワイヤー入りのブラジャーを使うと、乳腺炎などのトラブルに繋がります。また、乳腺を押さえつけるブラジャーも体に悪影響なので避けましょう。

■ずっと楽なブラジャーを着けていると下垂するかも
産後は子育てで忙しいので、ノンワイヤーのホールド力が弱いブラジャーやキャップ入りのキャミソールで過ごす人が多いです。

しかし、長期間楽なブラジャーで過ごしていると、バストが下垂したり、形崩れしたりするので、美バストをキープしたい人は少しずつ普通のブラジャーに戻していきましょう。

 

産後のブラジャーの選び方

ブラジャーのサイズを測る女性

産後はバストの変化に合わせてブラジャーを選びましょう。

■サイズを測り直す
産後は、妊娠前や妊娠中とバストサイズが変わっている人が多いです。間違ったサイズのブラジャーを着けていると、たるみや下垂が悪化するので、産後はサイズを測り直してからブラジャーを購入しましょう。

■脇肉やたるみが気になるならワイヤー入りのブラジャー
脇肉やたるみが気になる人は、バストラインを整えてくれるワイヤー入りのブラジャーを使いましょう。授乳中や母乳が出ている間は産後用のワイヤー入りブラジャーを使うと、乳腺への刺激を予防できます。

 

産後も美バストをキープする方法【1】筋トレ

産後の美バストキープのために筋トレをする女性

産後、ボリュームダウンした胸や垂れた胸を戻したいなら、大胸筋の筋トレをしましょう。

大胸筋はバストの土台になっている筋肉で、脂肪などを支える役割を担っています。大胸筋を鍛えると、下垂を予防できるだけでなく、胸に厚みが出てバストアップの成功も期待できます。

■産後の美バストキープにおすすめの筋トレ
1.両手のひらを合わせて胸に力を入れる
2.腕を顔まで持ち上げて5秒間キープする
3.腕をおへそまで下げて5秒間キープする

一日、3セット程度続けましょう。

 

産後も美バストをキープする方法【2】マッサージ

美バストキープ

バストマッサージをすると、血行やリンパの流れが促進されます。血液やリンパがスムーズに循環すると、バストに栄養が与えられて老廃物が排出されるので、胸にハリを与えられたり、バストアップを促せたりするでしょう。

■産後の美バストキープにおすすめのマッサージ
1.鎖骨の中心からみぞおちまでを両手の親指以外でさすり下ろす
2.手のひらをバストの下に添え、バストを持ち上げる
3.左手を右バストの上部、右手を右バストの下部に置く
4.左手を体の外側、右手を体の内側に向かって同時に動かす

産後のバストマッサージはお風呂上りなどの体が温まっているタイミングで行うのが効果的。バストが張っている時は、刺激を与えないようにマッサージを控えましょう。

 

産後も美バストをキープする方法【3】美バスト習慣を意識する

産後のママと赤ちゃん

一度、伸びてしまったクーパー靭帯は元には戻らないです。そのため、産後に垂れた胸を自力で戻すのは簡単ではありません。産後も美バストをキープしたいなら、日頃から美バスト習慣を意識し、胸の下垂を予防しましょう。

■授乳やおむつ替えは正しい姿勢で
産後は授乳やおむつ替えで姿勢が崩れ、血行やリンパの流れが悪くなりがち。美バストをキープしたいなら、常に正しい姿勢を意識しましょう。授乳やおむつ替えは骨盤を立てて背すじを伸ばした姿勢で行うと、ハリの低下を予防できます。

また、授乳中はタオルを挟むなどして赤ちゃんの口と乳首の高さを合わせると、バストが引っ張られにくくなるので、クーパー靭帯の伸びを予防できます。

■抱っこ紐やママバッグでバストを潰さない
産後は抱っこ紐やママバッグで胸が押し付けられたり、脇のリンパが締め付けられたりしてバストに悪影響が及びやすいです。抱っこ紐やママバッグを使う際は、できるだけ胸や脇を圧迫しないように注意しましょう。

 

産後のバストケアにおすすめの補正ブラ▶aimerfeel(エメフィール) カシュクールレース 脇高ブラ(R)

産後、バストが形崩れしたり、谷間がなくなったりした人におすすめの補正ブラ。余分な脇肉をホールドする脇高設計で、脇の脂肪をバストに集め、自力で谷間を復活させます。優しい着け心地なので、子育てに忙しいママでも使いやすいでしょう。

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産後のバストケアにおすすめのクリーム▶PEACH JOHN(ピーチ・ジョン) PJ BEAUTY ボムバストクリーム リッチ

バストのハリや弾力をアップさせるボルフィリンや保湿成分を配合したバストケア用のクリーム。バストマッサージの際に使うと、産後でも自分史上最高のマシュマロバストを目指せるでしょう。授乳中は使用を控えてください。

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産後はバストが垂れたり、ハリがなくなったりしやすいです。美バストをキープしたいなら、筋トレやマッサージをしてみましょう。補正ブラやバストケアクリームを使うのもおすすめです。