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お尻が大きい人に共通する生活習慣とは?小尻づくりには運動がカギ!

お尻が大きいとパンツのサイズもワンサイズ大きくなり、身体のバランスが悪く見えてしまうことも。お尻が大きくなる原因は、日々の生活習慣が影響している可能性が高いのです。
そこで今回は、お尻はなぜ大きくなってしまうのか、その原因やNG習慣と、小尻づくりのポイントについてご紹介します。

 

大きいお尻は太って見える原因!引き締まった上向き小尻になるには?

女性

人から意外と見られているのが後ろ姿です。後ろ姿が素敵な女性は、同性から見ても魅力的ですよね。特に上向きに上がったお尻は、スカートやパンツ姿もカッコよく決まっていて素敵です。

お尻の大きさは、女性のスタイルにとって重要なポイントと言えるでしょう。
お尻が大きいと、ワンサイズ大きめのボトムスを履くことになるので、太って見られてしまいます。

そこで今回は、お尻が大きくなるNG習慣と、たるんだお尻を引き上げて小尻へと導く効果的な3つの方法についてご紹介します。

 

お尻が大きくなる原因は「骨盤の歪み」

骨盤 歪み

お尻が大きくなる原因は、脂肪やむくみも考えられますが、骨盤の歪みが大きく関係しています。
なぜなら骨盤が開くことで、お尻が横に広がってより大きく見えてしまうからです。

骨盤が開いていると内臓が落ち込んで、機能が低下してしまいます。機能が低下した内臓はうまく働かず、体の代謝が下がることでお尻がより大きくなる原因にもなります。

また、女性は出産で骨盤が開くことがありますが、出産以外でも日頃の生活習慣の中で姿勢が悪くなると歪みが生じて、骨盤が開いてしまうことがあります。

骨盤が開いてしまうような悪い姿勢は、胸を張ってお尻を突き出すような反り返り姿勢と猫背などが挙げられます。
骨盤を開いたままにしておくと、おなかや腰周りなどに脂肪が付きやすくなるため、お尻を小さくするためには骨盤を意識することが大切です。

 

骨盤の歪みを招くNG習慣

次に、骨盤の歪みを引き起こしてしまうNG生活習慣をご紹介します。心当たりのある方は今日から意識して気を付けましょう。

■座りっぱなし
仕事で長時間座っていると、骨盤の歪みを引き起こしてしまいます。特にデスクワークが中心な方は注意が必要です。長時間座っていることで姿勢が崩れ、腰が丸まり猫背に繋がります。

また、お尻に重力がかかることにより、血管やリンパが圧迫され血流の流れが悪くなりむくみの原因にもなります。慢性化すると老廃物の流れが悪くなり、お尻が大きくなってしまいます。お尻周りのセルライトの原因にもなるので、注意しましょう。

■運動不足
お尻はお腹の次にお肉がつきやすい場所です。運動不足な毎日を送っていると、どんどんお尻に余計な脂肪がついてしまって、お尻だけ大きくなってしまうというケースも。

適度な運動で下半身を強化することが骨盤の歪みを解消するのにも役立ちますので、毎日5分でもストレッチなどの習慣を付けましょう。

■ぺちゃんこ座り
足を両サイドに開いて座るスタイルの、いわゆる「ぺちゃんこ座り」「女の子座り」は、骨盤が開いてしまう可能性があるため注意しましょう。
骨盤を開いてしまう「ぺちゃんこ座り」が癖になっている方は、今日から控えるようにするといいですよ。

姿勢も悪くなり骨盤が開くだけではなく、子供っぽい印象も与えてしまうので、座るときの姿勢を気を付けて美しい女性を目指しましょう。

 

お尻を小さくする方法【1】歩き方を改善する

普段の歩き方でもお尻を大きくしてしまう可能性があります。特に内股・ガニ股歩きの方は、お尻が大きくなる原因を作り出してしまっています。

お尻を小さくするには、姿勢を正しながらまっすぐ歩くことが効果的です。足を開きすぎたり内股になりすぎたりすると、骨盤の歪みを引き起こすため注意しましょう。

歩くときのポイントは、
■お尻の穴をきゅっと締めるような感覚で歩く
■姿勢を正しながらまっすぐ歩くイメージ
■足の親指に力を入れていつもより大股で歩く
これらのポイントを踏まえて、今日から歩き方を見直して小尻を目指しましょう!

 

お尻を小さくする方法【2】筋トレ「ランジ」

お尻を小さくするためには、「お尻の筋肉を鍛える」ことも有効です。その中で特にお尻を引き締める効果が高い筋トレは、「ランジ」です。

■お尻を鍛える「ランジ」のやり方

ランジは、下半身の中でも特にお尻を鍛えることができるトレーニングです。

1.足を肩幅に開いて立ちます。腕は頭の後ろで組みましょう。
2.片足を一歩前に出して腰を落とします。
このとき、踏み出した足の太ももが床と平行になるようにしましょう。
3.そのままの姿勢を3秒キープし、ゆっくり元の姿勢に戻します。

より効果を高めたい方は、ゆっくり行うことがポイントです。
片足ずつ各10回、1日3セットを目安に始めてみましょう。

 

お尻を小さくする方法【3】お尻マッサージ

お尻の血行が悪いと老廃物などが溜まりセルライトの原因になります。そこでおすすめな方法が、お尻マッサージです。お尻をマッサージして血流を促しましょう。

やり方は、入浴後などのリラックスしているときにボディークリームなどをつけて、手で太ももの付根から上に向かってぐいぐい押し上げるようにマッサージしましょう。

お尻のマッサージは、腰にも効果があり、腰痛予防にも最適です。
特に毎日座りっぱなしのお仕事をしている方は、お尻が圧迫されて血流が滞っている可能性があるため、休憩中にマッサージを取り入れて血流を流してあげましょう。

 

お尻を小さくする方法【4】骨盤を矯正する

骨盤矯正

お尻を大きくしてしまう原因の一つである骨盤の歪み。筋トレやマッサージを頑張っても、骨盤が歪んでいると期待するほどの効果が得られないこともあります。

そのため、骨盤の歪みを感じる場合は整体院やカイロプラクティックなどで、骨盤を矯正してもらいましょう。特に産後は骨盤が歪んだり広がったりしがちなので、出産してからお尻が大きくなったように感じる人にはおすすめです。

施術をしてもらった後は、骨盤がまた歪んでしまわないように、生活習慣にも気を付けましょう。既にご紹介した以外にも、足を組んだり、同じ側でばかりカバンを持ったり、立つときに片足だけに体重をかけたりすると、骨盤の歪みにつながります。これらの骨盤を歪ませる行為はついやってしまいがちなものばかりなので、意識して行わないようにしましょう。

また、骨盤の広がりを抑えるサポーターを利用するのも効果的です。装着するのにコツがいりますが、整体院やカイロプラクティックのサロンでも商品を取り扱っているので、正しい装着の方法をアドバイスしてもらうこともできますよ。

 

お尻を小さくする方法【5】体を冷やさないようにする

温かい飲み物を飲む女性

体が冷えるとお尻の血行が悪くなり、お尻に老廃物が溜まりやすくなってしまいます。すると、お尻がむくんでお尻が大きくなることにつながります。そのため、夏でも冷たい飲み物や食べ物はあまり摂らないようにしましょう。

根菜類やしょうがは体を中から温める効果があるので、冷え症の人は積極的に摂るようにするのがおすすめです。反対に、きゅうりやトマトなどの夏野菜は体を冷やす効果があるので、食べ過ぎないように気を付けましょう。夏によく飲まれる麦茶は体を冷やす作用があります。紅茶やほうじ茶などの茶葉を発酵させたお茶は体を温めてくれるので、これらを選ぶようにするとよいでしょう。

また、クーラーが効いたオフィスでは、カーディガンやストール、ひざ掛けなどを利用して体を冷気から守るようにしてください。

 

お尻が大きいメリット【1】ウエストが細く見える

ウエスト

お尻が大きくても悪いことばかりではありません。お尻が大きいことによるメリットもあります。

その一つが、ウエストが細く見えるということ。ウエストが同じ太さでも、お尻が大きいと視覚的な効果によりウエストが細く見えるのです。メリハリがあり女性らしいボディラインであるように感じさせることができますよ。

 

お尻が大きいメリット【2】タイトスカートが似合う

タイトスカート

お尻が大きいからこそ着こなせるファッションもあります。その一つがタイトスカート。下半身のボディラインを強調するタイトスカートは、お尻がしっかりあることで女性らしい印象になります。お尻が小さな人よりもセクシーで大人っぽい雰囲気になりますよ。

お尻が大きいと、つい隠してしまおうとワイドパンツやフレアスカートなどのゆったりとしたシルエットのボトムスを選んでしまいがちですよね。しかし、思い切ってボディラインが出るタイトスカートを履くことで、お尻の大きさを魅力に変えることができますよ。

 

お尻が大きいメリット【3】男性からモテる

アプローチする男性

大きいお尻は女性らしさの象徴でもあります。大きい胸が好きな男性が多いのと同じように、大きいお尻が好きな男性も多いもの。お尻が大きいことで男性からモテる、ということもあるでしょう。

特に、外国の男性は胸よりもお尻が好きで、大きいお尻を好む傾向にあります。そのため、海外の女性はお尻を大きく見せるためのパッドを利用したり、お尻を大きくする美容整形を行ったりするほどです。外国人とのお付き合いや国際結婚に憧れる人には大きなメリットと言えそうですね。


大きいお尻から小尻になるためには、日々の生活習慣の見直しや簡単な筋トレが効果的だと言われています。毎日のケアや意識がとても重要となってくるため、諦めず地道に続けて、誰もが憧れる小尻を目指しましょう!