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年の差婚のメリット・デメリット!幸せな結婚生活を送るための秘訣

同年代に相手にされないというわけでなく、あえて年の差婚を選ぶ女性も増えています。芸能人でも年の差婚は多いですが、現実はどうなの?今回は、年の差婚のメリットやデメリット、離婚率なども合わせてご紹介します。

 

年の差婚とは?

手でハートを作るカップル

年の差婚とは、年齢差が大きい者同士の結婚のこと。何歳からが年の差婚?と言われたら、現段階では基準が設けられているわけではないので個人の主観によりけり。

日本では、結婚できる年齢の下限はあるものの、上限はなく年の差についても規定はありません。平均的には、年齢差が10歳くらいから年の差婚と言われる傾向があります。

 

年の差婚のメリット【1】相手が年上の場合

年上男性と年下女性

■甘えられる

基本的に年上の男性には甘えることができますが、年の差婚となれば甘えたい放題。甘やかされるのが癖になり、同年代の男性とは付き合えないという女性もいます。

■頼りがいがある

一般的に男性は女性よりも精神年齢が低いと言われていますが、10歳も上ならそんなことはありません。包容力があって精神的にも大人なので、あらゆる面で頼ることができます。

■喧嘩にならない

年齢差が近いと、何かとぶつかり合う場面も。年の差があれば、たとえ喧嘩をしても多めに見てもらえるパターンが多いです。

■経済的に安定している

かなり年上の男性となれば、社会的な地位も高く経済的に安定している人がほとんど。経済的な不安から結婚できないという心配もないでしょう。

 

年の差婚のメリット【2】相手が年下の場合

年上女性と年下男性

■何でも許せる

年上の男性には様々な面で期待してしまいますが、年下の場合はできなくても仕方ないと寛容な接し方ができます。

■ギャップ

頼りないと思い込んでいた年下男性が、ふと見せるしっかりした一面が最大のメリットと言えるかもしれません。

■若々しくいられる

女性が年上の年の差婚は、若さをキープできる効果あり。気持ちの面ではもちろん、相手に合わせてできるだけ老けないように努力をするようになります。

■リードできる

恋愛において、自分がリードしたいタイプの方は年下男性との年の差婚がおすすめ。お金の管理や将来設計など、仕切りたいタイプの方にはぴったりです。

 

年の差婚のデメリット【1】相手が年上の場合

雰囲気が悪いカップル

■話が合わない

年の差婚なので話が合わないのは当たり前。共通の話題があれば問題ないですが、音楽や映画の趣味は合わないケースが多いです。

■上から目線

自分の年上だからと言って、上からものを言う男性も。ひどい場合は年の差婚したことを後悔するという意見もあります。

■親子だと思われる

あまり年が離れていると、2人で歩いていても親子にしか思われない年の差夫婦も。いちいち説明するのが面倒というデメリットがあります。

■老後の不安

普通に考えれば、年上の旦那の方が早く老後を迎え、ゆくゆくは介護が必要になる可能性も。また、財産や税金、年金のことなど、自分が管理しなければいけない場合もあります。

 

年の差婚のデメリット【2】相手が年下の場合

困った表情の女性

■気後れする

年下の男性と比べて、自分が老けて見えないかが心配になる女性も多いです。ついつい相手と同年代の女性と比べてしまい、卑屈になる方もいます。

■頼りない

女性はどこかで男性を頼りたいという気持ちがあるはず。年下でも頼れる男性はいますが、どうしても人生経験が少ないので頼りなさを感じることも多いでしょう。

■お母さん的立場になってしまう

年の差婚をしたのにまるでお母さんのようになってしまい、夫婦という関係性が崩れてしまう可能性もあります。

 

年の差婚の芸能人

芸能人の年の差婚と言えば、なんと45歳年下の女性と結婚した加藤茶さんが有名。たぶん日本一年の差が大きい夫婦なのでは。

さすがにこの年の差を超えるカップルはいませんが、実は10歳以上も年が離れているというカップルは意外に沢山います。

・市村正規・篠原涼子  24歳差
・石田純一・東尾理子  22歳差
・西島秀俊・一般女性  16歳差
・HIRO    ・上戸彩   16歳差
・渡部建 ・佐々木希  15歳差
・福山雅治・吹石一恵  13歳差
・菊地凛子・染谷将太  11歳差

 

年の差婚の離婚率は?

離婚届と結婚指輪

年の差婚の離婚率については、国の調査による明確な数字は出ていません。しかし、リサーチ会社のアンケートなどによると、一般的な夫婦の2倍以上と言われています。

現在日本の離婚率は30%くらいですが、年の差婚の離婚率は70%ほど。

理由は様々ですが、年の差婚の場合は夫婦というよりも親子のような関係になってしまう。また、無いものねだりで同年代の異性に興味を持ち始めるなどがあります。

また、老後の問題も深刻。介護が現実的になると、夫婦関係を続ける自信がなくなるというケースもあるようです。

 

年の差婚で幸せを掴む秘訣【1】ジェネレーションギャップを逆に楽しむ

仲睦まじいカップル

年の差婚だからこそ、見栄やプライドもなくお互い素直になれます。世代の違いを無理して埋めようとするのではなく、お互いの違いを楽しめば関係性もうまくいくはず。

同年代婚よりも経済的に余裕があることで、精神的な余裕も生まれます。刺激は少ないかもしれませんが、気持ちに余裕のある生活を楽しめるでしょう。

 

年の差婚で幸せを掴む秘訣【2】お互いを認め合う

膝枕をする女性

年の差婚をすれば、相手との価値観の違いはあって当然。どちらかに合わせようとするのではなく、違う価値観であたり前だと思えるようになれば幸せが続くはず。

相手に対する思い込みも減り、お互いが歩み寄って理解しあおうとすることで年の差婚はうまくいきます。


年の差婚にはメリットもデメリットもありますが、要は2人の気の持ちよう!「年が離れ過ぎててちょっと気持ち悪い」なんて先入観は捨てて、ポジティブに捉えることで幸せな年の差婚ができるでしょう。