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ぶどうジュースで健康に!効果効能や選び方、おすすめなどをご紹介

ぶどうの果汁を凝縮したぶどうジュースは、しっかりした甘味と豊かな風味があり、お子さんから大人まで好きな方が多いはず。そんなぶどうジュースにはどんな種類があり、どんな効果効能を得られるのでしょうか。そこで今回はぶどうジュースの効果や選び方、レシピなどをご紹介します。

 

ぶどうジュースの種類

白ぶどうとジュース

しっかりとした甘みとぶどうの深みが口の中に広がるぶどうジュース。しかし、ぶどうジュースと一口に言っても品種などで種類があるので、選ぶのに一苦労する可能性があります。まずはぶどうジュースにはどんな種類があるのか、把握するところから始めていきましょう。

■赤ぶどう
ぶどうには赤い実と白い実の品種があり、それぞれを果汁にすることでぶどうジュースの種類が分かれます。巨峰やデラウエアなどの品種を果汁にしたものは、赤ぶどうジュース。すっきりとした甘みとぶどうの風味があり、鮮やかで濃い赤みのジュースが特徴です。

■白ぶどう
マスカットやナイアガラなどの白ぶどうを果汁にしたものが、白ぶどうジュースです。赤ぶどうジュースと比べると甘味が強く、白ぶどうならではの風味と酸味も感じられるので、さっぱりとした飲みごたえがあります。

■ノンアルコールワイン
ノンアルコールワインとは、アルコールを含まないワインのこと。アルコール含有量が1%未満なため、ぶどうジュースとしても取り扱われることが多いです。ぶどうジュースのような味わいとは違いワインの風味があるので、お酒を控えたい方や未成年でも安心して飲めるタイプです。

 

ぶどうジュースの効果効能

両手いっぱいのぶどう

ぶどうジュースはぶどうの栄養価をそのまま摂取できるので、さまざまな効果効能があると言われています。ここではそんなぶどうジュースの効果などに触れていきましょう。

■アンチエイジング
ぶどうジュースにはポリフェノールが含まれており、抗酸化作用が期待できます。抗酸化作用とは、活性酸素で発生する体の酸化を防止することで、酸化によるシミやシワなどを予防してアンチエイジングの働きをしてくれます。

■眼精疲労の回復
ぶどうジュースには、ポリフェノール成分の一種であるアントシアニンが含まれています。アントシアニンは眼精疲労の回復作用があるので、パソコンやスマホの利用で疲れ切った目を癒してくれる可能性が高いです。特に赤ぶどうジュースはアントシアニンが豊富なので、眼精疲労に悩む方は積極的に選んでみましょう。

■高血圧の予防
ぶどうジュースにはカリウムが含まれており、ナトリウムを排出して体内の塩分を調整してくれます。体内の塩分が調整されることで血圧も安定しやすくなるので、高血圧の予防にもなります。また、カリウムはデトックス効果の一面もあり、老廃物を除去してむくみなどを予防してくれます。

抗酸化作用のあるポリフェノールも悪玉コレステロールを予防して血液をきれいにする作用があります。ぶどうジュースは生活習慣病などを防ぐ力を持っていますよ。

 

ぶどうジュースの選び方

おしゃれに並べられたぶどうジュース

ぶどうジュースには特有の成分が含まれているので、いろいろな効果を発揮してくれそうですね。そんなぶどうジュースはとにかく種類が豊富なので、選ぶ際のコツなども頭に入れておきましょう。

■種類で選ぶ
上記の通りぶどうジュースには赤と白があり、それぞれ甘味や風味が違います。ぶどうジュースは飲み続けることで効果が得られるので、好きな味で選ぶのが良いでしょう。

■ぶどうの品種で選ぶ
赤と白で種類が分かれるぶどうジュースですが、ぶどうの品種で製造しているものもあります。同じ赤ぶどうジュースでも品種が違えば味わいも変わるので、どの品種のものが好みなのかもチェックしておくのがいいでしょう。

■製法で選ぶ
ぶどうを含む果物や野菜ジュースには製法があり、「濃縮還元」と「ストレート」があります。濃縮還元は、果汁の水分を抜き、粉末などにした上で再度水分や糖分を加えて製品化します。含有成分は低めですが、低価格で流通されているのが特徴です。

ストレートは果汁をそのままジュースにしており、ぶどうの栄養価をしっかり摂取できますが高級なのが難点です。どちらもメリット・デメリットがあるので、続けやすいものを選んでいきましょう。

■糖分含有量をチェックする
ぶどうジュースはかなり甘味のあるフルーツジュースですが、更に糖分を加えて販売しているものもあります。糖分があまり多いぶどうジュースは太りやすくなるなどのリスクが上がるので、製品に記載されている成分表記をチェックするのがいいでしょう。

また、ぶどうジュースには香料などの添加物が含まれることもあるので、健康のことを意識するのであれば無添加やオーガニックのぶどうジュースをおすすめします。

 

ぶどうジュースの作り方

ぶどうジュースを市販で購入するのもいいですが、ぶどうが旬の時はジュースにしてみると市販とはまた違った味が楽しめます。

①材料を揃える
ぶどうは好きな品種や種類で揃えると、まとまりのある味わいになりますが、いろいろな品種をブレンドしてみてもOKです。今回は巨峰を使ってぶどうジュースを作りますが、ぶどう以外にも砂糖や水、レモン汁などを用意しておきます。

②下ごしらえをする
ぶどうは枝から分けて洗います。そして半分に切り、種を取り除いておきましょう。鍋やボウルにぶどうを入れ、砂糖を満遍なくまぶして30分ほど置き、水分を出していきます。

③ぶどうを煮る
ぶどうを鍋に入れて沸騰するまで強火にかけた後、弱火に切り替えてコトコト煮込みます。ある程度ぶどうに火が通ったらレモン汁を加えてさらに煮込みます。

④ぶどうをこす
20~30分ほどぶどうを煮込んだら、粗熱を取ってこしていきます。熱したぶどうをざるに入れ、ジュースはボウルに分けていきましょう。皮と実、ジュースをきれいにこしたら、ジュースを再び沸騰させて出来上がり。

ぶどうジュースを飲む際は、4~5倍の水や炭酸で薄めていただきます。余った皮や実はジャムにして無駄なく利用していきましょう。

 

おすすめのぶどうジュース①Welch's(ウェルチ) グレープ100

ぶどうジュースと言えば代表的な存在の、Welch's(ウェルチ)メーカーのグレープ100。コンコード品種を原料としたぶどうジュースで、濃縮還元とは思えない濃厚なぶどうの風味を味わえるのがポイント。

比較的低価格で購入できる点や、コンビニやスーパーで手に入る気軽さも魅力です。マスカットを原料にした、白ぶどうジュースのラインナップもあります。

 

おすすめのぶどうジュース②林農園 しぼったままのぶどうじゅうす コンコード

しぼったままのぶどうじゅうす コンコードは、自社製造のワインなどを取り扱う林農園のぶどうジュース。限られた農薬で育てたコンコード品種を使用し、ストレート製法で果汁にしています。
砂糖や香料なども入っておらず、100%ぶどうを味わえる高級感のあるジュースです。

林農園 しぼったままのぶどうじゅうす コンコード

¥626

販売サイトをチェック

ぶどうジュースは種類や品種以外にも、リーズナブルなものから高級なものまであり、パッケージにおいてもペットボトルから瓶、紙パックなどいろいろ。選ぶのに一苦労ではありますが、自分のライフスタイルや好みで選べるというのは大きな魅力でもあります。この機会に自分に合ったぶどうジュースを取り入れて、健康や美容を意識してみるのも良いのではないでしょうか。