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インナーマッスルの正しい鍛え方!理想のボディに近付くトレーニング

日常的にインナーマッスルを鍛えることで、大人女子にとって様々なメリットあり。手軽にできるインナーマッスルの鍛え方をご紹介するので、ぜひ今日から実践してみてください。

 

インナーマッスルとは?

鍛えられた腹筋の女性

インナーマッスルとは、体の深い所に位置する筋肉で「深層筋」とも言われます。インナーマッスルを鍛えることで、姿勢が改善されたり、太りにくい体質になる効果あり。

勘違いされがちなのが、インナーマッスルと体幹。体幹は胴体にある筋肉のことで、それに対してインナーマッスルは、深い部分にある筋肉全般です。

インナーマッスルの鍛え方といえば、お腹をシックスパックにする!というイメージ。しかし、お腹だけではなく足にもあり、鍛えることで美脚になれる効果も。

ただし、アプローチしにくくなかなか鍛えるのが難しいので、正しい鍛え方をする必要があります。

 

インナーマッスルを鍛えるメリット【1】身体機能がアップする

高くジャンプする女性

インナーマッスルは、腹筋や大胸筋など大きな筋肉の働きをサポートする役割があります。鍛え方次第で、体内の大きな筋肉のパフォーマンスを向上させて、同時に身体機能もアップ。

アスリートがインナーマッスルを鍛えるトレーニングをするのは、筋トレによって強化した筋肉を最大限に活かすためです。

 

インナーマッスルを鍛えるメリット【2】代謝が上がる

ランニング前の女性

インナーマッスルを鍛えて大きな筋肉が発達すれば、基礎代謝が上がり脂肪燃焼率もアップ。

また、深い部分に位置するインナーマッスルを鍛えれば、内臓の位置が重力によって下がるのを防ぐ効果も。臓器が正常な位置で本来の力を発揮すれば、自然に代謝も良くなります。

 

インナーマッスルを鍛えるメリット【3】血行促進

腕立て伏せをする女性

インナーマッスルは、肩や腕など様々な部位に存在しますが、正しい鍛え方をすることで関節を正しく動かす効果も。

関節は背骨を中心としてあらゆる部分にあり、正常な位置で正しく働けば血行促進や正しい姿勢をキープするのに役立ちます。

 

インナーマッスルを鍛えるメリット【4】体のバランスが良くなる

ヨガをする女性

インナーマッスルは、体全体のバランスにも影響します。

インナーマッスルを鍛えれば鍛えるほど、関節は正常な働きをするようになり、筋肉同士の伝達力がアップ。

おかげで、鍛えたい筋肉に対して効率の良い鍛え方ができるので、理想の体型を叶えることができます。

 

インナーマッスルの鍛え方【1】クランチ

主に腹筋や背筋を鍛える手軽で簡単な筋トレとして有名。ゆっくりと正しく行うことがインナーマッスルの効果的な鍛え方です。

1.仰向けの状態で寝ます。

2.膝は90度に曲げます。

3.両手は頭の後ろか腹筋部分に添えます。

4.上体を起こします。この時息を吐きながらおへそを覗き込むようにして上体を起こします。腰部分は床から離さないようにしましょう。

5.ゆっくりと戻します。ここまでを1回として、10回繰り返します。

6.30秒間インターバルをとってからあと2セット行いましょう。

 

インナーマッスルの鍛え方【2】ワンレッグヒップリフト

背部にあるインナーマッスルの鍛え方。バランスをキープしようとする力で、様々な部位にあるインナーマッスルにアプローチしてくれます。

1.仰向けの状態で寝ます。

2.膝を90度に曲げて、両手は頭の下に置いて支えます。

3.鎖骨から膝までが一直線になるようにお尻を持ち上げます。

4.片方の膝を伸ばして、お尻からつま先までを真っ直ぐにして3秒間キープします。

5.元に戻して反対側の足も同じように行います。

6.ここまでを1回として、左右10回ずつ繰り返します。

7.インターバルを30秒とってからあと2セット行いましょう。

 

インナーマッスルの鍛え方【3】ニートゥ・エルボー

少々難易度高めのトレーニングですが、肩から太ももまで全身のインナーマッスルを効果的に鍛えることができます。

1.四つん這いの状態になります。背中が丸まらないように注意しましょう。

2.対角の腕と足が一直線になるように持ち上げます。

3.伸ばしきったらゆっくり近づけていき、肘と膝をお腹の下でくっつけます。

4.もう一度伸ばします。

5.ここまでを1回として、10回繰り返します。

6.インターバルを30秒とってから、逆側も同じように行います。残り2セットも同じように行いましょう。

 

インナーマッスルの鍛え方【4】プランク

回数ではなく時間で行うインナーマッスルの鍛え方。背中が鍛えられて姿勢が良くなり、腰痛が嘘のように治ってしまったという体験談も。

習慣的に行うと効果も上がるので、自宅やジムなどどんな場所でもサッと行えるように正しいやり方をマスターするのがおすすめです。

1.床にうつぶせの状態になります。

2.両肘は肩幅、つま先は肩幅より少々狭く開いて体を支えます。この時首筋からかかとまでが一直線になるようにします。

3.そのまま30秒~1分間キープします。

4.ここまでを1回として、インターバルを30秒とってからあと2セット行います。

 

インナーマッスルの鍛え方【5】バランスボールスクワット

トレーニンググッズとしては定番のバランスボールは、インナーマッスルの効果的な鍛え方にも重宝。

壁と背中の間にバランスボールを挟んでスクワットをすれば、通常のスクワットよりもインナーマッスルへのアプローチが簡単になります。

1.壁と背中(肩甲骨辺り)の間にバランスボールを挟んで立ちます。

2.太ももと床が平行になるまで体を下ろします。

3.ゆっくりと元に戻ります。

4.2と3を10~15回行うのを1セットとして、合計3セット行いましょう。


インナーマッスルの効果的な鍛え方をマスターすれば、体が引き締まるのはもちろんボディラインも美しくなる効果あり!簡単に行える鍛え方は沢山あるので、ぜひトライしてみてください。