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化粧ノリが悪いのはなぜ?原因と試したい対策法をご紹介

化粧ノリが悪いと困っている人は多いでしょう。化粧ノリは乾燥や皮脂の過剰分泌、間違った化粧のやり方などで悪くなります。ここでは、化粧ノリが悪い原因と対策法をご紹介します。

 

化粧ノリが悪いってどんな状態?

メイク中の女性

化粧ノリの悪さは多くの女性を悩ますトラブル。そもそも、「化粧ノリが悪い」とはどんな状態なのでしょうか。

化粧ノリが悪い時はファンデーションを塗ると、うろこみたいになったり、粉を吹いたりします。また、化粧をしても透明感やハリを感じられず、厚化粧になってしまうことも少なくありません。

さらに、化粧ノリが悪いと、化粧崩れも起こしやすいです。化粧をしてから時間が経つと、ファンデーションがヨレたり、テカったりして綺麗に見えません。

 

化粧ノリが悪い原因は?

 

化粧ノリが悪い原因【1】乾燥

乾燥肌に悩む女性

「今日は化粧ノリが悪い」「いつものファンデーションを綺麗に塗れない」と感じたことがある女性は多いでしょう。化粧ノリが悪い原因を見ていきます。

化粧ノリが良い肌はキメが整っていて水分量が多いです。肌を触るとモチモチと柔らかく、ツルツルとしていて凹凸が気になりません。

一方、肌が乾燥していると、キメが乱れて角質層の表面が剥がれ、カサカサしたり、粉を吹いたりします。かさついた肌や粉吹きした肌はファンデーションが伸びず、うろこみたいになってしまいます。

また、乾燥肌はシワができやすいです。目元や口元、眉間、おでこなどにしわがあると、シワにファンデーションが入り込んでムラができてしまいます。

 

化粧ノリが悪い原因【2】皮脂の過剰分泌

オイリー肌の女性

鼻だけ化粧ノリが悪い人や高校生から20歳頃までの人、生理前に化粧ノリが悪くなる人は皮脂が過剰に分泌されているのかもしれません。皮脂が増えれば、皮脂に押し広げられて毛穴が広がり、ファンデーションが毛穴に溜まります。

また、皮脂が多いと、肌とファンデーションが密着せず、ベースメイクにムラができたり、化粧崩れを起こしたりしやすいです。

 

化粧ノリが悪い原因【3】古い角質の蓄積

肌トラブルに悩む女性

生活習慣や食生活が乱れたり、年齢を重ねたりすると、ターンオーバー(肌細胞の生まれ変わり)のリズムが遅れます。ターンオーバーのリズムが遅くなれば、肌の表面に古い角質が溜まり、キメが乱れたり、水分不足になったりして化粧ノリが悪い状態になります。

肌を触った時にゴワゴワとしている人やざらつきに悩んでいる人は古い角質が溜まっていると考えられるでしょう。

 

化粧ノリが悪い原因【4】産毛が多い

カミソリを持っている女性

顔の産毛は腕や脚と比べて目立たないので、お手入れが行き届いていない人もいるでしょう。ところが、産毛が多いと、毛が邪魔をしてファンデーションが均一に広がりません。さらに、顔がくすんで見えて化粧ノリが悪いと思われます。

また、肌の表面に産毛があると、スキンケアの浸透が妨げられて乾燥したり、皮脂が増えすぎたりすることもあります。

 

化粧ノリが悪い原因【5】化粧のやり方に問題がある

メイクをしている女性

化粧のやり方が原因で化粧ノリが悪い人もいます。

■下地を使わない
下地は肌の表面をフラットにしたり、肌とファンデーションを密着させたりするもの。商品によっては化粧崩れを予防する機能もあります。寝坊した時や面倒臭い時に下地を省いてしまうと、化粧ノリが悪いです。

■スキンケアの直後に化粧をする
洗顔後、化粧水や乳液を塗ってすぐに化粧をするのはNG。スキンケアが浸透していない状態で下地やファンデーションを塗ると、化粧が馴染まず、ヨレてしまいます。

■化粧前にスキンケアをしない
化粧の前にスキンケアをしないと、肌の水分量と油分量のバランスが乱れて化粧ノリが悪くなり、化粧崩れも起きやすくなります。

 

化粧ノリが悪い原因【6】メイクツールが汚れている

メイクブラシ

下地やファンデーションを塗る時に使うスポンジやパフ、メイクブラシなどの汚れも化粧ノリが悪い原因。メイクツールにファンデーションが残っていると、残ったファンデーションも一緒に肌にのるので、ベースメイクにムラができます。

また、汚れたメイクツールは雑菌が繁殖しているので、ニキビや肌荒れも引き起こします。ニキビや肌荒れで肌に凹凸ができれば、化粧ノリが悪くなるでしょう。

 

化粧ノリが悪い時の対策法【1】スキンケアを見直す

スキンケアをしている女性

化粧ノリが悪い人は肌の水分と油分のバランスが崩れている可能性があります。スキンケアを見直し、乾燥や皮脂の過剰分泌を防いで化粧ノリを良くしましょう。

■朝晩の保湿を丁寧に
十分に保湿できていないと、肌は乾燥します。また、乾燥で肌の水分が不足すると、水分の蒸発を防ぐために皮脂が過剰に分泌されることも少なくありません。化粧ノリが悪い人は朝晩のスキンケアを丁寧にして乾燥を予防しましょう。

洗顔後、化粧水や乳液を塗ってから、クリームで蓋をすると、水分が蓄えられてキメが整い、化粧ノリの良い肌を作れます。

■週に1回は角質ケア
角質が溜まると、化粧ノリは悪くなります。週に1回はスクラブやピーリング、クレイ洗顔、酵素洗顔などで不要な角質をオフしましょう。角質ケアをすると、過剰に分泌された皮脂も落とせます。

 

化粧ノリが悪い人におすすめのクリーム▶Embryolisse(アンブリオリス) モイスチャークリーム

「化粧ノリが良くなるクリーム」とSNSなどで注目されているアイテム。朝晩のスキンケアに使えるだけでなく、朝は化粧下地としても活躍します。水分と油分を補い、キープしてくれるので、肌トラブルも予防できるでしょう。

高校生から40代や50代まで幅広い年代の女性に人気です。

Embryolisse(アンブリオリス) モイスチャークリーム

¥3,080

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化粧ノリが悪い人におすすめのクレイ洗顔料▶IPSA(イプサ) ルミナイジング クレイe

不要な角質や毛穴の周りの落ちにくい汚れを取り除き、皮脂を吸着するクレイ洗顔料。週に1~2回、いつもの洗顔をした後、マッサージするようにして使います。使用後は肌が柔らかくなって透明感がアップし、化粧ノリが良くなっているでしょう。

IPSA(イプサ) ルミナイジング クレイe

¥4,400

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化粧ノリが悪い時の対策法【2】産毛を処理する

産毛処理をした女性

化粧ノリが悪い人は顔の産毛処理も試しましょう。月に1回程度、生理後の肌状態が安定している時にかみそりやフェイスシェーバーで産毛を剃ると、化粧ノリが良くなります。

なお、眉毛の下や眉間、口の周りなどは産毛が濃いので、1~2週間に1回程度の頻度で処理してください。

 

化粧ノリが悪い時の対策法【3】正しい方法で化粧する

化粧をしている女性

化粧ノリが悪い人は化粧のやり方も見直しましょう。

■スキンケアが馴染んでから化粧する
スキンケアはしっかりと馴染ませてから化粧を始めましょう。朝、時間がない時はスキンケアの後に歯磨きや髪のセットなどをしておくのがおすすめです。

■下地を塗る
化粧ノリを良くするために下地は必須。適量の下地を出したら、おでこ、頬、鼻、顎に置いて顔の内側から外側までしっかりと伸ばし、肌をフラットにしましょう。

■ファンデーションは厚塗り厳禁
化粧ノリが悪いと、ついついファンデーションを厚塗りしたくなりますが、厚塗りすると、さらに透明感が失われたり、ヨレが目立ったりします。化粧ノリが悪くてもファンデーションは塗りすぎず、自然に仕上げることを意識しましょう。


化粧ノリが悪いと悩む女性は多いはず。化粧ノリの悪さには、肌状態やメイクの仕方などが関係しています。スキンケアや化粧のやり方を見直して化粧ノリの良い肌を作りましょう。