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ブラジャーの買い替えサインは?捨て方やお手入れ方法も!

古くなったブラジャーはバストを下垂させる原因。美バストをキープしたいなら、適切なタイミングでブラジャーを買い替える必要があります。ここでは、ブラジャーの寿命や買い替えのサイン、捨て方、ブラジャーを長持ちさせるお手入れのコツなどをご紹介します。

 

ブラジャーの買い替えタイミングはいつ?

「ブラジャーを買い替えるタイミングがわからない」という女性は少なくありません。みんなはどのタイミングでブラジャーを買い替えているのでしょうか。

ブラジャーを買い替える頻度は半年~1年に1回の頻度の人が多いようです。しかし、買い替えの頻度には個人差があり、1ヶ月に1回買い替えている人もいれば、2~3年間同じブラジャーを使い続けている人もいます。

買い替えのタイミングは見た目が悪くなった時やセットのショーツを買い替える時などで、旅行に行く時や季節の変わり目に新しいブラジャーを買う人もいます。

 

ブラジャーの寿命は?

古い下着は買い替えた方が良いとわかっていても「まだ着けられる下着を捨てるのはもったいない」と感じる人は少なくありません。細菌(バクテリア)が繁殖すると言われているショーツは頻繁に買い換えていても、ブラジャーは長期間使い続けてしまう人もいるでしょう。

しかし、ブラジャーは大体90~100回の着用で寿命を迎えます。持っているブラジャーの枚数によって変わりますが、週に2回のペースで同じブラジャーを着けている場合は、約1年で買い替える必要があるのです。

なお、ブラジャーに使われることが多い素材のポリウレタンは3~5年で劣化します。紫外線や洗濯、着用などの影響を受ければ、1~2年で寿命を迎えるので、頻繁に着けていない勝負下着も定期的に買い換えましょう。

 

ブラジャーの買い替えのサインは?

ブラジャーが古くなったり、体型が変わったりしたら、ブラジャーを買い替えましょう。

■ブラジャーが古くなったサイン
・見た目がヨレヨレ
・カップにシワや凹みがある
・調節してもストラップがずれる
・サイドのメッシュやゴムが伸びたり、薄くなったりしている
・ワイヤーが変形している
・タグの文字を読めない

■ブラジャーが体に合わなくなったサイン
・カップと胸に隙間ができる
・脇から脂肪がはみ出す
・両手を上げるとカップがずり上がる
・体を動かすと胸が揺れる
・前かがみになるとブラジャーの後ろ側が上がる

 

買い替えずに古いブラジャーを使うデメリット

「まだ着けられるブラジャーを捨てるのはもったいない」「お気に入りのブラジャーを捨てたくない」などと古くなったブラジャーを使い続けている人は多いはず。しかし、古いブラジャーを使い続けていると、胸の形が崩れます。

古いブラジャーは胸を支える力が弱いです。しっかりと胸を支えられなければ、バストが下垂したり、脂肪が脇や背中に流れたりするでしょう。一度、形が崩れた胸を元に戻すのは難しいので、美しい胸をキープするためには、定期的なブラジャーの買い替えが必要です。

 

ブラジャーの買い替えテクニック

なかなかブラジャーを買い替えられない人は買い替えのサイクルを決めると良いでしょう。「1ヶ月に1回」「偶数月に1回」などと頻度を決めて新しいブラジャーを買い、1枚買ったら1枚捨てる癖を付けておけば、古いブラジャーを使い続けなくなります。

 

古いブラジャーの捨て方

ブラジャーを買い替える時は捨て方に悩む人も少なくありません。ブラジャーの正しい捨て方を確認しましょう。

■基本の捨て方
ワイヤー入りのブラジャーは端を切ってワイヤーを取り出し、不燃ごみとして捨てます。ノンワイヤー(ワイヤレスブラ)を使っている場合も、金属製のホックが付いている場合は、分別しましょう。

ワイヤーやホックを分けたら、ブラジャーを色付きの袋に入れたり、新聞紙に包んだりして捨てます。

■切り刻んでもOK
ブラジャーは細かく切り刻んで捨ててもOKです。ワイヤーやホックを外した後、生地を細かく切り刻めば、ブラジャーを捨てていることがバレにくいでしょう。

 

古いブラジャーはリサイクルに出そう

Wacoal(ワコール)やTriumph(トリンプ)はブラジャーのリサイクルキャンペーンを実施していることがあります。買い替え時期にキャンペーンが行われていたら、リサイクルするのもおすすめです。

古いブラジャーをリサイクルする場合は、店舗で専用の袋を貰い、袋に入れてブラジャーを店舗に持って行きます。袋は中身が見えず、処理工場まで開封されないので、安心でしょう。

お店によっては、ブラジャーをリサイクルすると、買い替え時に使えるクーポンや切手などを貰えることもあります。

 

ブラジャーを長持ちさせるお手入れのコツとは?

 

ブラジャーを長持ちさせるお手入れのコツ【1】洗い方

間違った方法でお手入れすると、ブラジャーの寿命が縮まります。お気に入りのブラジャーをできるだけ買い替えたくないなら、正しい方法でお手入れしましょう。

ブラジャーを長持ちさせたい場合、基本的には手洗いがおすすめです。ブラジャーを手洗いする時は洗面台などに水を張り、洗剤を溶かして振り洗いしましょう。汚れが気になる部分は掴み洗いをしてください。

洗濯機を使用する時はブラジャー専用の立体ネットを使い、ランジェリーコースやソフト洗いで型崩れを予防しましょう。なお、ブラジャーの素材はデリケートで、アルカリ洗剤を使うと、劣化します。ブラジャーを洗う時はおしゃれ着洗いや下着専用の中性洗剤を使ってください。

 

ブラジャーを長持ちさせるお手入れのコツ【2】干し方

ブラジャーの干し方を間違えると、型崩れして買い替えが必要になります。ブラジャーを干す際は、カップの状態を整えてから伸びにくいカップ下部を洗濯ばさみで挟んで陰干ししましょう。

ストラップ部分を上にすると、ストラップが伸びるので、注意してください。また、直射日光が当たる場所に干すと、紫外線などの影響でブラジャーが黄ばんだり、傷んだりします。

 

ブラジャーを長持ちさせるお手入れのコツ【3】収納方法

お気に入りのブラジャーをできるだけ買い替えずに長期間使うためには、正しい方法で収納することも大切です。基本的には、ブラジャーを折らず、形を整えた状態でスペースにゆとりを持たせて収納しましょう。

収納スペースが小さい場合は、パッドを取り外して収納しても大丈夫です。ナイトブラなどのワイヤーが入っていない薄手のブラジャーは縦に四つ折りしても良いでしょう。


古くなったブラジャーはバストの下垂の原因。美バストをキープしたい人は定期的にブラジャーを買い替えましょう。「1ヶ月に1回」などとサイクルを決めて買い替えると、古いブラジャーを思い切って捨てられます。