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スロージョギングで運動不足を解消!正しい走り方や時間の目安は?

ウォーキングの強度を上げたいけど、がっつり走る体力はない……という方におすすめなのがスロージョギングです。スロージョギングなら運動に慣れていない方でも気軽にチャレンジできますよ。そこで今回は、スロージョギングの効果や消費カロリー、スロージョギングの走り方などをまとめてご紹介します。

 

スロージョギングって何?

運動中の女性

スロージョギングとは、その名の通り、ゆっくりしたペースで行うジョギングのこと。

隣の人と会話ができる位のペースが目安です。歩く位の速度でもスロージョギングにすることで、ウォーキングよりも高い効果を得ることができますよ。

キツいマラソンが苦手……という方でも、スロージョギングなら続けられそうですよね。年配の方でスロージョギングを取り入れている人も多いです。

 

スロージョギングの効果は?

笑顔の女性

スロージョギングには嬉しい効果がたくさんあります。

■ダイエット効果

スロージョギングは有酸素運動なので、脂肪燃焼効果があります。脂肪がエネルギーとして使われるので、ダイエットしたい方にぴったり。スロージョギングの消費エネルギーは、ウォーキングの約1.6倍だと言われています。酸素をたくさん取り込みながらスロージョギングをすることで、短期間でも効率よく体重を減らすことができるでしょう。

■体力の向上

スロージョギングは全身を使って行うので、体力も向上しますよ。体力がつくと、仕事はもちろん休日もアクティブに過ごせるでしょう。疲れにくくなるのも嬉しいですね。

■免疫力のアップ

ストレスは免疫力低下の原因のひとつ。ストレスを解消するためには、適度な運動が必要です。スロージョギングを行うと、エンドルフィンというホルモンが分泌され、自律神経が整います。免疫力がアップすることで、風邪やインフルエンザにもかかりにくくなるでしょう。

■生活習慣病の予防

近年、肥満による生活習慣病が増えています。外見が細い人でも、内臓脂肪が多いと危険です。スロージョギングは、体脂肪を燃焼してくれるので、生活習慣病の予防にもなりますよ。

 

スロージョギングの走り方は?

ペットボトルを持ちながらジョギングする女性

スロージョギングは、ただ走れば良いわけではありません。いくつか気を付けたいポイントをピックアップしたので、ぜひチェックしてくださいね。

■背筋を伸ばす

走る時のフォームで大切なのが背筋を伸ばすこと。猫背になったり、重心が左右どちらかに偏ってしまわないように注意しましょう。腹筋に力を入れて背筋を伸ばしながら、目線は遠くを見据えて走ってくださいね。

■肘は軽く曲げる

スロージョギングの場合、スピードがゆるやかなので大きく腕を振る必要はありません。肘は軽く曲げ、身体に沿わせてリラックスした状態を作りましょう。

■踵ではなく、指の付け根を地面につける

長く安全にスロージョギングを続けるためには、身体の負担をできるだけ軽減したいですね。バタバタと足の踵から着地してしまうと、膝や足首に負担がかかってしまうのでNG。足の指の付け根の辺りを地面に着地させるように走りましょう。

■歩幅は小さめにする

スロージョギングは、通常のジョギングに比べて歩幅は小さめ。10cm~40cm程度の歩幅を意識して行うと良いでしょう。進むペースはゆっくりですが、軽くハネるようにリズミカルに足を運ぶのがポイントです。
1本のラインを進むのではなく、2本の平行ラインを進むように意識してくださいね。

 

スロージョギングの時間や距離の目安は?

ジョギング中に時計を見る女性

個人の運動能力にもよりますが、スロージョギングは1日に20分~30分程度行うのが目安。毎日でなくても構いませんが、最低2日に1回程度の頻度で行いましょう。

ペースは、隣の人と笑顔で話せる位をキープしてくださいね。スロージョギングは、1分間に60cm~1m程度進むのが基本です。距離にすると30分で18m~30m程度。かなり短めな距離ですが、リズミカルに走ることでカロリーをしっかり消費することができますよ。
スペースさえ確保すれば、室内でもできそうですね。

慣れてきたら、徐々に時間や距離を延ばしていきましょう。

 

スロージョギング用シューズの選び方は?

靴紐を結ぶ女性

スロージョギング用のシューズは、スニーカーが定番。

ジョギング専用のスニーカーでなくても構いませんが、とにかく足が痛くならないものを選びましょう。
靴のサイズの選び方は、踵部分に足を合わせ、つま先に指半分~1本分の隙間があるのが理想。つま先が完全に詰まった状態のサイズを選ぶと、走っている時に痛みを感じやすいです。

快適にスロージョギングを続けるためには、フィット感はもちろん、クッション性やデザイン性も重要。気分が上がるおしゃれなデザインなら、運動へのモチベーションも高まるでしょう。


スロージョギングのやり方や効果などをご紹介しました。辛い運動は苦手……という方も、スロージョギングならチャレンジしやすいのではないでしょうか。運動は毎日必ず行う必要はありませんが、続けることが大切です。この機会にスロージョギングを習慣化して、運動不足を解消しましょう。