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アホ毛が気になる!予防法や応急処置法で悩みを解決しよう!

アホ毛に困っている女性は多いはず。アホ毛があると、ヘアケアが行き届いていないように思われます。ここでは、アホ毛を抑える洗い方や乾かし方、アホ毛の予防法、アホ毛を発見した時の応急処置法などをご紹介します。

 

アホ毛とは?

アホ毛は髪の表面に立ち上がっている毛やうねった毛のこと。「いも毛」「パヤ毛」「浮き毛」などとも呼ばれています。まずは、アホ毛の種類をチェックしていきましょう。

■成長中の毛
髪は日々生え変わっています。生え始めてから時間が経っていない成長途中の毛は短いので、アホ毛になりやすいです。

■ダメージで切れた毛
カラーやパーマ、紫外線、ドライやーの熱、シャンプー中の摩擦などでダメージを受けた髪が切れると、短くなってアホ毛が出ます。

■うねった毛
毛穴に皮脂が詰まったり、加齢で毛穴の形が変わったりすると、髪がうねって表面から飛び出し、アホ毛になります。

 

アホ毛の原因は?

ダメージヘアの女性

アホ毛があると、髪のセットが難しく、だらしない印象になります。アホ毛に悩んでいる人は原因に心当たりがないか確認してみましょう。

■乾燥や静電気
髪や頭皮が乾燥すると、静電気が起きて短い毛が立ちあがります。空気が乾燥している時だけでなく、シャンプーが合っていない時やドライヤーの使い方に問題がある時も乾燥でアホ毛ができることが多いです。

また、ナイロンや樹脂のブラシを使っている場合は、摩擦で静電気が発生してアホ毛が起こることもあります。

■髪のダメージ
カラーやパーマ、紫外線、ヘアケア不足などでダメージを受けた髪は、キューティクルが剥がれて表面が毛羽立ち、アホ毛になりやすいです。

さらに、キューティクルが剥がれた髪は、内部のタンパク質が流出してスカスカになっているので、少し引っ張られただけでも切れて短くなり、アホ毛に繋がります。

■頭皮の毛穴詰まりや老化
頭皮に不要な皮脂が残っていると、皮脂が毛根を押しつぶし、髪がうねってアホ毛が発生します。また、加齢で頭皮がたるむと、真ん丸だった毛穴が楕円形になり、髪にうねりが生じてアホ毛になるでしょう。

 

アホ毛を抑える洗い方と乾かし方

 

アホ毛を抑えるシャンプー方法

シャンプーをする女性

アホ毛は髪のダメージで起こることが多いです。アホ毛が多い人は、正しい方法でシャンプーをして髪や頭皮の状態を整えましょう。

■1.髪を梳かす
髪を濡らす前にブラッシングしておくと、ほこりや表面の汚れを落とせます。また、洗う時に髪が絡まないので、アホ毛の原因になる切れ毛も予防できます。

■2.シャンプーはしっかりと泡立てる
髪は濡れている時に一番ダメージを受けます。こすり合わせるように洗うと、摩擦で髪が切れたり、キューティクルが剥がれたりするので、しっかりと泡立てたシャンプーで優しく洗いましょう。髪よりも頭皮を洗うことを意識するのがポイントです。

■3.ぬるま湯で洗い流す
熱いお湯で洗い流すと、頭皮や髪が乾燥します。アホ毛に悩んでいる人は、35度程度のぬるま湯でシャンプーを洗い流しましょう。すすぎ残しがあると、髪や頭皮にダメージが与えられるので、しっかりとシャンプーを落としてください。

■4.トリートメントは地肌に付けない
トリートメントやコンディショナーは髪の潤いを守るために大切ですが、毛穴詰まりを引き起こすことがあります。毛穴詰まりによるアホ毛を予防したい人は、トリートメントやシャンプーを頭皮に付けないように注意しましょう。

 

アホ毛を抑える乾かし方

髪を乾かす女性

アホ毛を抑えるためには、乾かし方にも注意が必要です。

■1.タオルドライをする
シャンプーが終わったら、タオルドライをして水分を取ります。濡れた髪をゴシゴシと擦ると、ダメージでアホ毛ができるので、タオルで髪を挟みこんでポンポンと押さえるように水気を取るのがコツです。

■2.洗い流さないトリートメントを付ける
髪が乾燥すると、硬くなって切れ毛が発生します。ドライヤーを使う前にヘアオイルやヘアミルクなどの洗い流さないトリートメントで髪を保湿しましょう。

■3.ドライヤーを当てる
ドライヤーは根元から毛先に向かって当てます。毛の流れに沿ってドライヤーを当てれば、キューティクルが整ってアホ毛を予防できるでしょう。反対に毛先から乾かすと、髪が逆立ってアホ毛ができます。

■4.冷風で仕上げる
髪が8割程度乾いたら、冷風に切り替えます。ブラッシングしながら冷風で完全に乾かすと、キューティクルが引き締まってアホ毛ができにくくなるでしょう。

 

アホ毛の予防法をチェック!

 

アホ毛の予防法【1】摩擦や紫外線から髪を守る

アホ毛をなくすためには、日ごろのケアが大切。切れ毛に繋がる摩擦や紫外線からしっかりと髪を守りましょう。

■摩擦の予防
髪に摩擦を与えるのはNG。洗う時や乾かす時は髪をゴシゴシと擦らないように注意しましょう。ロングヘアの人は枕と髪で摩擦が起こり、アホ毛ができることがあるので、寝る時は髪を緩めに結んだり、ナイトキャップを被ったりするのがおすすめです。

■紫外線の予防
紫外線によるダメージは切れ毛の原因。アホ毛が気になるなら、季節を問わず髪用のUVカットスプレーや日傘、帽子などを使って紫外線を予防しましょう。

 

アホ毛の予防法【2】食事や生活習慣を見直す

睡眠を取る女性

アホ毛を防ぐためには、食生活や生活習慣の見直しも欠かせません。

■栄養バランスの整った食事を摂る
ダイエットや偏食で栄養バランスが偏ると、頭皮や髪に栄養が行き渡らず、髪の表面がチリチリになったり、アホ毛が大量に発生したりします。髪の調子が悪い人は、一日三食バランスの整った食事を摂り、頭皮や髪に栄養を与えましょう。

特に、肉や魚、大豆などに含まれるタンパク質は髪の材料になる栄養素なので、しっかりと摂取してください。

■一日7時間以上寝る
睡眠中は健康な髪を作るために必要な成長ホルモンの分泌が活発化します。アホ毛をなくしたい人は、一日7時間以上、質の良い睡眠を取りましょう。

 

できてしまったアホ毛の応急処置法

髪を梳かす女性

丁寧にヘアケアをしていてもアホ毛ができることは少なくありません。アホ毛を見つけたら、スタイリング剤で応急処置をしましょう。

■ワックスを使ったアホ毛の応急処置法
ワックスを手のひらで軽く伸ばし、アホ毛が気になる部分に付けます。アホ毛を押さえるようにワックスを馴染ませるのがポイントです。

■スプレーを使ったアホ毛の応急処置法
ヘアセット用のスプレーを目の細かいコームに振りかけ、アホ毛が気になる部分を寝かせるように梳かします。

 

アホ毛対策におすすめのスタイリング剤【1】ケープ スーパーハード 無香料

雨や風の日でもしっかりとヘアスタイルをキープしてくれるスタイリング用スプレー。アホ毛やハネも抑えます。押しやすい「らくらくテコ式ボタン」が採用されていて、使いやすいのが特徴です。

 

アホ毛対策におすすめのスタイリング剤【2】いち髪 ヘアキープ 和草スティック(スーパーハード)

アホ毛対策や前髪キープ、まとめ髪に役立つヘアスタイリング剤。和草の働きでダメージを補修・予防してくれます。アホ毛が気になる部分に直接撫で付けるだけでOKなので、ポーチに入れておくと応急処置に使えます。

 

アホ毛対策におすすめのスタイリング剤【3】mILBOn(ミルボン) エルジューダ ポイントケアスティック

アホ毛の悩みを解消するために作られたアイテム。マスカラのような形状のブラシでアホ毛が目立つ部分を優しく押さえると髪が整います。ケア成分が配合されているので、アホ毛の予防にも効果を期待できるでしょう。


アホ毛は多くの女性にとって悩みの種。アホ毛があると清楚感がなくなり、印象が悪くなってしまいます。アホ毛に悩んでいる人は、日々のお手入れで美髪を目指しましょう。