LIFE STYLE

2017-08-12

大人になっても緊張する。“タイプ別”人見知りの克服方法

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「初対面の人と接するのは緊張する」「初めて話す人となかなか会話がはずまない」など、人見知りな自分に悩んでいる人は少なくないはず。

人見知りな性格だからこそ、いつでも会話を盛り上げられたり、場を和やかな雰囲気にさせたりする“話し上手”な存在に憧れてしまいますよね。

実は、“人見知り”は考え方を変えることによって克服することができるんです!
会話に役立つ“人見知りOFFスイッチ”を教えます。

人見知り克服方法①「自信喪失」から「自分を好きになる」

初めて会う人との会話に苦手意識を持っているという人は、どこか根の部分で自分に自信を持てていないことが多いです。

極端な人見知りの人は、自分が他人からどう見えているのかをとても気にするあまりに、ちょっとした会話の沈黙や失敗を怖がってしまう傾向があります。

いい意味でも悪い意味でも自意識が高いため、人から見た自分の印象を過剰に気にしてしまうのです。

克服する方法

そんな“自信喪失”タイプさんの人見知り克服方法はとてもシンプルで、「自分に自信を持つ」こと。

あなたのまわりにいる“自分大好き”なタイプの人は、あまり人見知りしないことが多いのではないでしょうか。

自分のことが好きで自信を持っている場合、他人からどう思われようと自分自身への評価が揺るがないため、ちょっとしたことは気にせずに会話をすることができます。

「そんな簡単に自分に自信を持てない……」という人は、自分が人よりも秀でた部分を探し、自己評価を少しずつ高めていくことが大切です。

自分に自信を持てる部分があると、心に余裕ができるので、初対面の相手でも会話をスムーズに進めることができます。

人見知り克服方法②「無愛想」から「話しかけられやすい人」へ

怖いイメージを持たれたり、とっつきにくい印象を与えがちで、あまり相手からいい印象を持たれないことが多いという方もいると思います。

相手と仲良くなってから、「実は最初は怖いイメージがあったんだ」と伝えられたことがあったり、「出会ったときと印象が違うね」と言われたりしたことがあったりする人は、“無愛想”タイプの人見知りさんかもしれません。

自分ではまったく無意識のうちに、そのようなイメージを持たれている場合は、普段の話し方や表情に問題があるのかも。

克服する方法

“無愛想”タイプの人見知り克服法は、周りから見て「話しかけやすい」という雰囲気を作ることです。

人見知りで自分から話しかけることが苦手な場合、相手から話しかけてもらうのを待つのもいい方法なのですが、無愛想にしている場合は、そのきっかけすら与えられにくいです。

意識的に口角を上げてふんわりとした印象の表情を保ち、会話の受け答えも固くならずに柔らかい話し方を心掛けてみましょう。

人見知り克服方法③「聞かせ下手」から「聞き上手」へ

「自分が話すと、何だか会話の流れが止まってしまう」「私の話は相手からして面白いのだろうか」と不安な気持ちを抱くため、会話をすることに不安感があるというケースもあります。

「自分の話を相手に興味深く聞いてもらうためには」という部分に重きをおきすぎて、相手の立場を忘れてしまっているのではないでしょうか?

相手との会話がスムーズにいくために重要なのは、小手先の話術だけではありません。

克服する方法

“聞かせ下手”タイプの人見知りを克服する方法は、「聞き上手」になることです。

自分が中心になって会話を盛り上げよう!と頑張るのではなく、相手の話を聞いてあげる「聞き役」にまわってみましょう。

聞き役とは、ただ黙って聞いているだけではなく、相手の話にいいタイミングで相槌や反応を返し、興味を持った話題には食いついてさらに深い方向へ誘導することが大切です。

相手が話したいことや好きなものを理解して、自分との共通点が見つかったら、相手から見ても興味深いと言える話題作りがだんだんできてきます。

人見知り克服方法④「無言恐怖症」から「話題提供役」へ

初対面の相手や、まだあまり関係性が深くない相手と話すとき、ふとしたときに訪れる沈黙に対してとても気まずさを感じるというケースがあります。

家族と一緒にいて無言の時間があっても全く気になりませんが、まだ親しくない間柄の場合「次に何を話せばいいんだろう……」と、沈黙の時間にプレッシャーを感じてしまう!という人は結構多いのではないでしょうか。

そして、上手く会話をつなぐことができないことに対して、「自分は人見知りだ」という評価を下してしまうのです。

克服する方法

そんな“無言恐怖症”タイプさんの人見知り克服方法は、会話の引き出しを自分のなかでたくさん用意しておくことです。

新聞・ニュース番組・ファッション雑誌・芸能ニュースなど、あらゆるジャンルに網を張っておき、会話の糸口になりそうな話題をたくさん用意しておきましょう。

「次に何を話そう」という緊張感を持つくらいなら、相手が食いつく話題がわかるまでどんどん撃ち続ければいいのです。

人見知りの原因⑤「受け身」から「頑張る側」へ

最後に、最も多いと思われる“受け身”タイプの人見知りについてご紹介します。

受け身タイプとは、その名の通り「相手主体」での会話しかできないタイプの人見知りです。

自分から話しかけたり、話題を提供したりすることが苦手なため、どうしても会話が弾まずに息切れしてしまいます。

克服する方法

“受け身”タイプの人見知り克服方法は、「たいていの相手も自分と同じく人見知り」であることを知るということから始めてみましょう。

実は「自分は全く人見知りをしない」という人は、日本人ではかなり稀な部類に入ります。

考えてみればわかる話ですが、誰だって初対面の人との会話に対しては、不安感や緊張を抱きます。そんななか、相手は“受け身”タイプのあなたに対して、「頑張って」話しかけている訳です。

そこに気付ければあとは簡単、自分も相手を思いやって「頑張る側」へまわればいいのです。

誰でも初対面の相手との会話に対して不安感を抱く、ということを理解し、相手が気まずい思いをしないように自分からも努力するようにしましょう。
いかがでしたか?一番のポイントは、大抵の人が「初対面相手の会話が苦手だと思っている」ということ。

「相手も緊張しているかもしれない」「こっちと同じで、会話の糸口を探っているのかもしれない」と思うと、何となく相手への思いやりや自分への余裕が生まれるはずです。