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敵を作らない人の特徴5つ!人との付き合い方を変え人間関係を良好に

自分では普通にしているはずなのに、いつのまにか敵を作ってしまう……。そんな人間関係での悩みを持つ人は、決して少なくはありません。周りで、「何だかあの人ってみんなに好かれているなぁ」と思う人や、「あの人が悪く言われているところって見たことないなぁ」という人は、いませんか?そういった人は、実は対人スキルがものすごく高い人なのかもしれません!

“対人スキル”は、自分の努力次第でいくらでも高めることができる部分です。
“敵を作らない人”の特徴を学んで、今後の対人スキルアップに活かしていきましょう!

 

敵を作らない人の特徴①とにかく誰とでも話す

とにかく人に嫌われることが少ない、敵を作らない、という人は、“誰とでも話せる”という特徴があります。

これは、「誰とでも会話を盛り上げることができる」という意味ではなく、人によって態度を変えずにフラットに接することができるという意味です。

人によって違った態度を取ると、場合によっては“媚びを売っている”と見られたり、“小馬鹿にしている”ように見られたりすることがあります。

 

【こうしよう!】「今日は誰と話した?」をチェック

例えば、会社内やグループ内でのコミュニティ力を上げたい場合、メンバーをリストアップして、“今日は誰と話したか”をチェックしてみましょう。
そうすると、自分は誰とよく話して、誰とあまり話さないのかが見えてきます。

慣れてきたら、全員と1日に1回は会話してみるということを心掛けてみましょう。どんな他愛もない会話でもいいですし、業務連絡でもOKです。

そうすることで、自然とグループ内のコミュニケーション量が上がってきます。

 

敵を作らない人の特徴②自己主張しすぎない

自分では人とたくさん話しているつもりでも、会話量のなかの割合で、“自分のことを話している”時間が長くなってはいないでしょうか。

人と話しているときに、いつのまにか自分の話ばかりしてしまう人は、周りから敬遠されてしまうことがあります。

それが“自慢話”に聞こえてしまう内容だとなおさらです。

会話をするときは、相手の話を引き出すようにし、自分の話を出しすぎないように調節してみましょう。

 

【こうしよう!】会話は“質問”をベースに

自分の経験談や考えをついつい話してしまいがちな人は、会話のベースを“相手への質問”にするようにしてみましょう。

ただし、相手ばかりに話させるのではなく、「私は○○だったんだけど、あなたはどうだった?」という、自分の話も織り交ぜたような質問がスムーズです。

また、自分の話をするときは“自慢話”ではなく、ちょっとした“失敗談”がおすすめ。
失敗談は共感を呼びやすく、相手への親近感を生む効果があります。

ただし、ヘビーな失敗談ではなく、あくまでもクスッと笑えるようなライトなものにしておきましょう。

 

敵を作らない人の特徴③嫉妬されないようにしている

いらない嫉妬を呼ばないようにしているのも、敵を作らない人の特徴の一つです。

周りからの嫉妬は、ありとあらゆる人間トラブルの元。できるだけ人に嫉妬されないような立ち居振る舞いを心掛けておいて損はありません。

嫉妬されるのは分かった上で、自分の能力をいかんなく発揮している人もいますが、そういった人は尊敬の視線と比例してやはり敵の数も増えがちです。

 

【こうしよう!】“皆さんのおかげです”スタイルを崩さない

何かに成功したりほめられたりしたら、「みんなが力を貸してくれたから」という態度を出すようにしましょう。

自分ひとりの力では成し遂げられなかったことなら特に、「助けてもらったから成功できました、ありがとう」という気持ちを表すことが大切です。

謙虚さを持ち合わせている人は、たとえ“出る杭”になっても打たれにくいという特徴があります。

無駄に嫉妬されて敵を増やしたくない場合は、謙虚な気持ちを忘れないようにしましょう。

 

敵を作らない人の特徴④下手な謙遜をしない

先ほどの“嫉妬されないようにする”という部分と少し逆のように思えるかもしれませんが、あからさますぎる謙遜の仕方は、むしろ不快感を与えてしまうことがあります。

例えば、どう見てもその人個人の能力で成功した事柄についてほめられているのに、「たまたまです」や「大したことありません」などという言葉を返していたらどうでしょう。

何だか少し嫌みのように取られてしまいそうですよね。

 

【こうしよう!】明らかな自分の手柄は謙遜しすぎない

明らかにほめられたり称えられたりしてしかるべき状況であるなら、下手な謙遜はむしろマイナスイメージになります。

そこでの対応は、「自分は大したことありません」という自分下げの謙遜ではなく、「ありがとうございます、努力した甲斐がありました」という素直に賛辞を受け入れる姿勢が正解かもしれません。

もちろんそのあと、「皆さんのおかげです」という謙虚さも忘れずに!

 

敵を作らない人の特徴⑤「ほめる」のスキルが高い

何だか人に好かれているという人物の特徴として、「人をほめることがうまい」というものがあります。

ですが、あからさまな褒め方は、媚びているように見えたり、嫌みに聞こえてしまったりしてしまいがちです。

人から喜んでもらえる“褒め言葉”は、必ずそこに「本心」が入っていることが条件です。

思ってもいないことを言っても必ずどこかに出てしまいますが、そこに本心が宿っていれば言葉に説得力が出てきます。

 

【こうしよう!】もらって嫌みじゃない褒め言葉を使う

いくら本心からほめていたとしても、大げさに言われると何となく嫌みっぽくなってしまいます。そのため、もらっても嫌みに聞こえない褒め言葉を使うことがおすすめです。

例えば「○○なとこがいいね!」や「グッジョブ!」などの軽い言葉も十分“ほめる”に分類できますし、「○○なところがとても尊敬できます」や「いつも頑張っているね」などの、その人の本質に迫る部分でも説得力があります。

自分ならどうほめられたら嬉しいかな?という想像も織り交ぜて、相手がもらって嬉しい言葉を贈るようにしてみましょう。

 

敵を作ってしまう人の特徴①ずっと心を開かない

では、反対に敵を作りやすい人というのは、どういった特徴があるのでしょうか?

敵を作ってしまう人の特徴の一つに、誰に対しても心を開かず、一歩距離をおいてしまうというのが挙げられます。
一見、当たり障りがなく無害なように思えますが、人はなかなか心を開いてくれない相手に対しては不信感を抱いてしまうものです。

「相手が心を開いてくれないのであれば、自分が心を開けるわけない」という風に、段々と避けられるようになってしまう恐れがあります。
心を閉ざしてしまいがちな人は、相手に対して警戒心から壁を作ってしまうことがありますが、人付き合いで壁を作ってしまうと、相手に嫌な思いをさせてしまいます。

■心を開かない人は、相手を怒らせてしまうことも

初対面ならまだしも、何度も顔を合わせているのにいつまでも心を開かない人というのは、反感を買ってしまいます。
例えば、何度誘っても断る人や、付き合いが悪い人に対して、周囲の人間は最初こそ許していたとしても、段々と「感じが悪い人だな」と思うようになります。

また、相手が本心を打ち明けたり、仲良くなろうとしているのに心を開かない人は「こっちが歩み寄っているのに何なんだ!」と相手を怒らせてしまうこともあるので注意しましょう。

 

敵を作ってしまう人の特徴②パーソナルスペースに入りすぎる

敵を作ってしまう人には、妙に距離感が近く、馴れ馴れしい人が多いというのも特徴です。

親しい友人や恋人ならまだしも、多くの人はあまりにも近い距離で他人に接近されると不快感を感じてしまいます。
人間にはパーソナルスペースというものがあり、これは一定の距離に他人が入ることで不快感を催してしまう「精神的な縄張り意識」を表します。
この、パーソナルスペースにズカズカと入られてしまうと、大抵の人は心理的に圧迫感を感じてしまいます。
敵を作りやすい人の中には、このパーソナルスペースに必要以上に入り込んでしまう人がいます。

パーソナルスペースとして適切な距離というのは、相手との関係性によって変わってきます。
職場の同僚や仕事相手、知人程度の人でしたら、120〜360cmの距離が最適といわれています。これは、社会距離といって、相手の表情の変化を読み取りつつも、身体には触れることができない距離のことを指します。

敵を作りがちな人は、この距離感の取り方が下手な人が多く、必要以上に至近距離に近寄ったり、ボディタッチが多かったりします。
パーソナルスペースに入り込み、馴れ馴れしく接してしまうと、相手は不信感や嫌悪感を感じてイライラしてしまいます。

■同性がいる場所で、異性との距離感が近いと大ひんしゅく!

女性の場合は男性に対しての距離感の取り方が同性のひんしゅくを買ってしまう原因にもなります。
ぶりっこな女性は、彼氏以外の同僚や、対して仲の良くない男性に対してもボディタッチやパーソナルスペースに入り込んで接するため、同性から敵視されてしまいます。
恋愛テクニックとして行うだけではなく、誰にでもそういった態度をとることはおすすめできません。
「モテる女だと勘違いしている」と思われてしまう事もありますし、あまりにもベタベタしていると男性側も困惑してしまいます。
相手に鬱陶しさや不快感を与えないように、適度な距離をとって接することを心がけましょう。

 

敵を作ってしまう人の特徴③何事も打算的

敵を作ってしまいがちな人の中には、打算的な性格の人も多いようです。
何事も自分の良いように物事を進めていく計算高い人間は、周囲の人を敵に回してしまう可能性が高いでしょう。
常に損得を考えて自分優位に行動したり、誰かを貶めるような噂を流したり……腹黒い性格の人は、周りの信頼を得られず、敵を作りやすい傾向にあります。

計算して行動していても、その計算が上手くいっていれば、周りの人を味方につけることも可能です。しかし、多くの場合はボロが出てしまったり、計算が見え透いているため、反感を買ってしまうことが多いでしょう。
特に、いい人のふりをして打算的に行動する人というのは、計算がバレた時一気に周囲の人を敵に回してしまいます。

■腹黒く打算的な人間は嫌われる!

嘘をついたり、何事も打算的に考えて行動していると「性格が悪いんだな」と悪い印象を与えます。
また、計算高く周りの人の行動や立場をコントロールしようとする人がいますが、こういった人は周囲の人間には意外とバレバレ……という場合も少なくありません。
自分の得になることや、自分の利益を計算したり、自分自身の立場を優位にするために打算的な行動をしていると、周囲の人間に嫌悪感を持たれてしまいます。

「常に人のために!」とは言いませんが、計算のない思いやりや気遣いは相手に伝わります。
敵を作らないためにも、あまり計算高い振舞いをしない方が、スムーズな対人関係を築けるでしょう。


できるだけ対立する人を作らないほうが、ビジネスも友人関係もうまくいきやすいというもの。

敵を作らないテクニックは、コミュニケーション力や空気を読む力が試されますが、持っていて絶対損はないスキルです!

新しい環境作りを始めたいと思ったとき、ぜひ試してみてくださいね。