くせ毛に悩む日々にさよなら!くせ毛の原因と正しいヘアケア

毎朝セットに悩まされるくせ毛は、髪のうねりや広がりによって髪を扱いにくくする困りものです。そんなくせ毛と上手に付き合うには、一体どうしたらいいのでしょうか。くせ毛の原因や対策、くせ毛を活かした髪型などくせ毛との向き合い方に迫ります。

 

自分のくせ毛はどのタイプ?くせ毛の種類をチェック

くせ毛の女性

くせ毛には、4つの種類があります。まずは、自分のくせ毛がどのタイプなのかチェックしてみましょう。

■波状毛(はじょうもう)
その名の通り、髪が波のようにうねるタイプのくせ毛です。日本人に最も多いタイプのくせ毛で、空気中の水分を含んで髪が広がりやすいのが特徴です。

■捻転毛(ねんてんもう)
髪の太さが不均一で、髪のねじれが起こっているタイプです。髪が細い部分と太い部分があり、切れ毛になりやすいという特徴を持っています。パーマ液が髪に均一に染み込まず髪へのダメージが大きくなるため、このタイプには縮毛矯正はあまりおすすめできません。

■縮毛
チリチリと縮れたくせ毛です。縮れ方が細かいのが特徴で、日本人には少ないタイプです。縮毛矯正できれいなストレートにすることができます。

■連球毛
髪の太さが不均一で、髪の一部が球状になっているタイプのくせ毛です。一見真っ直ぐのようですが、ゴワゴワした手触りで切れ毛になりやすいという特徴を持っています。捻転毛同様、パーマ液が均一に染み込まないため縮毛矯正はおすすめできません。

 

くせ毛はどうして起こるの?くせ毛のメカニズムとは

花

くせ毛はそもそも何が原因で起こるのでしょうか。うねったり広がったりする髪と、真っ直ぐな毛の違いに注目してみましょう。

真っ直ぐな毛の断面は、綺麗な円に近い状態です。これに対し、くせ毛の髪の断面は楕円の状態です。髪の断面が楕円だと、髪にうねりが出てきます。髪の断面が楕円になる原因は、主に以下の2つです。

・もともと毛穴の形が歪んでいる
・毛穴が汚れなどで詰まっている

毛穴が歪み、毛根そのものが歪んでいると、生えてくる髪も歪んで生えてしまいます。また、毛穴に汚れが詰まっていると、髪が真っ直ぐ生えるのを妨げるため、歪んだ髪になってしまいます。

くせ毛の原因は、主にこの毛穴のもとの形や汚れによる歪みが原因と言われています。このほか、髪の中の成分の結びつき方が歪んでいたり、不均一といったこともくせ毛の原因になります。

 

毎日のケアでくせ毛を抑える!①くせ毛用のシャンプー

シャンプー

くせ毛対策として代表的なのは縮毛矯正ですが、価格も高く時間もかかるため「なかなか縮毛矯正にチャレンジできない」という方もいらっしゃいますよね。

また、くせ毛の種類によっては、髪への負担が大きいため縮毛矯正が向いていないということもあります。そんなときは、自宅でできるケアでくせ毛を抑えていきましょう。

後天的に起こるくせ毛は、毛穴に詰まった汚れが原因の可能性もあります。その場合は、シャンプーでしっかりと毛穴の汚れを落としてあげるといいでしょう。くせ毛用のシャンプーなら、毛穴の汚れを落とすと同時に、さまざまな成分でくせ毛にアプローチすることができるためおすすめです。

■口コミ人気のくせ毛用シャンプー

髪の中の成分のねじれを緩めて、成分の働きを均一に近づけることで、うねり・ひろがり・まとまりの悪さをケア。しっとりとしたまとまりやすい髪に仕上げてくれます。口コミサイトや通販サイトでも評価の高いくせ毛用シャンプーです。

縮毛やうねりを減らして、まとまりのある髪に導くくせ毛用シャンプーです。オーガニックのアロエなど、植物成分を中心としたコンディショニング成分がキューティクルを整えます。

オーガニックのベルガモットやサンダルウッドなど爽やかなアロマに包まれながら、髪を優しく洗い上げます。

AVEDA(アヴェダ) スムーズインフュージョン シャンプー

¥3,132

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毎日のケアでくせ毛を抑える!②トリートメント・ヘアオイル

ヘアオイル

くせ毛は髪が乾燥してパサついていると、余計に広がるようになってしまいます。そのため、髪にしっかりとうるおいを与えることが必要です。髪がうるおうと、髪にまとまりが出て髪の広がりやからまりを抑えることができます。

髪をしっとりとまとまりの良いものにするには、トリートメントやヘアオイルがおすすめです。どれがいいかわからないという人は、まずはシャンプーとセットでくせ毛用のトリートメントを使うといいでしょう。

洗い流さないタイプのアウトバストリートメントも効果的です。ヘアオイルは、髪をドライヤーの熱から守ってくれる働きがあるため、髪のダメージを抑えながら乾燥をケアすることができます。


■口コミ評価が高い人気のトリートメント・ヘアオイル

髪を補修するケラチン「CMADK」がしっかり浸透して、根元から毛先までくまなく整えます。さらに、アクアコラーゲンを配合することで髪の内部により多くの水分を浸透させます。

髪にうるおいを与えて、やわらかく扱いやすい髪へと導く「洗い流さないトリートメント」です。

頭皮のたるみによって毛穴が引っ張られ、楕円形の毛穴になり、それがくせ毛の原因になることもあります。そんな頭皮のたるみに着目したヘアケアシリーズです。

リピジュアなどのうるおい成分を配合することで、入浴後も頭皮と髪のうるおいをしっかりキープし、頭皮のたるみと髪の乾燥をケアします。

ストレートコート成分・天然オイル5種・アミノ酸15種に加えトリートメント成分配合で、広がりがちなくせ毛をケアしてまとまりやすい髪に仕上げます。さらに、ヒートケア成分配合でドライヤーの熱から髪を守ります。

サラサロン ストレートオイル

¥1,200

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毎日のケアでくせ毛を抑える!③髪の乾かし方

ウェーブヘアの女性

毎日の中で行うことができるくせ毛ケアは、シャンプーやトリートメントだけではありません。くせ毛を抑えるには、髪の乾かし方にも大きなポイントがあります。

■こすらず優しくタオルドライ
ドライヤーを当てる前に、まずはタオルドライで髪の水分を取り除きましょう。そうすることで、ドライヤーの熱を髪に当てる時間を短くして、髪へのダメージを減らすことができます。

ポイントは、髪をこすらないように気をつけることです。タオルで髪を挟んでポンポンたたくようにして水分を取っていきましょう。

■上から下に向けて風を当てて乾かす
ドライヤーで髪を乾かす時は、上から下に向かって風を当て、根元から毛先へと乾かしていくのがポイントです。こうすることで、横に広がってしまいがちな髪を下に向かわせ広がりを抑えることができます。最後に冷風を当てると、髪に艶を与え、整えた髪の形をキープできますよ。

前髪のくせを抑えたい時も、髪が真っ直ぐになるように少し引っ張りながら根元から毛先へと温風を当て、最後に冷風を当てるといいでしょう。

 

くせ毛を活かした髪型とアレンジ

花と女性

くせ毛はなんとかして抑えたいと思いますよね。しかし、実はくせによる毛流れを上手に活かしてあげることで、洗練されたスタイルにすることもできます。

ショートスタイルでも、くせ毛のウェーブを活かしたカットをすると女性らしく柔らかい印象になります。髪のまとまりやツヤ感をプラスするワックスやオイルを使って広がりを抑え、無造作で柔らかい雰囲気を引き出していきましょう。

ふんわりとしたウェーブを活かせば、優しい印象のボブをさらに柔らかい雰囲気に仕上げることができます。ロングヘアの場合は、少しパーマを加えると洗練された印象に仕上げることができますよ。


くせ毛とうまく付き合っていくには、毎日のヘアケアが欠かせません。最近はくせ毛用のシャンプーやトリートメントも多く販売されています。くせ毛に焦点を合わせたヘアケアアイテムを使って、扱いやすい髪をめざしましょう。美容院で相談して、くせ毛ならではの柔らかい髪型にチャレンジするのもおすすめですよ。