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姿勢を良くするといいことがたくさん!美姿勢に導く方法8選

最近、肩が凝っている気がする、腰痛がひどくなってきた、という方はいませんか?その悩み、姿勢を良くすると解決するかもしれません。姿勢が良くなると、身体だけでなく、メンタルや対人関係にも良い影響がありますよ。今回は姿勢を良くする方法についてご紹介します。

 

姿勢は心身ともに影響を及ぼす

 

姿勢が悪くていいことはない

両手をあげて立つ女性

姿勢は人間の心や体に様々な影響を与えます。
姿勢が良いとそれだけで前向きな気持ちになれますし、体に余計な負担がかからないので疲れにくくなったりします。

逆に悪い姿勢は、肩凝りや腰痛などの原因になるだけでなく、マイナス思考のもとになったり、対人関係において悪い印象を与えたりすることもあります。

■体に与える影響
猫背になっていると、姿勢を正したときよりも身長が低く見え、お腹がぽっこりと緩んで見えますよね。
姿勢が悪いとスタイルが悪く見えますが、実はその状態が長く続くと、本当にお腹に脂肪がつきやすくなってしまいます。
また、悪い姿勢というのは血流の悪いところを作り出し、凝りや痛み、疲れを引き起こします。

■心に与える影響
悪い姿勢はメンタルにも悪影響を及ぼします。
背中が丸くなっている状態だと呼吸が浅くなりますが、浅い呼吸は自律神経系を不安定にして、焦りや苛立ちなどのネガティブな気持ちを生み出します。
視線や顔も斜め下を向くので、目に明るい光が入らず、より暗い感情に。

■周囲に与える影響
姿勢が悪い人というのは、周囲の人からすると暗くて覇気がないように見えてしまいがちです。
パッと見た時の印象が悪いと、その後の人間関係にも影響してしまうかもしれません。

 

姿勢が悪くなる原因とは?

スマホをのぞき込む女性

姿勢が悪くなる原因は、大きく分けて4つあると考えられます。

■筋肉の使い方が偏っている
肘をついたり足を組んだり、体の片方ばかりを使っていると、筋肉がアンバランスについたり、血流の滞りがちな場所が出てきます。こうした体の歪みは、姿勢を悪くしたり、凝りや痛みの原因となってしまいます。

■運動不足
人間の脳みそや内臓は意外と重く、正常な位置で支えようとすると、ある程度の筋肉が必要になってきます。運動不足で筋肉が衰えていると内臓を支えることができず、悪い姿勢になってしまうのです。

■長時間同じ体勢をとっている
スマートフォンやパソコンの使用などで長時間同じ姿勢でいることも、姿勢が悪くなってしまう原因です。
どんなに良い姿勢でも、長時間同じ体勢でいつづけることは、大なり小なり体に負担をかけることになります。
体に負担がかかると次第に姿勢が崩れてきて、余計に体に負担がかかるという悪循環に陥ってしまうのです。

■疲れている
良い姿勢を保つためには、全身の筋肉をバランスよく使うことが必要です。
一時的であれ慢性的であれ、疲れているときに更に全身の筋肉を使って姿勢を正すことはなかなか難しいのではないでしょうか。

 

良い姿勢ってどんな姿勢?

悪い姿勢のデメリットや原因が分かったところで、では良い姿勢とはどのような姿勢のことを指すのでしょうか。
良い姿勢とは、

・横から見たときに耳、肩、骨盤、くるぶしが直線上に並ぶ
・真正面から見たときに膝が前を向き、骨盤、肩、耳の高さが左右で同じになっている

この2つの条件を満たしているときに姿勢が良いと言われることが多いようです。
良い姿勢は、頭のてっぺんから糸で吊り下げられているようなイメージを持つと分かりやすいでしょう。

 

姿勢を良くする方法8選

 

姿勢を良くする方法【1】早く歩く

大きな歩幅で歩く女性

歩幅を大きくして早く歩くと、自然と背筋が伸びて姿勢が良くなります。また消費カロリーも増えるため、ダイエット効果もあり一石二鳥です。
普段の生活の中で意識できることですので、ぜひ実践してみてくださいね。

 

姿勢を良くする方法【2】仰向けで寝る

仰向けで寝る女性

睡眠中は長時間同じ姿勢をとることになりますので、できるだけ体に負担がかからないように仰向けで寝るようにしましょう。

枕を使ったり、横向きや丸まった寝方をしないようにすることや、適度に寝返りを打ちやすいよう、自分に合ったマットレスを選ぶことも大切です。

 

姿勢を良くする方法【3】体の歪みを整える

気付いたら右手でばかりバッグを持っている、立つときに左足に体重を乗せる癖があるなど、体の片側ばかり使っているという人は、できるだけバランスよく全身の筋肉を使うことを心がけてください。
体の歪みが生じてしまったら、歪みをリセットするポーズを取るのがおすすめです。

 

姿勢を良くする方法【4】ストレッチをする

長時間同じ姿勢でいたり、血流が滞って凝りや張りがあるようなときは、ストレッチをしてゆっくり筋肉を伸ばしてあげるのが効果的です。
特に肩甲骨周りのストレッチは、肩や首、背中の凝りに効果が出やすいですよ。

 

姿勢を良くする方法【5】筋トレをする

内臓を支える腹筋や背筋などの筋トレをすることも、姿勢を良くする方法の1つです。
筋トレをするときは左と右、前と後ろ、内側と外側など、対になっている筋肉をバランスよく鍛えましょう。

 

姿勢を良くする方法【6】体幹を鍛える

体幹を鍛えると、バランス感覚が身についたり、良い姿勢を保つために必要な筋肉が鍛えられたりします。
ポッコリお腹の解消にもなりますし、短時間でトレーニングできるのも嬉しいポイントですね。

 

姿勢を良くする方法【7】胸式呼吸で呼吸する

胸式呼吸という呼吸法を聞いたことはありますか?
胸式呼吸は胸を使って大きく呼吸する方法で、肺を膨らませることにより、姿勢を良くすることができます。

また深い呼吸によって、メンタルを安定させることができるというメリットもあります。

 

姿勢を良くする方法【8】ヨガをする

ヨガのポーズをとる女性

ヨガは体の歪みを整え、体幹を鍛えるとともに凝り固まった筋肉をほぐし、更には呼吸と瞑想で心身を安定させるメソッドです。
最近はヨガスタジオも増えてきましたし、おうちでもできるヨガはたくさんありますので、一度チャレンジしてみてくださいね。


いかかでしたか?姿勢を良くすれば、心も体も調子がよくなるはずです。ぜひ良い姿勢を心がけて、日々の生活をもっと充実したものにしてくださいね。