LIFE STYLE

2017-09-14

まずは人間関係を大切に。チャンスをものにする人の特徴

♡ 109

「どこかにチャンスが転がっていないかなぁ」。
何かの成功を夢見る人なら、だれでも一度は考えたことがあるのではないでしょうか。

英語のことわざに、「チャンスの女神には前髪しかない」というものがあります。
チャンスや幸運はそのときに掴まなければ、通り過ぎたあとには後ろ髪がないため、掴むことができないという意味とされています。

成功する人はみんな、通り過ぎる前にチャンスをつかんでいるということ!
今回は、チャンスを逃がさずにモノにする人の五つの特徴をご紹介します。

チャンスをものにする人の特徴①やりたいことを明確に決めている

何かを成功させたいと思うとき、人は必ず目標を持っています。

やりたいことやゴールが明確に見えていなければ、目の前に訪れたチャンスに気付くことすらできないでしょう。

チャンスを掴む人は、自分の進むべき道が明確に見えているため、そこへ至るまでの方法を常に模索しています。
道がしっかりしているからこそ、そこへ転がっているチャンスを見逃すことがないのです。

特に明確な目標がなければ進むべき道すら見えていないため、そもそもチャンスがそこにあることに気づけないと言えます。

■常にチャンスを見逃さないためには

ものすごい早さで目の前にやってきて、そしてまたものすごいスピードで去っていくのがチャンス。

実は平等にみんなに訪れているのですが、気付かない人のほうが多いだけ、ということが真相です。

チャンスを見逃さないためには、「これが自分にとってのチャンスだ!」ということが判断できた場合、すぐに行動できるように備えておくことです。

「チャンスが訪れてから考える」では遅すぎます。自分にとっての好機を見逃さないよう、常に備えておきましょう。

チャンスをものにする人の特徴②変化を恐れたり守りに入ったりしない

チャンスをすぐに見逃してしまう人の言い分は、「今はそのときではない」や「今の立ち位置の心地よさを壊したくない」というものが多いそうです。

変化しないことを好んだり、今の自分を守ることも大切ですが、チャンスをつかむ場合は、それ相応の変化を受け入れることが重要になってきます。

世の中に不変であるものの方が稀であることを考えると、意固地になって変化を拒むことが、どれだけのチャンスを逃す原因になるかがわかるはず。

チャンスを掴む人は、変化や相応のリスクは織り込み済みで行動できるため、今の自分の立ち位置をいい意味で簡単に捨てられます。

そして、変化を恐れて行動に移せない慎重派が多ければ多いほど、ひとつ抜きん出ている"行動派"がとても目立って見えるのです。

誰かの目にとまらなければ、訪れることのないチャンスもたくさんあります。

保守的な自分を少し改革して、安全なテリトリーから一歩外へ踏み出してみましょう。

チャンスをものにする人の特徴③人間関係を大切にしている

目標を達成するために目の前に続く道のりの中以外にも、チャンスを手に入れられる場所があります。それは、今の自分を取り巻く人間関係の中です。

偶然目の前に現れるものもあれば、人にくっついているものもあるのが「チャンス」。

誰かがあなたにチャンスを与えてくれることもあれば、周りの人の協力や応援自体がチャンスにつながることもあるでしょう。

たった一人で行動するよりも、誰かと一緒に行動していたほうが、チャンスを見つけるための視野が広がります。

あなたでは見つけられなかったチャンスも、誰かの協力があれば見つけられるかもしれません。

■会社で見つかるチャンスは、人間関係ありきのもの

会社で仕事をするにあたって、自分が経営者でない限りは誰かのもとで働いていることになります。

そんな中、あなたに仕事を与えたり外部と接したりする"チャンスにつながりやすい"機会をくれるのは、自分よりも上の立場の人間ですよね。

上へ引き上げてくれる縦の人間関係と、自分を上へ押し上げてくれる横の人間関係、それぞれを大切にすることによって、チャンスを掴む機会が多く訪れるということが分かります。

チャンスをものにする人の特徴④物事を後回しにせず、すぐ行動する

成功者と呼ばれる人の共通点は、とにかく"行動派"であること。頭や体を実際に動かして行動するからこそ、いちはやくチャンスをつかむことができています。

どれだけ頭の中でいいアイディアが思い浮かんだとしても、実際に行動しなければそれはただの想像で終わってしまいますよね。

行動派の人間は、アイディアマンや理論派人間では掴めないチャンスを、実際に行動することによって掴んでいるのです。

「あとでやろう」や「いつかやってみよう」だけで終わって、物事を後回しにしていては、たとえ目の前にチャンスが転がっていても、すぐに掴むことはできません。

何かの理由をつけて行動できない人は、同時に何かの理由がなければ行動に移せないと言えます。

できない理由を考えて踏み出せなくなるよりも、やる理由を考えて行動する方が、ずっとチャンスをつかみやすい場所へ行けることでしょう。

チャンスをものにする人の特徴⑤とにかくいろいろと手を出している

どこにチャンスが転がっているのかわからない、ということを知っているからこそ、とにかくいろいろなことをしている成功者たち。
自分のステージをひとつに定めず、多方面に手を伸ばすことにより、結果的にさまざまなチャンスをモノにしています。

チャンスは「自分はチャンスですよ」という顔をしているとは限らず、ときにはピンチにしか見えないこともあるでしょう。

そういった状況でもとりあえず手を出してみることで、大きな成功を掴めることもあります。

仮にそこで失敗したとしても、成功者はその失敗から必ず何かを学び取り、次のチャンスへ活かそうとします。

そこで次の失敗を恐れて行動に踏み出せない人は、次に巡ってくるチャンスをつかむことはないでしょう。

いろいろな方面に興味を持つ、他人が恐れることでもとりあえずやってみる、ということが成功につながる秘訣です。
チャンスを見逃さないためには、明確な目標や変化を恐れない気持ちが大切です。

物事を後回しにしなかったり、いろいろなジャンルに根を張っている人も成功する秘訣を持っています。

人からもたらされるチャンスもかなり重要な要素なので、人間関係も大切にしましょう。